2008年05月07日
野球規則七・0五(C)〜三塁打〜
おはようございます。
今日は久し振りに野球のルールを勉強していきましょう。
きっかけは5月4日、パ・リーグの西武vsロッテ戦で出たあるプレーです。
野球規則七・0五(C)
打者と走者が安全に進塁出来る場合
「野手がグラブを故意に投げて、フェアボールに触れさせた場合」
打者には安全に三個の塁が与えられる。
(ここにいうフェアボールとは、野手がすでに触れていたかどうかを問わない)
プロのプレーを見ようとやってきた観衆の目が「(・・?)」テンになった。
西武2点リードの5回、打者栗山の打球はファーストの右を襲った!一塁手は懸命に手を伸ばしたが僅かに届かない!
グラブに触れはしたのだが、ボールはライトへ抜けようと転がっていた。
その直後だ!
なんと二塁手・オーティズがグラブを投げつけたのだ!
そして見事?に大当たりしたのだった。
野球規則七・0五(C)により、西武栗山は労せずして三塁打を記録、直後に犠牲フライで西武が難なく3点目を挙げたのだった。
結局この試合は4−0で西武が逃げ切った。
69歳になる西武黒江ヘッドコーチ
「野球人生で見たことがない」
西武渡辺監督
「今時あるんだな、ま、おかげで貴重な追加点が取れてウチとしては良かったがな」
西武栗山
「グラブを投げたのが見えた。三塁打になってラッキーでしたね」
ロッテ・オーティズ
「打球を追うのに必死で無意識にやってしまった。申し訳ない」
星野JAPAN監督
「(解説で訪れていて)ふざけているね!小林宏?あんなプレーが出たらピッチャーはキレますよ!」
学童野球ですら見たことないのに…
(中には見た経験がある方もいらっしゃるでしょう)
…プロがやっちゃぁ行けませんよね〜(--;)
学童少年野球の良い子っ達はマネしないでね(笑)
今日は久し振りに野球のルールを勉強していきましょう。
きっかけは5月4日、パ・リーグの西武vsロッテ戦で出たあるプレーです。
野球規則七・0五(C)
打者と走者が安全に進塁出来る場合
「野手がグラブを故意に投げて、フェアボールに触れさせた場合」
打者には安全に三個の塁が与えられる。
(ここにいうフェアボールとは、野手がすでに触れていたかどうかを問わない)
プロのプレーを見ようとやってきた観衆の目が「(・・?)」テンになった。
西武2点リードの5回、打者栗山の打球はファーストの右を襲った!一塁手は懸命に手を伸ばしたが僅かに届かない!
グラブに触れはしたのだが、ボールはライトへ抜けようと転がっていた。
その直後だ!
なんと二塁手・オーティズがグラブを投げつけたのだ!
そして見事?に大当たりしたのだった。
野球規則七・0五(C)により、西武栗山は労せずして三塁打を記録、直後に犠牲フライで西武が難なく3点目を挙げたのだった。
結局この試合は4−0で西武が逃げ切った。
69歳になる西武黒江ヘッドコーチ
「野球人生で見たことがない」
西武渡辺監督
「今時あるんだな、ま、おかげで貴重な追加点が取れてウチとしては良かったがな」
西武栗山
「グラブを投げたのが見えた。三塁打になってラッキーでしたね」
ロッテ・オーティズ
「打球を追うのに必死で無意識にやってしまった。申し訳ない」
星野JAPAN監督
「(解説で訪れていて)ふざけているね!小林宏?あんなプレーが出たらピッチャーはキレますよ!」
学童野球ですら見たことないのに…
(中には見た経験がある方もいらっしゃるでしょう)
…プロがやっちゃぁ行けませんよね〜(--;)
学童少年野球の良い子っ達はマネしないでね(笑)
2008年03月03日
打者と走者が安全に進塁出来る場合
どもっ!では…
悪送球による進塁の場合、ランナーは2個の進塁を許されます。
しかしランナーがどの塁から2個進めるのか、どの塁を基点にして数えるかは、その悪送球が、いつ、どこで行われたかによって変わります。
1.投手の投球時にいた塁を基準にする場合
2.悪送球が行われたときにいた塁を基準にする場合
の二つがあります。
では、難しい言葉が並ぶ(^^;)ルールブックを開いてみましょう。
打者と走者が安全に進塁出来る場合
野球規則七・0五(g)
2個の塁が与えられる場合−送球が…………出た場合、このさいは、ボールデッドとなる。
(…の部分は各グランド で決められているボールデッドラインにしておきましょう)
審判員は二個の進塁を許すにあたって、次の定めに従う。
すなわち、打球処理直後の内野手の最初のプレイに基づく悪送球であった場合は、投手の投球当時の各走者の位置、その他の場合は、悪送球が野手の手を離れたときの各走者の位置を基準として定める。
【 付記 】
悪送球が打球処理直後の内野手の最初のプレイに基づくものであっても、打者を含む各走者が少なくとも一個の塁を進んでいた場合には、その悪送球が内野手の手を離れたときの各走者の位置を基準として定める。
【 現注1 】
ときによっては、走者に二個の塁が与えられないこともある。
例えば、走者一塁のとき、打者が浅い右翼飛球を打った。
走者は一、二塁間で立ち止まっており、打者は一塁を過ぎて走者の後ろまできた。
打球は捕らえられず、外野手は一塁に送球したが、送球はスタンドに入った。
すべてボールデッドとなったときは、走者は進む権利を与えられた塁以上には進塁出来ないから、一塁走者は三塁へ、打者は二塁まで進む。
【 原注2 】
悪送球がなされたときという術語は、その送球が実際に野手の手を離れたときのことであって、地面にバウンドした送球がこれを捕ろうとした野手を通過したときとか、スタンドの中へ飛び込んでプレイから外れたときのことではない。
内野手による最初の送球がスタンドまたはダッグアウトに入ったが、打者が走者となっていない…
(三塁走者が捕逸または暴投を利して得点しようとしたときに、アウトにしようとした捕手の送球がスタンドに入った場合など)
…ような場合は、その悪送球がなされたときの走者の位置を基準として二個の進塁が許される。
(七・0五(g)の適用にさいしては、捕手は内野手とみなされる)
例−走者一塁、打者遊ゴロを打った。
遊撃手(ショート)は打者が一塁を通り過ぎてから一塁手に悪送球した。
…二塁に達していた走者は得点となる。
(このようなプレイで、送球がなされたとき、打者走者が一塁に達していなかったときは、打者走者は二塁が許される)
一番難しい部類に入るジャッジなのかも知れません。
だからこそ審判員はしっかりと見極めなければならないプレーです。
結果悪送球となる野手からの送球が手を離れたときに、各ランナーがどの塁を占有していたのか。
決してバウンドしたときや捕ろうとした野手を通過したときが基準なのではありません。
審判員するときは気をつけて目を凝らさなければなりませんね。
2008年02月02日
実際に目でみたプレー
おはようございます。
今朝はこの目でみた実際のプレーとジャッジを皆さんに伝えていきたいと思います。
あれは1月の中部新人学童軟式少年野球大会でのプレーでした。。。
うるま市の強豪と沖縄市の強豪同士がぶつかった好ゲーム。
規定の7回を終えて1−1の同点のまま延長特別ルールへ突入したのです。
先攻は沖縄市チーム。ノーアウト満塁からだったのですがスクイズをすることなく強行姿勢で望んだ結果僅か1得点しか挙げることが出来ません。
喜んだのは後攻のうるま市チーム。
しかしこちらもスクイズをすることなく、簡単にワンアウトを取られてしまいました。
まぁ、どちらのチームの守備陣営もスクイズに対してプレッシャーをかけてきますからね。
とても難しいと思います。
ワンアウト満塁となってから…非情なドラマが待っていました。
ピッチャーは渾身の投球!バッターが打ったボールは………
フラフラとセンターへ上がってしまったのです!しかも浅いフライ…
3塁ランナーも2塁ランナーも慌てて戻る!
センターは慌てずにがっちりキャッチ。ツーアウトになってしまいました。
しかしここで?!
なんと1塁ランナーが飛び出したままキョトンとしていたのです!
新チームとはいえ代表の試合…そのプレッシャーがそうさせたというのか?
守備陣ベンチは一斉に
「(=゜ω゜)ノボールファーストぉ〜!」
と叫ぶ!
攻撃陣ベンチは
「ランナー戻れぇ〜(゜o゜;)」
と叫ぶ!
