2008年03月19日

ザ・ジャッジ(^_-)6

おはようございます。
ちょっと遅れた今日のUPですが(^^;)
久しぶりに審判のジャッジの勉強をしたいと思います。






「こんにちは、実況担当のCBです。グランドの方へ目を向けてみましょうか。」
「無死ランナーは一塁。守備側チーム1点のリードで最終回を迎えています。バッターはCBJr(^^;)追い込まれてしまいました。さぁピッチャー…第4球目を…投げた。」

「バッター空振りだ!…おっと!キャッチャーボールを捕れない!逃がしたぞ!…バッターは一塁へ向かって走り出した!」

「キャッチャー…一塁へ投げた〜!振り逃げのような格好にキャッチャー思わず投げてしまったぁ〜!あぁ〜!そしてその送球がライト線を転々ところがってゆく〜!」

「一塁ランナーは…三塁を蹴って…ホームイン!同点!同点となったのか〜!そして…守備側ベンチから監督が出てきました!」










…この試合チーフアンパイアを務めていたあなた。守備側のベンチから猛ダッシュで監督が出てきました。

「チーフ!今のはおかしいよ!走者一塁では振り逃げは出来ないでしょ。
そんなケースで打者が走って…うちの守備のプレーを妨害したようなもんですよ!
得点を無効にして一死走者一塁から試合を再開すべきじゃないのか!」









野球規則六・0五(C)

「無死または一死一塁で走者があるとき、スリーストライクが宣告された場合打者はアウトとなる。」









さぁ、あなたならどうしますか?

勇気を持って正しいジャッジをして下さい。








ザ・ジャッジ(^_-)!
  

2008年03月06日

ザ・ジャッジ(^_-)5

おはようございます。
コザタイガースブログもてぃーだへ引っ越してますます賑やかになりますね〜。


CBのブログはチームブログではなく個人的なブログなのに、多くの野球人に見てもらい感謝しています。





さて今日も、えっ!(゜-゜)…っというケースに出くわした審判の気持ちになって、ジャッジをしてみましょうか。












「皆さんこんにちは。実況中継のCBです。お久しぶりですね。 
さて試合の方に目を移してみましょう、攻撃側は無死一・二塁と絶好のチャンスを迎えています」
「ここで打席に立つのは沖縄ブロック絶好調のChibitora。カウント1-2とバッティングカウントです」

☆カキーン☆


「Chibitora打ったぁ〜(゜o゜)打球はグングン伸びる!大きい大きいゾ〜」
「あぁ〜っと!守備位置を事前に変えていたのかぁ?センター快足を飛ばして…回り込んだぁ〜!何と何と!イチロー並みのスーパーキャッチだぁ〜」






打者の当たりは両軍ベンチはおろか、その場の誰もが抜けて長打になると信じて疑うもののない当たりでした。
しかし…好捕されてしまったのです。











「余りの良い当たりにランナーはベースを回ってしまったぁ!戻らねばならないゾ!センター振り向いて中継へ!これまた素晴らしいスローイングだ!」

「あぁ〜っと!こ、これはぁ〜!?」











二人のランナーもまさかあの当たりが取られるとは夢にも思わなかったようです。
三塁コーチャーも慌てて二人に戻るよう指示。
しかし二・三塁間で、二塁ランナーが一塁ランナーを追い越してしまったのです!



その試合二塁塁審としてダイヤモンドの中に居たあなた。
一番近くで見ていたあなたのジャッジに周りは注目しています。
うろたえずにカッコよく示して下さい。







ザ・ジャッジ(^_-)
  

2008年03月04日

ザ・ジャッジ4

おはようございます。


今朝はこのようなルールの例題を挙げてみます。






ある試合のことです。
無死ランナー1、2塁。先取点のチャンス。
打者は右中間に大飛球をあげ、二塁ランナーはタッチアップをしました。

しかし離塁が少し早かったのを二塁塁審はチェックしていました。

このあと投手がセット・ポジションから一塁に牽制球を投げたところ、ファーストは他の野手から注意を受けました。
そして二塁に送球して離塁の早いことをアピールしようとしました。

