2008年03月18日

監督の心はチームの心

おはようございます。

春の選抜甲子園が近付いてきましたね。
甲子園で活躍する選手達にスポットが浴びて、プロの目が注がれていきます。

しかし野球というゲームは、いつもの練習の姿勢しか出ません。
反復練習ばかりするのも、そのためなんですよね。









「監督の心はチームの心」



甲子園に限らず、野球というゲームは監督の意思が100パーセント反映されます。

例えば自分はガンガン打つチームでやりたい!
と思っても、入部した野球部の監督の方針が、守り勝つ野球ならばノックに時間を割かれるでしょう。

また、他のチームの素晴らしい守備力を目の当たりにして、
自分はあのような華麗な守りが出来る選手になりたいな~と思っても、
監督の方針が打ち勝つチームならば、打撃・走塁練習がメインになります。



選手は指示・指導に従うことを前提に入部しなくてはいけないのです。
また、それが野球というゲームです。


皆さんの記憶に新しいのは、去年の日本シリーズではないでしょうか。
中日・山井投手が8回を終えてパーフェクトピッチング!
史上唯一の日本シリーズでの完全男誕生か?と色めきだったあとに、
落合監督が出てきて岩瀬にスイッチ!

世間は落合采配に対し一斉に「非情」と言いましたよね。




でも落合監督は自分が「実は甘い」人間だということを知っていました。
日本一になるためには周りからどうのこうの言われようが、貫き通す「非情さ」が必要だと心にかたく決めていました。





一方甲子園では「普段通りの野球をやろう」と、どの監督も選手に伝えるはずですよね。
でも、監督自体が独特の雰囲気にのまれたりすると、
プレーしている選手は敏感ですから、戸惑いなどが生じて勝つことから遠くなります。



監督を信頼しているからこそ、選手はついてきます。
逆に監督が毎年選手を見て、チームのカラーを変えることは不可でしょう。
そういうチームは勝つことよりも馴れ合い野球を楽しむことしか出来ないでしょう。


監督の心はチームの心と言われるのは当たり前なんですね。
ですから監督は子供達一人一人を本当の子供として見ているのです。
そうでないと、子供達もついて来れません。



沖縄県では学童軟式野球の県大会が、中学の全日本少年野球県大会予選が、
九州派遣をかけた高校野球予選が、沖縄尚の甲子園挑戦が今月下旬から始ります。
そのとき、各チームのカラーが監督さんの心、チームの心として動いていきます。


野球はやっぱり奥が深いですね~。

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この記事へのコメント
目標に向かってチームが一つになる いいですねぇ
頑張りましょう!
春休み中にでも そちらに遊びに行こうかな(笑)
Posted by チョロ at 2008年03月18日 11:03
監督の心はチームの心ですか~
気持を一つに目標に突き進む、団体行動
チームプレーには必要なんでしょうね!
野球って確かに奥深いですね!
Posted by マッシー!! at 2008年03月18日 11:14
☆チョロさん☆


まいど!
春休みですか?(月)(水)(金)で練習してます。
でも逆に、僕もそっちに見学しに行きたい気持ちもあるんですがね〜。
いかんせん同じ練習日に当たりますから中々…ね〜(^^;)


☆マッシーさん☆


監督と選手の一体感を生むには、信頼関係の他に何も無い!と言ってもいいほどでしょうか。
僕らコーチはそのお手伝いをさせてもらっているに過ぎません。
ですからコーチと言うのも、選手と同じく監督に対して忠誠を尽くす必要があるでしょうね。
僕はN監督に惚れて入りました。
Posted by CB at 2008年03月18日 17:10
監督の心( ̄へ ̄|||) ウーム
その辺うちは比屋根さん大好きですね。
監督以下スタッフのみなさん子供達そして父兄のみなさんまで監督のアツイ心が浸透しているなといつも感心しています。
そういうN監督の熱意ビンビン伝わって来ます。
子供達の挨拶一つ取っても素晴しいしこれからも比屋根のいい所を取り入れて行きたいと思います。
今日のブログ最高です
Posted by chibitora at 2008年03月18日 18:13
良いこと書きますね!監督ってつくづく大変だな~と思います。
勝つ野球をしながらレギュラー以外の子供達も試合で使い育てていく。
当方は父母で低学年に手ノックしている時に、今の監督に進められコーチになりました。
草野球しか経験していないのですが、今ではどっぷり野球漬けの週末です!
Posted by HANA at 2008年03月18日 21:53
☆chibitoraさん☆

まいど!
N監督は社交辞令は苦手のようで(笑)
でもちゃんと他のチームの関係者は見てくれていて、愛されているなぁと感じます。
(ねたまれているだけ?笑)
一方で監督業は大変ですよね。僕には絶対に30番は背負いきれません!



☆HANAさん☆


そうでしたか!僕も同様でした。
最初は監督に1、2年に投げ方やフォームの基本を教えてあげて!と頼まれて、自身楽しみながらやってたら、三ヶ月後に正式にコーチ就任を打診され了承しました。

正直僕自身、50点くらいのヘッポココーチだと思うのですけどね(^^;)
いつか卒団すると思いますが(^^;)でも出来るだけ長く関わりたい…そんな魅力が学童野球にはありますよね。
Posted by CB at 2008年03月20日 09:41