センターは………ボールをファーストへ放りました………
タイミングはアウトでした………
しかしこちらもプレッシャーがあったのか?それとも早過ぎる確信が油断を生んだのか?
センターの放ったボールはランナーの身体(メット)に当たり、ボールは大きくバウンドし、ゲッツーで勝利を確信したかった守備陣ベンチの方向へ転がっていったのです………
その瞬間!チーフは非情のコールをしなくてはなりませんでした。
あなたならどうしますか?(^_-)ザ・ジャッジ!
答えは、ボールデッドとし、送球による悪送球ゆえ……各ランナーは安全に2個進める処置です。
完全にアウトのタイミングで最悪のミスをした……はずだった1塁ランナーが3塁まで進んだことで他の二人のランナーがホームイン!サヨナラゲームとなったのでした。
本当に勝負とは最後の最後まで分からないな〜と感じた、また野手の動きにも注意を払わねば行けない、ベンチは冷静にならなくちゃいけない…などと色々なことを教えられた試合でした。
今朝はこの目でみた実際のプレーとジャッジを皆さんに伝えていきたいと思います。
あれは1月の中部新人学童軟式少年野球大会でのプレーでした。。。
うるま市の強豪と沖縄市の強豪同士がぶつかった好ゲーム。
規定の7回を終えて1−1の同点のまま延長特別ルールへ突入したのです。
先攻は沖縄市チーム。ノーアウト満塁からだったのですがスクイズをすることなく強行姿勢で望んだ結果僅か1得点しか挙げることが出来ません。
喜んだのは後攻のうるま市チーム。
しかしこちらもスクイズをすることなく、簡単にワンアウトを取られてしまいました。
まぁ、どちらのチームの守備陣営もスクイズに対してプレッシャーをかけてきますからね。
とても難しいと思います。
ワンアウト満塁となってから…非情なドラマが待っていました。
ピッチャーは渾身の投球!バッターが打ったボールは………
フラフラとセンターへ上がってしまったのです!しかも浅いフライ…
3塁ランナーも2塁ランナーも慌てて戻る!
センターは慌てずにがっちりキャッチ。ツーアウトになってしまいました。
しかしここで?!
なんと1塁ランナーが飛び出したままキョトンとしていたのです!
新チームとはいえ代表の試合…そのプレッシャーがそうさせたというのか?
守備陣ベンチは一斉に
「(=゜ω゜)ノボールファーストぉ〜!」
と叫ぶ!
攻撃陣ベンチは
「ランナー戻れぇ〜(゜o゜;)」
と叫ぶ!
センターは………ボールをファーストへ放りました………
タイミングはアウトでした………
しかしこちらもプレッシャーがあったのか?それとも早過ぎる確信が油断を生んだのか?
センターの放ったボールはランナーの身体(メット)に当たり、ボールは大きくバウンドし、ゲッツーで勝利を確信したかった守備陣ベンチの方向へ転がっていったのです………
その瞬間!チーフは非情のコールをしなくてはなりませんでした。
あなたならどうしますか?(^_-)ザ・ジャッジ!
答えは、ボールデッドとし、送球による悪送球ゆえ……各ランナーは安全に2個進める処置です。
完全にアウトのタイミングで最悪のミスをした……はずだった1塁ランナーが3塁まで進んだことで他の二人のランナーがホームイン!サヨナラゲームとなったのでした。
本当に勝負とは最後の最後まで分からないな〜と感じた、また野手の動きにも注意を払わねば行けない、ベンチは冷静にならなくちゃいけない…などと色々なことを教えられた試合でした。
2007年12月25日
第3アウトの勉強
おはようございます。。
美里オリオンズの県大会優勝興奮さめやらぬ一夜明け。
オリオンズ関係者の喜びはいかばかりだったでしょう。
心からオメデトウございました。。
さて、、今朝は久し振りに審判の勉強です。
【第3アウトがフォースアウトの場合、得点は認められない】
◎ベースの踏み忘れはもちろん無得点
ご存じのとおり、野球の得点はランナーが、、
→1塁→2塁→3塁→本塁の順に進み、
本塁に触れた場合にそのつど1点が記録されます。
たとえホームランを打っても、途中でベースを踏み忘れると得点にはなりません。
(プロ野球選手もたびたび起します。
巨人1年目の長嶋さんも踏み忘れで30本に届きませんでした)
フォースアウトという用語が出て来ましたので、
それについても一緒に勉強してみましょう。
◎塁を明け渡さなければならない状態が「フォース」
バッターが投球を打ち、打者走者となって1塁へ走るとき、
すでに1塁にランナーがいる場合、
ランナーは打者走者に
塁をあけ渡さなくてはいけません。
この状態を「フォース」と言います。
ランナー1塁、1・2塁、1・3塁、満塁の4つのケースがこれにあてはまります。
ランナーが「単独」2塁のときはどうでしょう?
。。。。そうですね、フォースプレーにはなりません。
2塁ランナーは打者がどのような打球を放とうが、
進塁してもそのまま塁にとどまっていても構わないからなんですね。
1,2塁などのときは後ろからランナーが迫ってきますから、
次の塁に行かねばならないんですね。
たとえ行きたくなくてもです(笑)
さて、第3アウトの勉強へ戻りましょう。
スリーアウト目が次のケースの場合、
アウトに至るプレー中にランナーが本塁へ進んでも得点は記録されません。
1.打者走者が1塁に触れる前にアウトになったとき
2.ランナーがフォースアウトになったとき
3.前のランナーがベースに触れ損ねてアウトにされたとき
先日のかりゆし杯で次のようなプレーがありました。
二日市ジュニアーズvs安ゲ名ジャイアンツの試合。
3-1でリードしていた安ゲ名ジャイアンツに対し、
福岡県の二日市が最終回見事な攻撃で同点に追いつきました。
延長特別ルール。
安ゲ名は痛恨のダブルプレイで無得点。
圧倒的優位のその裏の攻撃に備える二日市。
先頭打者がスクイズ!しかしホームで間一髪アウト!!
しかし安ゲ名のピンチは続きます。一死満塁のままです。
ここで二日市は強攻!結果はサードゴロ!!サード取った!!
さぁ、あなたならどうします?
あなたがサードなら????
あなたが指導者なら????
3-3同点、一死満塁。1点でもやったら即サヨナラ負け。
サードがゴロを処理します。
絶対にホームインは許されない状況。。。
さぁ、あなたなら。。。。
その安ゲ名のサードはボールをホームへ投げませんでした。
僕の頭の中にはホームから!という思いでいっぱいでした(^^;)
安ゲ名のサードは。。。。
サードベースを踏んでツーアウト目を取りました。
そして。。。ファーストへ送球したのです。
僕は思わず「なんで?ホームからだろ!」と叫んでしまいました(^^;)
結果はファースト。。。。セーフ。。。。
二日市ジュニアーズがサヨナラ勝ちで1回戦突破。
勢いは衰えず2回戦で比屋根に完勝することになるのでした。
しかしこのケース。冷静に分析していた方が僕の側にいました。
その方曰く
「いや。。。今のプレーはもう少しで超ファインプレーだったぞ。。。」
と僕に教えてくれたのでした。
1.打者走者が1塁に触れる前にアウトになったとき
2.ランナーがフォースアウトになったとき
3.前のランナーがベースに触れ損ねてアウトにされたとき
この項目の1番が適用される状態になっていたんですね。
サードを踏んだ時点でフォースプレーによりツーアウト。
勿論この時点でサードランナーはホーム近くで間に合わない状態でした。
しかしサードを踏まずにホームへ即投げていれば。。。アウトだったかも知れません。
そしてもしもファーストがアウトだったなら。。。
1.打者走者が1塁に触れる前にアウトになったとき
にはホームインは認められないのですから、見事ダブルプレイでチェンジになっていたのでした。
何故ファーストがセーフになったのか。。。。
ランナーの足が速かったのと、サードベースを踏んだ三塁手がホームへ投げるべきかどうか、
一瞬迷ったからだったんですね。
改めて第3アウトの勉強になったゲームでした。
(自分はホームしか考えられなかったっす。。。まだまだ勉強不足っす。。。)
美里オリオンズの県大会優勝興奮さめやらぬ一夜明け。
オリオンズ関係者の喜びはいかばかりだったでしょう。
心からオメデトウございました。。
さて、、今朝は久し振りに審判の勉強です。
【第3アウトがフォースアウトの場合、得点は認められない】
◎ベースの踏み忘れはもちろん無得点
ご存じのとおり、野球の得点はランナーが、、
→1塁→2塁→3塁→本塁の順に進み、
本塁に触れた場合にそのつど1点が記録されます。
たとえホームランを打っても、途中でベースを踏み忘れると得点にはなりません。
(プロ野球選手もたびたび起します。
巨人1年目の長嶋さんも踏み忘れで30本に届きませんでした)
フォースアウトという用語が出て来ましたので、
それについても一緒に勉強してみましょう。
◎塁を明け渡さなければならない状態が「フォース」
バッターが投球を打ち、打者走者となって1塁へ走るとき、
すでに1塁にランナーがいる場合、
ランナーは打者走者に
塁をあけ渡さなくてはいけません。
この状態を「フォース」と言います。
ランナー1塁、1・2塁、1・3塁、満塁の4つのケースがこれにあてはまります。
ランナーが「単独」2塁のときはどうでしょう?