このプレーを見ていた三塁ランナーはファーストの手から球が離れたのを見るや、猛然と本塁へ向かってダッシュしたのです。

それを見て驚いたのがセカンド。すぐさま本塁へ送球したのですが、足が速くセーフになってしまいました。

キャッチャーは既に離塁が早いことを知っていましたのでセカンドに再び送球。タッチアップが早いことをアピールしました。

さて、二塁塁審のあなたはどうしますか。







ザ・ジャッジ(^_-)
  

2008年03月03日

ザ・ジャッジ!(^_-)3

野球ファンの皆さま、おはようございます。

今朝は久し振りに野球のルールの勉強をしてみたいと思います。






次のようなケースがあったら、あなたならどうしますか?




攻撃側が、無死走者二塁と得点のチャンスを迎えました。
バッターの当たりはボテボテのショートゴロ。ショートはあわててダッシュしてこの球を捕って一塁に送球しましたが、このとき二塁ランナーはカン良くスタートして、もう三塁を回り駆けていました。
バッターランナーも一塁へ懸命に走ります。しかしショートは無理な態勢で一塁へ投げたために暴投となりました。

しかしライトが一塁のバックアップに入り球を捕らえました。

捕らえたまでは良かったのですが…本塁を狙った三塁ランナーを刺そうとバックホーム!
しかしこの送球もまた暴投となってしまい、三塁側のベンチに飛び込んでしまいました。






さて、このようなときはどのように処理したら良いのでしょうか?











ザ・ジャッジ(^_-)













正解は…











チーフアンパイアである球審は、三塁ランナーのホームインを認めるのは当然のこと、バッターランナーを安全に三塁まで進塁させること…です。

内野手のプレーに更にもう一つのプレーが重なっているからなんですね。

ですからこの場合は二番目の送球、ライトの手から離れたときの各走者の位置を基準にして考えなければならないのです。









しかしこの悪送球でのルールというものは、勉強し過ぎてもし過ぎることはありません。

特に少年野球では悪送球、暴投は必ずありますからね。


このあと、ブログをもう一つ更新します。そのルールを更に勉強してみましょうね。  

2008年01月28日

ザ・ジャッジ2

楽しい週末、如何お過ごしだったでしょうか。
タイガースっ子らは小雨にも負けず、練習頑張っていましたよ。




さて、久し振りにジャッジの瞬間!シリーズをしていくことにしましょう。





【上級者編】




皆さんこんにちは☆m(_ _)m実況中継担当のCBです。


『トーナメント最終日の今日、決勝戦が行われています。決勝決勝に残っただけあって両チーム共に素晴らしい戦い、一歩も引かない戦いをしています。』
『しかし好投していた先発の真澄君、味方のワンエラーとイレギュラーで不運な出塁を許した上、デッドボールを与えてしまいました!
これで二死ながらランナー満塁。勿論1点入ればサヨナラゲームとなってしまいます』
『バッターは4番で真澄君のライバル鍵男君。気合いの入ったスイングを魅せます。さて本日ゲストのmakisukeさん、このあとどのような展開になると思われますか?』



《CBアナは言いにくいことを聞きますね(苦笑)
実は私は真澄君も鍵男君も知人ですから…
このような場面は見たくないというのが本音です…》



『う〜ん!際どい!しかしバッターは手を出さない。カウントは2−3となってしまった!』
『ピッチャー第6球目を…投げた。あぁ〜!ボール!!!!押し出し四球ぅ〜!三塁ランナーは万歳しなからゆっくり歩くようにホームへ向かう!
あっと?バッターランナーの鍵男君、全力疾走で一塁へ向かう!
…そのままオーバーランしてホームへ帰って…こ、来ない?二塁へ向かう素振りを見せているぅ〜!』
『それを見たキャッチャー!すかさずファーストへ送球。ランナーの鍵男君は何が何だか分からないっと言ったような表情で突っ立っている!ファーストがタッグアウトをアピールした!一塁塁審は…アウトを宣告だぁ〜!
『そして今、三塁ランナーがホームイン!こ、これはどうなるのかぁ〜!』