。。。。そうですね、フォースプレーにはなりません。
2塁ランナーは打者がどのような打球を放とうが、
進塁してもそのまま塁にとどまっていても構わないからなんですね。
1,2塁などのときは後ろからランナーが迫ってきますから、
次の塁に行かねばならないんですね。
たとえ行きたくなくてもです(笑)
さて、第3アウトの勉強へ戻りましょう。
スリーアウト目が次のケースの場合、
アウトに至るプレー中にランナーが本塁へ進んでも得点は記録されません。
1.打者走者が1塁に触れる前にアウトになったとき
2.ランナーがフォースアウトになったとき
3.前のランナーがベースに触れ損ねてアウトにされたとき
先日のかりゆし杯で次のようなプレーがありました。
二日市ジュニアーズvs安ゲ名ジャイアンツの試合。
3-1でリードしていた安ゲ名ジャイアンツに対し、
福岡県の二日市が最終回見事な攻撃で同点に追いつきました。
延長特別ルール。
安ゲ名は痛恨のダブルプレイで無得点。
圧倒的優位のその裏の攻撃に備える二日市。
先頭打者がスクイズ!しかしホームで間一髪アウト!!
しかし安ゲ名のピンチは続きます。一死満塁のままです。
ここで二日市は強攻!結果はサードゴロ!!サード取った!!
さぁ、あなたならどうします?
あなたがサードなら????
あなたが指導者なら????
3-3同点、一死満塁。1点でもやったら即サヨナラ負け。
サードがゴロを処理します。
絶対にホームインは許されない状況。。。
さぁ、あなたなら。。。。
その安ゲ名のサードはボールをホームへ投げませんでした。
僕の頭の中にはホームから!という思いでいっぱいでした(^^;)
安ゲ名のサードは。。。。
サードベースを踏んでツーアウト目を取りました。
そして。。。ファーストへ送球したのです。
僕は思わず「なんで?ホームからだろ!」と叫んでしまいました(^^;)
結果はファースト。。。。セーフ。。。。
二日市ジュニアーズがサヨナラ勝ちで1回戦突破。
勢いは衰えず2回戦で比屋根に完勝することになるのでした。
しかしこのケース。冷静に分析していた方が僕の側にいました。
その方曰く
「いや。。。今のプレーはもう少しで超ファインプレーだったぞ。。。」
と僕に教えてくれたのでした。
1.打者走者が1塁に触れる前にアウトになったとき
2.ランナーがフォースアウトになったとき
3.前のランナーがベースに触れ損ねてアウトにされたとき
この項目の1番が適用される状態になっていたんですね。
サードを踏んだ時点でフォースプレーによりツーアウト。
勿論この時点でサードランナーはホーム近くで間に合わない状態でした。
しかしサードを踏まずにホームへ即投げていれば。。。アウトだったかも知れません。
そしてもしもファーストがアウトだったなら。。。
1.打者走者が1塁に触れる前にアウトになったとき
にはホームインは認められないのですから、見事ダブルプレイでチェンジになっていたのでした。
何故ファーストがセーフになったのか。。。。
ランナーの足が速かったのと、サードベースを踏んだ三塁手がホームへ投げるべきかどうか、
一瞬迷ったからだったんですね。
改めて第3アウトの勉強になったゲームでした。
(自分はホームしか考えられなかったっす。。。まだまだ勉強不足っす。。。)
2007年12月18日
審判の勉強(6)〜主審・後編〜
おはようございます。
さて昨日に続いての主審の勉強会。今朝は動きについてです。
まずグランド全てを見回しプレーが出来る状態かを確かめます。
そしてピッチャーを制します。
『プレイボール!』
かっこいい瞬間です(^_-)
そういや谷口君がキャプテンをしていた墨谷二中時代は【キャプテン】。
墨谷高校に進んでからは【プレイボール】になりましたね。ん〜懐かしい!
関係ないか(笑)
打者が右の時は主審も左足を、左打者のときは右足とバッターの方から足を固めます。
やや腰をかがめます。ピッチャーがモーションからリリースする前に更にかがみ制止します。
僕はこの時に打者の高めに目線を持ってくることにしています。
『ストライ〜ク!』
ストライクのジャッジをするときはすぐにコールしません。
制止したまま1…2…スクッと立って右手を高く上げてコールしましょう。
一塁側ベンチを見ての指差しストライクもありますね。(*^^*)
おぉ!良いボールが来た!バッター空振り三振だ!
『ストライクスリー!バッターアウト!』
…とは言わないようにしましょう(((^_^;)
今はストライクスリー!だけでokです。
もう一つは『ボール』ですね。
『ちょっと高いな』のジェスチャー、『ちょっとズレたな』のジェスチャーは要りませんね。
(良く6年生達が低学年の試合に審判に立ったときにやりますね。
実は僕も一番初めにやって、注意されました〜笑)
『ボール』とコールしたまま数秒間は動かない方が賢明です。
きちんと制止して『僕はちゃんと見ているんだゾ!』とベンチにアピールしましょう(*^^*)
同じようなものに『フォアボール』(四球)があります。
つい、ファーストへ進みなさい!と指差しをしたくなりますが(((^_^;)
指差しストライクと混合してしまうので、今はコールだけでokです。
そしてチーフにはかなり難しいジャッジがあります。
『鋭い当たりだ!内野が懸命にグラブを出した。と、取ったか?取ったのか!』
内野ライナーの時は目を離さずに追いましょう。
『ノーキャッチ』として両手を真横に伸ばしましょう。
でも…正直見えにくいし難しいですよね〜(((^_^;)
無死か一死でのランナーが満塁の時には出会いたくないプレーですね(笑)
さて、動きについても勉強してみましょう。
ランナー無し、外野へボールが飛びました。
(三塁打やホームランになりそうな当たりとしましょう)
もし一塁塁審がボールを追ったならばファーストのベース空過をチェックしに行きましょう。
その後ホームへ帰ります。
同じくレフトへボールが飛んで三塁塁審が追いに行ったなら、サードベースのジャッジに備えます。
タッチアップもあります。
軽いタッチアップなら三塁塁審が見ますが、レフトがバックしていく大飛球ならもちろん三塁塁審はボールとレフトを追いますよね。
そのときはチーフが三塁まで走りタッチアップが適正かどうかを確かめましょう。
一塁塁審が空いたホームへ回ります。
チーフに限らず全ての審判の頭の中に入れて欲しいのは、アミュージアムのなかもとさんが教えてくれたように【審判はランナーと逆に動く】という大前提なのですね。
しかし、ついついツラれて一緒に走ることも少なくないですよね(((^_^;)
我慢してツラレないようにしましょう。
チーフがタッチアップを確かめた。ランナーがホームを狙う!一塁塁審は?……
ボ〜っとファーストベースに立っていた。。。。とならないためにもね(笑)
いや(笑)ごっちゃありませんな。
さて昨日に続いての主審の勉強会。今朝は動きについてです。
まずグランド全てを見回しプレーが出来る状態かを確かめます。
そしてピッチャーを制します。
『プレイボール!』
かっこいい瞬間です(^_-)
そういや谷口君がキャプテンをしていた墨谷二中時代は【キャプテン】。
墨谷高校に進んでからは【プレイボール】になりましたね。ん〜懐かしい!
関係ないか(笑)
打者が右の時は主審も左足を、左打者のときは右足とバッターの方から足を固めます。
やや腰をかがめます。ピッチャーがモーションからリリースする前に更にかがみ制止します。
僕はこの時に打者の高めに目線を持ってくることにしています。
『ストライ〜ク!』
ストライクのジャッジをするときはすぐにコールしません。
制止したまま1…2…スクッと立って右手を高く上げてコールしましょう。
一塁側ベンチを見ての指差しストライクもありますね。(*^^*)
おぉ!良いボールが来た!バッター空振り三振だ!
『ストライクスリー!バッターアウト!』
…とは言わないようにしましょう(((^_^;)
今はストライクスリー!だけでokです。
もう一つは『ボール』ですね。
『ちょっと高いな』のジェスチャー、『ちょっとズレたな』のジェスチャーは要りませんね。
(良く6年生達が低学年の試合に審判に立ったときにやりますね。
実は僕も一番初めにやって、注意されました〜笑)
『ボール』とコールしたまま数秒間は動かない方が賢明です。
きちんと制止して『僕はちゃんと見ているんだゾ!』とベンチにアピールしましょう(*^^*)
同じようなものに『フォアボール』(四球)があります。
つい、ファーストへ進みなさい!と指差しをしたくなりますが(((^_^;)
指差しストライクと混合してしまうので、今はコールだけでokです。
そしてチーフにはかなり難しいジャッジがあります。
『鋭い当たりだ!内野が懸命にグラブを出した。と、取ったか?取ったのか!』
内野ライナーの時は目を離さずに追いましょう。
『ノーキャッチ』として両手を真横に伸ばしましょう。
でも…正直見えにくいし難しいですよね〜(((^_^;)
無死か一死でのランナーが満塁の時には出会いたくないプレーですね(笑)
さて、動きについても勉強してみましょう。
ランナー無し、外野へボールが飛びました。
(三塁打やホームランになりそうな当たりとしましょう)
もし一塁塁審がボールを追ったならばファーストのベース空過をチェックしに行きましょう。
その後ホームへ帰ります。
同じくレフトへボールが飛んで三塁塁審が追いに行ったなら、サードベースのジャッジに備えます。
タッチアップもあります。
軽いタッチアップなら三塁塁審が見ますが、レフトがバックしていく大飛球ならもちろん三塁塁審はボールとレフトを追いますよね。
そのときはチーフが三塁まで走りタッチアップが適正かどうかを確かめましょう。
一塁塁審が空いたホームへ回ります。
チーフに限らず全ての審判の頭の中に入れて欲しいのは、アミュージアムのなかもとさんが教えてくれたように【審判はランナーと逆に動く】という大前提なのですね。
しかし、ついついツラれて一緒に走ることも少なくないですよね(((^_^;)
我慢してツラレないようにしましょう。
チーフがタッチアップを確かめた。ランナーがホームを狙う!一塁塁審は?……
ボ〜っとファーストベースに立っていた。。。。とならないためにもね(笑)
いや(笑)ごっちゃありませんな。
タグ :審判の勉強
2007年12月17日
審判の勉強(5)〜主審・前編〜
クリスマスが近付いてきて、財布の中身が寂しく感じる野球大好きな皆さん(笑)おはようございます。
さて審判の勉強もいよいよ佳境と言いますか、一番難しい【主審】について書いてみましょう。
チーフ(主審)と言えば真っ先に思うのが『ストライク』『ボール』の判断ですよね。
そこで登場するのがストライクゾーン。分かっていたようで実は…ということが多いのも野球の特徴ですから、ここでもう一度おさらいしてみましょうね。
ストライクゾーンは…
「打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平ラインを上限とし、ヒザ頭の下部のラインを下限とする本塁上の空間」
と定められています。
脇の下がストライクゾーンの高目だ!と思っていたお父さん方は少なくないのでは?(((^_^;)
『打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平ラインを上限』
…ん〜確かに脇の下ほどになりそうではありますね(笑)
またこのゾーンは、バッターが構えた状態ではなく、うちにいった際の姿勢で決めます。
アマチュア野球では、ストライクゾーンの下限に関して、ボールの全部がヒザ頭の上を通過したものとされているんですね。
先程の上限(高目のジャッジ)はボールがかするように入ってきても『ストライク』なのですが、下限(低目のジャッジ)は違うのです。
下限はボール全体が下限を上回るようにしなくてはいけないんですね。
低目が好きなチーフがたまに居ます(((^_^;)
『ストライ〜ク!』
『えっ?今のは低過ぎるだろ〜!』
かするように通過しても『ストライク』となるのはプロ野球の世界ですからね。やり過ぎには注意しましょう(((^_^;)
横はもちろんベースが基準になりますし、かすっても『ストライク』とコールして構いません。
次にフェアかファールかの判断です。
フェアかファウルかの判定で間違えやすいのは、野手がファウルライン付近でフライを捕るケースです。
ファーストやサード、ピッチャーやキャッチャーが主にやりますよね。
判断基準は、ボールが野手のグラブや体に触れた位置なんですね。
捕球したとき野手の体がファウル地域にあっても、差し出したグラブにフェア地域でボールが触れて落とした場合はフェアでボールインプレーとなります。
ファール、フェアのジャッジでもうひとつ!
『あぁ、ファールだな』
と早がってんしてコールしては行けません。ボールに変な回転がかかっている場合が少なくありません。
ボールデッドラインを越えるか野手がキャッチするまで、ジャッジをするのは控えましょう。
打者が絶妙なセーフティーバントなどをしたとき、それを瞬間移動の如くキャッチした野手を目の前にしたとき、チーフは興奮してきます。
『フェア!!』
アッ…( ̄▽ ̄;)…そうでしたね。
フェアは指差しだけでコールしませんよ。
勿論ファールのときは大声でコールし、両手を広げて注目を浴びましょう。
今朝はこの二点です。長すぎるのは読む方も大変ですからね(((^_^;)
十分長いっ…つの!(笑)
さて審判の勉強もいよいよ佳境と言いますか、一番難しい【主審】について書いてみましょう。
チーフ(主審)と言えば真っ先に思うのが『ストライク』『ボール』の判断ですよね。
そこで登場するのがストライクゾーン。分かっていたようで実は…ということが多いのも野球の特徴ですから、ここでもう一度おさらいしてみましょうね。
ストライクゾーンは…
「打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平ラインを上限とし、ヒザ頭の下部のラインを下限とする本塁上の空間」
と定められています。
脇の下がストライクゾーンの高目だ!と思っていたお父さん方は少なくないのでは?(((^_^;)
『打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平ラインを上限』
…ん〜確かに脇の下ほどになりそうではありますね(笑)
またこのゾーンは、バッターが構えた状態ではなく、うちにいった際の姿勢で決めます。
アマチュア野球では、ストライクゾーンの下限に関して、ボールの全部がヒザ頭の上を通過したものとされているんですね。
先程の上限(高目のジャッジ)はボールがかするように入ってきても『ストライク』なのですが、下限(低目のジャッジ)は違うのです。
下限はボール全体が下限を上回るようにしなくてはいけないんですね。
低目が好きなチーフがたまに居ます(((^_^;)
『ストライ〜ク!』
『えっ?今のは低過ぎるだろ〜!』
かするように通過しても『ストライク』となるのはプロ野球の世界ですからね。やり過ぎには注意しましょう(((^_^;)
横はもちろんベースが基準になりますし、かすっても『ストライク』とコールして構いません。
次にフェアかファールかの判断です。
フェアかファウルかの判定で間違えやすいのは、野手がファウルライン付近でフライを捕るケースです。
ファーストやサード、ピッチャーやキャッチャーが主にやりますよね。
判断基準は、ボールが野手のグラブや体に触れた位置なんですね。
捕球したとき野手の体がファウル地域にあっても、差し出したグラブにフェア地域でボールが触れて落とした場合はフェアでボールインプレーとなります。
ファール、フェアのジャッジでもうひとつ!