攻撃チームの監督を務めていたあなた。サヨナラ勝ちだと思ってチームスタッフと歓喜の握手をしていたら、意味の分からない展開になっていました。


チーフのもとへ相手の監督さんがこのように訴えてきていたのでした。



『フォアボールはバッターランナーが安全に一塁に進めるルールです。
しかしインプレーの下にあり、且つその与えられた塁を触れたあとでも通り越したら、そのあとで野手にタッグされるとアウトになるとルールブックにも書かれています。

〜打者は次の場合、走者となり、アウトにされることなく、安全に一塁が与えられる。
【原注…打者への四球の宣告により、進塁を余儀なくされた走者が何らかのプレイがあると思い込んで塁に触れずに又は触れてからでも、その塁を滑り越してしまえば、野手に触球されるとアウトになる。】〜


そのアウトのあとで三塁ランナーはホームインしたのですから、当然ホームインは取り消して無得点で延長戦に入りますよね!』











あなたなら…どうしますか?


ザ・ジャッジ\(^_^)  

2008年01月18日

ザ・ジャッジ!

ブロガーの皆さん、閲覧して下さってる皆さん、おはようございます。


今朝はプレー例題を上げて、あなたならどうする?というジャッジ=ルールの勉強をしていきましょう。


【初級者編】

皆さん今晩は。実況中継のCBですm(_ _)m
低学年学童チャレンジカップ大会一回戦の模様を皆様にお届けしています。

『さぁ、両軍0−0で向かえた4回の裏。攻撃側チームが先制のチャンスを得ています』
『四番の本豊見君がライト線を破るスリーベースヒットを放って、ツーアウトながらランナー三塁という場面、バッターボックスには5番の山当君が入ります』
『本日解説者のチョロさん、攻撃側ベンチはどのように出てきますかね?』

《そうですね〜。山当君は意外性のバッティングが持ち味ではありますが、細かいことは苦手としています。
ツーダウンからのセーフティースクイズはないように思いますが、ピッチャーは簡単にストライクを取ってはいけないでしょう。》

『…チョロさんの仰る通り、ストライクのボールを積極的に打ちにきてる山当君。
負けじとここ一番の力強い投球を見せるピッチャー原上君。
ファール二つでツーストライクスリーボールのフルカウントになりました』
『さぁピッチャー…第6球目を投げました!アァッッッ!(゜Д゜)なんと、キャッチャー取れません!パスボールだぁ〜!三塁ランナー悠々と…今ホームイン!先制は攻撃側チームだぁ!』
『…おっと四球だからと気を抜いたか?ボールはまだ転々としている!この間に…ランナーは二塁ベースを陥れたぁ!』

《そうですね、四球はボールインプレイですから、今のキャッチャーの動きは緩慢でしたね〜。
学童少年野球にはこういう場面が度々ありますからね。》

『んっ…っと!ちょって下さい!ファーストがボールを要求してますよ…一塁塁審は…タイムをコールしましたぁ〜!!!!何があったのでしょうか?』







この試合、低学年の大会だから気張らないで大丈夫だから!と審判員をしてくれと頼まれたあなた。
残りの三人の審判員も殆ど初めて立つというので渋々チーフアンパイアを引き受けました。
何事も無く終わってくれ…と願ってたあなたの思いもむなしく、ちょっとした修羅場がやってきたのでした。

どうやら二塁に向かったバッターランナーは一塁ベースを空過して二塁へ言った模様なのです。
そこでアピールされたとのこと。
しかし分からずにタイムをかけてチーフであるあなたに助けを求めにきてしまいました。

得点をさせたくない守備側からは『ベース踏み忘れだから当然アウトだ!早くチェンジにしてくれ!』と言われてます。

先制点をフイにされてはたまらない攻撃側からは『四球なんだから無条件に一塁へ生きられるはず。それを向こうがもたついている間に二塁へ向かったんだ!
二塁でのジャッジならいざ知らず、この場合はアウトにはならないはずだ!』と迫られます。





さぁ、あなたならどうジャッジしますか!

…答えは昨日の記事の中にあります(^_-)




(ベテラン中上級者の皆様には、あくびが出ますね(^^;)スイマセン