『あぁ、ファールだな』
と早がってんしてコールしては行けません。ボールに変な回転がかかっている場合が少なくありません。
ボールデッドラインを越えるか野手がキャッチするまで、ジャッジをするのは控えましょう。
打者が絶妙なセーフティーバントなどをしたとき、それを瞬間移動の如くキャッチした野手を目の前にしたとき、チーフは興奮してきます。
『フェア!!』
アッ…( ̄▽ ̄;)…そうでしたね。
フェアは指差しだけでコールしませんよ。
勿論ファールのときは大声でコールし、両手を広げて注目を浴びましょう。
今朝はこの二点です。長すぎるのは読む方も大変ですからね(((^_^;)
十分長いっ…つの!(笑)
タグ :審判の勉強
2007年12月15日
審判の勉強(4)〜妨害
週末のご予定はいかがなさっているでしょうか。
素晴らしい朝陽が昇ったBeautiful Skyの沖縄からおはようございます。
審判の動きを中心に勉強してきましたが、妨害に関するジャッジで尊敬する学童少年野球の先輩コーチからご指摘を受けて、再勉強をしたCBです。
イチコメントとして置いておくのもなんだなーと思い、休みの週末ですが、記事としてUPしてみたいと思います。
(*_*)難しいですね〜。
妨害には二つあります。
(1)打者または走者、つまり攻撃側による守備妨害
『インターフェア』と言います。
例えば一塁線へボテボテのゴロを打ったとします。
しめた!とばかりピッチャーが走り寄ってきて捕球しようとしました。
しまった!とばかりにバッターランナーは急いで走りました。
が…ピッチャーに対してバッターランナーがぶつかってしまったのです!!
『インターフェア!バッターランナーアウト!』をコール。というような場合ですね。
インターフェアは即ボールデッド、タイムの状態になります。
ランナーが居て進塁していても戻されます。
同じようなケースで別のことも考えてみましょう。
ボテボテのキャッチャー前のゴロ。キャッチャーが捕球し一塁へ送球!
ライン内側、フェアゾーンを走ってたバッターランナーの背中に当たりボールが転々としました。。。。
この場合も走者による守備妨害に当たるでしょう。
ですからバッターランナーは丁度半分の11.5mから始まるスリーフットレーンを走らねばならないんですね。
(低学年の内から教えておきましょう)
さて、もうひとつの妨害についても勉強してみましょう。
(2)走者に対する守備側の走塁妨害。
『オブストラクション』です。
この妨害には二つのケースがあります。
(A)走塁を妨げられたランナーに対してプレーが直接行われている場合。
または打者走者が一塁に触れる前に走塁を妨害された場合。
(B)走塁を妨げられたランナーに対してプレーが直接行われていなかった場合。
これも分かりやすい例を同じ先輩から教授されました。
それに僕が少し想像を膨らませて載せてみますね。
(A)例、ノーアウトランナー無し。
打者の飛球はライトセンター間への長打コース。ライトとセンターが懸命に追う。
バッターランナーは一塁を蹴って二塁へ。
二塁塁上にはショートが入っている…がボールは返ってくる気配がない。
ランナーは二塁を蹴って三塁へ向かおうとしたが、二塁塁上にそのままいたショートと接触!よろけて(もしくは転んで)しまった。
その間にボールが内野へ返球されて、ランナーは二塁へ戻った。。。。。
という場合です。
そうですね、この場合はショートがボールを持ってない上に返球に備えていないので、明確な走塁妨害となります。
『オブストラクション』とコールして、ボールデッドとなります。
少なくとも一個先の塁が与えられますから、二塁へ戻らざるを得なかったランナーは三塁への進塁を許されます。
一塁塁審にお願いしたいケースについても話しておきましょう。
同じようなケースで打者走者が長打(レフトセンター間)を放ったとします。
そんなとき打球を目で追っているファーストがベースに突っ立っている時があります。
(もしくは一塁から二塁を結ぶライン上に立っていたりします)
そのときは、一塁塁審は速やかにファーストを塁上(走塁ライン上)から引き離しましょう。
ランナーとぶつかる可能性があるからです。
怪我を防ぐ意味もありますが、一番はランナーによる故意接触を避けるためです。
『あっ…センター足が速いな。。。二塁打は無理っぽいな。。。でもぶつかってしまえばただで二塁が手に入るゾ!』
と考える打者走者が中にはいるから…とのことからです。
さて、もうひとつの例を書きましょう。
(B)例、ノーアウトランナー一塁。打者の打球はライトセンター間へ。
打者走者一塁を蹴って二塁へ。
二塁塁上にいたショートと接触してしまった!
しかし中継に入ったセカンドはボールを二塁塁上に送球したのではなく、
二塁から更に三塁を蹴ってホームを狙ってた一塁走者をアウトにしようと、バックホームしていたのでした。
このケース。
審判は走塁妨害を指摘します。ですがボールデッドにしては行けません。
そのままプレーを流します。
そしてプレーが終了してからタイムをかけて審判員を集めて協議、処置を決めます。
審判員の判断によって三塁への進塁が認められるか、そうでない!と判断されることもあります。
(バックホーム返球が見事に決まり、ホームタッチアウト!となれば、三塁への進塁は難しい…と判断される場合もある、ということですね)
(B)のケースではボールデッドにしてはいけない!ということなのですね。
どうでしたか?難しいですよね(((^_^;)
卓上での話と実践は天と地程の差がありますよね。
十回聞いて見て頭に入れようとするよりも、一回グランドに立って身をもって走り回る方が良いんですね。
そのためにもお父さん方には是非グランドに立って頂きたいと願います。
でも、知識として頭の片隅に入れておくのは悪いことではありません。
そういう思いで書き記しているCBでした。
ホントは自分が忘れないために書いているだけなんですよね(笑)
しかも間違っていたし〜( ̄▽ ̄;)
恥は全て僕が受けましょう(笑)ワッハッハ……ハッハ……(泣)
素晴らしい朝陽が昇ったBeautiful Skyの沖縄からおはようございます。
審判の動きを中心に勉強してきましたが、妨害に関するジャッジで尊敬する学童少年野球の先輩コーチからご指摘を受けて、再勉強をしたCBです。
イチコメントとして置いておくのもなんだなーと思い、休みの週末ですが、記事としてUPしてみたいと思います。
(*_*)難しいですね〜。
妨害には二つあります。
(1)打者または走者、つまり攻撃側による守備妨害
『インターフェア』と言います。
例えば一塁線へボテボテのゴロを打ったとします。
しめた!とばかりピッチャーが走り寄ってきて捕球しようとしました。
しまった!とばかりにバッターランナーは急いで走りました。
が…ピッチャーに対してバッターランナーがぶつかってしまったのです!!
『インターフェア!バッターランナーアウト!』をコール。というような場合ですね。
インターフェアは即ボールデッド、タイムの状態になります。
ランナーが居て進塁していても戻されます。
同じようなケースで別のことも考えてみましょう。
ボテボテのキャッチャー前のゴロ。キャッチャーが捕球し一塁へ送球!
ライン内側、フェアゾーンを走ってたバッターランナーの背中に当たりボールが転々としました。。。。
この場合も走者による守備妨害に当たるでしょう。
ですからバッターランナーは丁度半分の11.5mから始まるスリーフットレーンを走らねばならないんですね。
(低学年の内から教えておきましょう)
さて、もうひとつの妨害についても勉強してみましょう。
(2)走者に対する守備側の走塁妨害。
『オブストラクション』です。
この妨害には二つのケースがあります。
(A)走塁を妨げられたランナーに対してプレーが直接行われている場合。
または打者走者が一塁に触れる前に走塁を妨害された場合。
(B)走塁を妨げられたランナーに対してプレーが直接行われていなかった場合。
これも分かりやすい例を同じ先輩から教授されました。
それに僕が少し想像を膨らませて載せてみますね。
(A)例、ノーアウトランナー無し。
打者の飛球はライトセンター間への長打コース。ライトとセンターが懸命に追う。
バッターランナーは一塁を蹴って二塁へ。
二塁塁上にはショートが入っている…がボールは返ってくる気配がない。
ランナーは二塁を蹴って三塁へ向かおうとしたが、二塁塁上にそのままいたショートと接触!よろけて(もしくは転んで)しまった。
その間にボールが内野へ返球されて、ランナーは二塁へ戻った。。。。。
という場合です。
そうですね、この場合はショートがボールを持ってない上に返球に備えていないので、明確な走塁妨害となります。
『オブストラクション』とコールして、ボールデッドとなります。
少なくとも一個先の塁が与えられますから、二塁へ戻らざるを得なかったランナーは三塁への進塁を許されます。
一塁塁審にお願いしたいケースについても話しておきましょう。
同じようなケースで打者走者が長打(レフトセンター間)を放ったとします。
そんなとき打球を目で追っているファーストがベースに突っ立っている時があります。
(もしくは一塁から二塁を結ぶライン上に立っていたりします)
そのときは、一塁塁審は速やかにファーストを塁上(走塁ライン上)から引き離しましょう。
ランナーとぶつかる可能性があるからです。
怪我を防ぐ意味もありますが、一番はランナーによる故意接触を避けるためです。
『あっ…センター足が速いな。。。二塁打は無理っぽいな。。。でもぶつかってしまえばただで二塁が手に入るゾ!』
と考える打者走者が中にはいるから…とのことからです。
さて、もうひとつの例を書きましょう。
(B)例、ノーアウトランナー一塁。打者の打球はライトセンター間へ。
打者走者一塁を蹴って二塁へ。
二塁塁上にいたショートと接触してしまった!
しかし中継に入ったセカンドはボールを二塁塁上に送球したのではなく、
二塁から更に三塁を蹴ってホームを狙ってた一塁走者をアウトにしようと、バックホームしていたのでした。
このケース。
審判は走塁妨害を指摘します。ですがボールデッドにしては行けません。
そのままプレーを流します。
そしてプレーが終了してからタイムをかけて審判員を集めて協議、処置を決めます。
審判員の判断によって三塁への進塁が認められるか、そうでない!と判断されることもあります。
(バックホーム返球が見事に決まり、ホームタッチアウト!となれば、三塁への進塁は難しい…と判断される場合もある、ということですね)
(B)のケースではボールデッドにしてはいけない!ということなのですね。
どうでしたか?難しいですよね(((^_^;)
卓上での話と実践は天と地程の差がありますよね。
十回聞いて見て頭に入れようとするよりも、一回グランドに立って身をもって走り回る方が良いんですね。
そのためにもお父さん方には是非グランドに立って頂きたいと願います。
でも、知識として頭の片隅に入れておくのは悪いことではありません。
そういう思いで書き記しているCBでした。
ホントは自分が忘れないために書いているだけなんですよね(笑)
しかも間違っていたし〜( ̄▽ ̄;)
恥は全て僕が受けましょう(笑)ワッハッハ……ハッハ……(泣)
タグ :審判の勉強
2007年12月14日
審判の勉強(3)〜三塁塁審〜
師走を忙しく駆け回っている野球大好きな老若男女のみなさん、おはようございます。
審判の勉強として主に動き方を書いてきました。
二塁塁審…一塁塁審…と来れば今回はやはり三塁塁審でしょうか。
ではまず立ち位置から。
一塁塁審編で教えられたのと何ら変わりません。
鏡に見えればかっこよく映りますね。
三塁線のファールゾーンに立ち、左打者の時にはスイングしたかどうかをチェックしましょう。
ファールかフェアのギリギリに飛んでくる頭上を越えるボールに対しては、左足を支点に右足でラインを跨ぎ腰をかがめてジャッジに備えます。
ランナーが二塁に残ったなら三塁への盗塁に備えて前進しておきます。
ピッチャーの動きとリードしているランナーの動きが目に入るように構えていると良いでしょう。
ランナーが走ったことが見えないでボーっとしているとキャッチャーから送球が来ますよ。
…この盗塁の時、先程の位置に居てジャッジしても問題ないとのこと。
ですがチャレンジしてみるなら次の動きがありますゾ(^_-)
『走った!』
と気付くと同時に捕手からの送球の動きに備えながら素早く前進していきます。
送球に当たらないように、サードの邪魔にならないように見極めながら更に素早くフェアゾーンに移動するという荒業です。
移動する位置は二塁と三塁、三塁とホームを結ぶラインの内側なんですね。
しかしこの荒業…成功するとかっこいいですが、ちょっとでも遅れると『ホントにそこから見えたか?』とクレームが来そうな変な位置になりかねません(((^_^;)
送球にも当たらないように…(((^_^;)
さぁランナーが三塁へ残りました。まず視線を集中するのは投手になります。
この場面、一番注意しなければならないボークと言えば…そうですね(^_-)
右投げ投手の時に上げた足が内側(二塁方向)へ入りながら牽制しないかどうか…
プレートと平行に上げたままだと牽制可能ですが、内側へ入れると捕手へしか投げられませんよね。
次のケースも話しておきましょう。
…三塁塁審に限らず全ての塁審に言えることでもあります…
強打やセーフティーバントで三塁線ギリギリにボールが転がりました。
『よしっ!』と自分から先に『ファール』のコールをしないようにしましょう。
どうしても目に先に入るとコールしたくなりますよね(((^_^;)
ですが内野側のジャッジは基本的にチーフの責任範囲にあります。
言ってみれば4人の審判員の中の監督!
チーフの判断を待ちましょう。
そうそ、つい最近このようなケースがありました。
5年生以下構成の中学年同士の練習試合でこのCB、チーフの勉強を兼ねて立たせてもらいました。
バッターが一塁線ギリギリのフライを打ち上げました。
キャッチャーがボールを追います。僕も後ろから追います。
飛び付きました!ホントにラインギリギリ。
取れ…ません。ボールは転々とファールグランドを転がります。
内心『キャッチャーの体で落ちどころが見えなかった!触ったのかすら…』と焦りました(゜ロ゜;
が、我慢してコールせずにプレーが終了するまで流しました。
ランナーは二塁へ到達。プレーが止まった所で僕は一塁塁審へ手を指し延べジャッジを求めました。
一塁塁審もその間我慢してくれました。
僕に求められて初めて両手を広げて『ファール!ファール!』とコール。
二塁に到達していた彼は打席へ戻り何事もなくプレー再開出来ました。
もしもキャッチャーの一部に触れていたら…僕から見えないのに勝手に『ファール!』とコールしちゃうのは…と思ったんですね。
ファールかも知れない…と思いつつ手を内野へ向けてフェアのジャッジをするわけにも行きません。
一塁塁審を務めた同じタイガースのお父さんも、内野判定の最初のコールはチーフから!という原則を守ってくれたのでした。
一塁塁審側への飛球の例ではありますが、勿論三塁塁審側への場合もありますので参考にして下さい。
次は外野へボールが飛んだときの動きについて勉強してみましょう。
確実に追うのも一塁塁審の鏡になればok(^_-)
ホームとレフトの頭上を結ぶラインと三塁レフト線の間を転がるボールは、三塁塁審が追いましょう。
ランナー無しから左中間や右中間へ飛球の場合。
二塁塁審がボールを追いに行きますから三塁塁審はセカンドベースをカバーしに走りましょう。
そのときはチーフがサードをカバー、ファーストがホームをカバーします。
(余談ですが、数年前までのパ・リーグではチーフはホームから動かない!という大原則がありました。
ホームでのクロスプレーに間違いは許されない!だからチーフが判断する!とのことなのでしょうね。
ですからこのシチュエーションではセカンドとサードを三塁塁審がカバーしていたのです)
そしてそして。
塁審の中で最も注目を浴びるジャッジの一つが三塁塁審にはあります(^_-)
そう、タッチアップですね!
その時の立ち位置は全て同じではありません。
キャッチをする外野野手とランナーが確実に見える場所へ移動しましょう。
例…ランナー三塁、ライトへ飛球。ランナーがタッチアップに備えた。
ライトとランナーを結ぶ延長線上の場所は…、また同じケースでレフトへ飛球の場合の延長線上は…違いますよね。
さて、塁審編の最後にこのプレーで締めくくるとしましょう。
一・二塁間や二・三塁間、三・本塁間と言えば…ランダンプレーですね。
子ども達が言う"挟み"のプレーです。
ランダンプレーが始まったら、各審判員はその中間地点から自分の責任塁のジャッジを任されます。
三・本塁間に挟まれたと仮定しましょう。
中間地点より三塁側でタッチプレーが行われたのなら、チーフのジャッジを待たずにコールしましょう。
逆に自分の範囲じゃないのに先にコールしてはいけません。
一方が『ノータッチ』で流しているのに一方が『アウト』とコールすると大変ですからね(((^_^;)
そしてランダンプレーに良くあるのが『ラインアウト』でしょうか。
プレー中の野手がランナーへタッグプレーにいきます。
ランナーはタッグされまいと身をかがめたりして…避けたのならokですが、身体全体で避けることも見えたりします(低学年では特に)
そのときの判断ポイントを押さえておきましょう。
野手が手を伸ばしてタッグしにいったのにそれよりも外側にふくらんでタッチを避けた場合…これがそうです。
『ラインアウト!ランナーアウト!』とコールしましょう。
『オブストラクション』はランナーによる守備妨害です。
捕球しようとしている野手に対して、それをさせまいというような走塁を見せたのなら、
『オブストラクション、ランナーアウト!』
『インターフェア』は野手による走塁妨害です。
ボールを持ってない野手が走塁の邪魔をしたならコール。
(急いで直しました。これで良いですか?(((^_^;)恥ずかしい〜笑)
専門用語はは難しいです。。。
さて三塁塁審を勉強してみましたがいかがだったでしょうか?
実は僕は三塁塁審も好きです(*^^*)
ランナーが一塁と三塁では試合をしている方々の注目が違いますからね〜。
勿論全てのプレーは平等ですが、やはり(^^;)))重みがあるのは三塁ランナーですよね。
一塁より二塁より、更に注目される三塁のクロスプレージャッジ!
得点に一番近い場所ですからね〜。両ベンチや応援団もヒートアップしてきます。
そんな場所で…『アウトぉ〜!』とかっこよくコールしたら…憧れの視線を浴びますゾ(^_-)
そこのお父さん!そう考えたら…今週末から三塁塁審に立ってみたいな〜と思いませんか(^_-)
と言ったものの、その緊張感に負けてしまい毎度毎度ポカをやらかしてしまうヘッポコCBなのでありました(笑)
ナンクルナイサー!(^ー^)
〜つづく〜
審判の勉強として主に動き方を書いてきました。
二塁塁審…一塁塁審…と来れば今回はやはり三塁塁審でしょうか。
ではまず立ち位置から。
一塁塁審編で教えられたのと何ら変わりません。
鏡に見えればかっこよく映りますね。
三塁線のファールゾーンに立ち、左打者の時にはスイングしたかどうかをチェックしましょう。
ファールかフェアのギリギリに飛んでくる頭上を越えるボールに対しては、左足を支点に右足でラインを跨ぎ腰をかがめてジャッジに備えます。
ランナーが二塁に残ったなら三塁への盗塁に備えて前進しておきます。
ピッチャーの動きとリードしているランナーの動きが目に入るように構えていると良いでしょう。
ランナーが走ったことが見えないでボーっとしているとキャッチャーから送球が来ますよ。
…この盗塁の時、先程の位置に居てジャッジしても問題ないとのこと。
ですがチャレンジしてみるなら次の動きがありますゾ(^_-)
『走った!』
と気付くと同時に捕手からの送球の動きに備えながら素早く前進していきます。
送球に当たらないように、サードの邪魔にならないように見極めながら更に素早くフェアゾーンに移動するという荒業です。
移動する位置は二塁と三塁、三塁とホームを結ぶラインの内側なんですね。
しかしこの荒業…成功するとかっこいいですが、ちょっとでも遅れると『ホントにそこから見えたか?』とクレームが来そうな変な位置になりかねません(((^_^;)
送球にも当たらないように…(((^_^;)
さぁランナーが三塁へ残りました。まず視線を集中するのは投手になります。
この場面、一番注意しなければならないボークと言えば…そうですね(^_-)
右投げ投手の時に上げた足が内側(二塁方向)へ入りながら牽制しないかどうか…
プレートと平行に上げたままだと牽制可能ですが、内側へ入れると捕手へしか投げられませんよね。
次のケースも話しておきましょう。
…三塁塁審に限らず全ての塁審に言えることでもあります…
強打やセーフティーバントで三塁線ギリギリにボールが転がりました。
『よしっ!』と自分から先に『ファール』のコールをしないようにしましょう。
どうしても目に先に入るとコールしたくなりますよね(((^_^;)
ですが内野側のジャッジは基本的にチーフの責任範囲にあります。
言ってみれば4人の審判員の中の監督!
チーフの判断を待ちましょう。
そうそ、つい最近このようなケースがありました。
5年生以下構成の中学年同士の練習試合でこのCB、チーフの勉強を兼ねて立たせてもらいました。
バッターが一塁線ギリギリのフライを打ち上げました。
キャッチャーがボールを追います。僕も後ろから追います。
飛び付きました!ホントにラインギリギリ。
取れ…ません。ボールは転々とファールグランドを転がります。
内心『キャッチャーの体で落ちどころが見えなかった!触ったのかすら…』と焦りました(゜ロ゜;
が、我慢してコールせずにプレーが終了するまで流しました。
ランナーは二塁へ到達。プレーが止まった所で僕は一塁塁審へ手を指し延べジャッジを求めました。
一塁塁審もその間我慢してくれました。
僕に求められて初めて両手を広げて『ファール!ファール!』とコール。
二塁に到達していた彼は打席へ戻り何事もなくプレー再開出来ました。
もしもキャッチャーの一部に触れていたら…僕から見えないのに勝手に『ファール!』とコールしちゃうのは…と思ったんですね。
ファールかも知れない…と思いつつ手を内野へ向けてフェアのジャッジをするわけにも行きません。
一塁塁審を務めた同じタイガースのお父さんも、内野判定の最初のコールはチーフから!という原則を守ってくれたのでした。
一塁塁審側への飛球の例ではありますが、勿論三塁塁審側への場合もありますので参考にして下さい。
次は外野へボールが飛んだときの動きについて勉強してみましょう。
確実に追うのも一塁塁審の鏡になればok(^_-)
ホームとレフトの頭上を結ぶラインと三塁レフト線の間を転がるボールは、三塁塁審が追いましょう。
ランナー無しから左中間や右中間へ飛球の場合。
二塁塁審がボールを追いに行きますから三塁塁審はセカンドベースをカバーしに走りましょう。
そのときはチーフがサードをカバー、ファーストがホームをカバーします。
(余談ですが、数年前までのパ・リーグではチーフはホームから動かない!という大原則がありました。
ホームでのクロスプレーに間違いは許されない!だからチーフが判断する!とのことなのでしょうね。
ですからこのシチュエーションではセカンドとサードを三塁塁審がカバーしていたのです)
そしてそして。
塁審の中で最も注目を浴びるジャッジの一つが三塁塁審にはあります(^_-)
そう、タッチアップですね!
その時の立ち位置は全て同じではありません。
キャッチをする外野野手とランナーが確実に見える場所へ移動しましょう。
例…ランナー三塁、ライトへ飛球。ランナーがタッチアップに備えた。
ライトとランナーを結ぶ延長線上の場所は…、また同じケースでレフトへ飛球の場合の延長線上は…違いますよね。
さて、塁審編の最後にこのプレーで締めくくるとしましょう。
一・二塁間や二・三塁間、三・本塁間と言えば…ランダンプレーですね。
子ども達が言う"挟み"のプレーです。
ランダンプレーが始まったら、各審判員はその中間地点から自分の責任塁のジャッジを任されます。
三・本塁間に挟まれたと仮定しましょう。
中間地点より三塁側でタッチプレーが行われたのなら、チーフのジャッジを待たずにコールしましょう。
逆に自分の範囲じゃないのに先にコールしてはいけません。
一方が『ノータッチ』で流しているのに一方が『アウト』とコールすると大変ですからね(((^_^;)
そしてランダンプレーに良くあるのが『ラインアウト』でしょうか。
プレー中の野手がランナーへタッグプレーにいきます。
ランナーはタッグされまいと身をかがめたりして…避けたのならokですが、身体全体で避けることも見えたりします(低学年では特に)
そのときの判断ポイントを押さえておきましょう。
野手が手を伸ばしてタッグしにいったのにそれよりも外側にふくらんでタッチを避けた場合…これがそうです。
『ラインアウト!ランナーアウト!』とコールしましょう。
『オブストラクション』はランナーによる守備妨害です。
捕球しようとしている野手に対して、それをさせまいというような走塁を見せたのなら、
『オブストラクション、ランナーアウト!』
『インターフェア』は野手による走塁妨害です。
ボールを持ってない野手が走塁の邪魔をしたならコール。
(急いで直しました。これで良いですか?(((^_^;)恥ずかしい〜笑)
専門用語はは難しいです。。。
さて三塁塁審を勉強してみましたがいかがだったでしょうか?
実は僕は三塁塁審も好きです(*^^*)
ランナーが一塁と三塁では試合をしている方々の注目が違いますからね〜。
勿論全てのプレーは平等ですが、やはり(^^;)))重みがあるのは三塁ランナーですよね。
一塁より二塁より、更に注目される三塁のクロスプレージャッジ!
得点に一番近い場所ですからね〜。両ベンチや応援団もヒートアップしてきます。
そんな場所で…『アウトぉ〜!』とかっこよくコールしたら…憧れの視線を浴びますゾ(^_-)
そこのお父さん!そう考えたら…今週末から三塁塁審に立ってみたいな〜と思いませんか(^_-)
と言ったものの、その緊張感に負けてしまい毎度毎度ポカをやらかしてしまうヘッポコCBなのでありました(笑)
ナンクルナイサー!(^ー^)
〜つづく〜
タグ :審判の勉強
2007年12月11日
審判の勉強(2)〜一塁塁審〜
野球大好きなみなさん、おはようございます。
昨日は二塁塁審について勉強してみました。今朝は一塁塁審について書いてみましょう。
内野塁審の中でも一番にジャッジをする回数が多いのが一塁塁審です。
立ち位置は一塁ライト線上のファールゾーン。
打者が打つまでは「暇だな〜」とボォ〜っとしていては大変なことになります(笑)
捕手「振った振った!」
チーフ「ファースト塁審!」
えっ?(((・・;)
ハーフスイングがどうか?打者が右の時にチーフから求められることがあるからなんですね〜。
集中です!
打者が打ったときに走るポジションについても説明しましょう。
内野に転がった時は素早く走って、セカンドとファーストのやや中間、一塁と二塁を結ぶラインの外野側に移動します。
(卓上で内野を描いてみましょう。ゴロと一塁への送球を引いてみます。
その送球ラインと約90°になるような位置…がそれです)
間違っても一塁ライト線のファールゾーンでジャッジをしないようにしましょう。
内野ゴロで懸命に走ってきたランナーが駆け抜けてきます。
6年生とはいえ鍛えられた少年。怪我するのはこっちですゾ(笑)
そして学童少年野球では当たり前に近い、ライト前ヒット…がライトゴロでアウト!!の場面。
ライト前に転がったのを見届けたなら、素早く移動します。このときだけは先程のフェアゾーンには走りません。
ファールゾーンでジャッジしましょう。(90°を思い出して下さいね)
勿論ランナーとの交錯だけは避けましょうね(^_-)
アウトかセーフか…見せ場がやってきました(^_-)
ジャッジするときは動きながらのコールは止めましょう。
ピタッと静止して「アウト!」か「セーフ!セーフ!」と大きな声を出しましょう。
そのとき審判の大原則であるボールから目を離しては大変なことになります(((^_^;)
送球が僅かにそれて、ファーストがベースを離れてしまいランナーにタッチしに行くことがあるからです。
そのときランナーはスリーフットレーンと呼ばれる場所を走ってますから、大抵の場合一塁塁審の場所から見えない場所でタッチしに行きます。
「タッチした!」「かわした!」
アピールしてきますよ(苦笑)
反れる!ということも頭に入れるため送球のボールから目を離してはいけません。
そしてもう一つポイントがあります。
ストライク送球だ…全くアウトのタイミングだ…はい、アウト。と決めつけるのはまだ早いのです。
「セーフ!セーフ!オフ・ザ・バック!」
そうです(^_-)ファーストが捕球するよりも早くベースから足が離れてしまう場合がありますから。
ここも見せ場ですゾ!(^_-)
それから打者が打ったときにライン上ギリギリにボールが飛んでくることもあります。
一塁塁審の頭上をボールが飛んでいく!
立っていた場所から右足を支店にして左足をフェアゾーンに置き跨ぎます。
腰をかがめて…ジャッジです!
見せ場ですゾ!(^_-)
ファールなら両手を上げ大きな声で「ファール!ファール!ファール!!」
フェアなら左手をグランドと平行に伸ばします。
そう、声を出して「フェア!」と言ってはいけません(^_-)
アレ…だって昔は…
仰る通りです。昔は「フェア!」と声でもジャッジしました。
何故変わったのか…それは国際大会での出来事がきっかけだったのです。
国際大会で同じように「フェア!」と声に出してジャッジしていた日本の審判員。
しかし各国のプレイヤーには「ファール!」と「フェア!」がごちゃまぜに聞こえると…プレーに支障がきたすからと、フェアのときは声に出さないようにして頂きたい!との要望を受けてしまった…からなんですね。
そして一塁塁審も打球を追う義務が生じるときが来ます。
記事・二塁塁審で書いた通り、二塁塁審が内野の中にいるときはセンター方面へも走らねばなりません。
それ以外では、ホームを支点としてライトの頭上を引いたラインと一塁ライト線の間の打球…ライト線を転々とする長打コースは追う!と理解しましょう。
だ、だってファースト空過チェックが…の心配は要りません。チーフ(主審)がやりますから(^_-)
そして一塁にランナーが残りました。勿論牽制球にそなえなくてはなりません。
ランナー無しの立っていた場所からファースト近くの場所で牽制ジャッジに備えましょう。
最後にランナーが居る状態で、打者がレフトへビッグヒットを放ったときの動きです。
二塁塁審は内野に入っていますので三塁塁審がボールを追います。
一塁塁審はファーストベースの空過をチェック!…したあとにどうしたら良いでしょうか?
答えは…ホームへ走ります。サード空過(もしくはタッチプレイ)に備えてチーフがサードへ移動しますから、空いたホームを一塁塁審がカバーするのです。
どうだったでしょうか?
実は僕は一塁塁審も大好きなんです(^o^)/
だって「アウト!」「セーフ!」の回数が一番多く出来るんですよ♪
とか何とか偉そうに言ってますが(((^_^;)ふれあい大会で美里オリオンズさんと浜川ジャイアンツさんの試合一塁塁審に立ち、
情けない姿を見せたCBでもあります(泣〜スイマセンでしたMオリオンズさん)
でもそうやって受けていく恥は一時だけ、やらぬままでは一生の恥ですからな(笑)
開き直ろうとする自分を好きになりましょう(笑)
〜つづく〜
昨日は二塁塁審について勉強してみました。今朝は一塁塁審について書いてみましょう。
内野塁審の中でも一番にジャッジをする回数が多いのが一塁塁審です。
立ち位置は一塁ライト線上のファールゾーン。
打者が打つまでは「暇だな〜」とボォ〜っとしていては大変なことになります(笑)
捕手「振った振った!」
チーフ「ファースト塁審!」
えっ?(((・・;)
ハーフスイングがどうか?打者が右の時にチーフから求められることがあるからなんですね〜。
集中です!
打者が打ったときに走るポジションについても説明しましょう。
内野に転がった時は素早く走って、セカンドとファーストのやや中間、一塁と二塁を結ぶラインの外野側に移動します。
(卓上で内野を描いてみましょう。ゴロと一塁への送球を引いてみます。
その送球ラインと約90°になるような位置…がそれです)
間違っても一塁ライト線のファールゾーンでジャッジをしないようにしましょう。
内野ゴロで懸命に走ってきたランナーが駆け抜けてきます。
6年生とはいえ鍛えられた少年。怪我するのはこっちですゾ(笑)
そして学童少年野球では当たり前に近い、ライト前ヒット…がライトゴロでアウト!!の場面。
ライト前に転がったのを見届けたなら、素早く移動します。このときだけは先程のフェアゾーンには走りません。
ファールゾーンでジャッジしましょう。(90°を思い出して下さいね)
勿論ランナーとの交錯だけは避けましょうね(^_-)
アウトかセーフか…見せ場がやってきました(^_-)
ジャッジするときは動きながらのコールは止めましょう。
ピタッと静止して「アウト!」か「セーフ!セーフ!」と大きな声を出しましょう。
そのとき審判の大原則であるボールから目を離しては大変なことになります(((^_^;)
送球が僅かにそれて、ファーストがベースを離れてしまいランナーにタッチしに行くことがあるからです。
そのときランナーはスリーフットレーンと呼ばれる場所を走ってますから、大抵の場合一塁塁審の場所から見えない場所でタッチしに行きます。
「タッチした!」「かわした!」
アピールしてきますよ(苦笑)
反れる!ということも頭に入れるため送球のボールから目を離してはいけません。
そしてもう一つポイントがあります。
ストライク送球だ…全くアウトのタイミングだ…はい、アウト。と決めつけるのはまだ早いのです。
「セーフ!セーフ!オフ・ザ・バック!」
そうです(^_-)ファーストが捕球するよりも早くベースから足が離れてしまう場合がありますから。
ここも見せ場ですゾ!(^_-)
それから打者が打ったときにライン上ギリギリにボールが飛んでくることもあります。
一塁塁審の頭上をボールが飛んでいく!
立っていた場所から右足を支店にして左足をフェアゾーンに置き跨ぎます。
腰をかがめて…ジャッジです!
見せ場ですゾ!(^_-)
ファールなら両手を上げ大きな声で「ファール!ファール!ファール!!」
フェアなら左手をグランドと平行に伸ばします。
そう、声を出して「フェア!」と言ってはいけません(^_-)
アレ…だって昔は…
仰る通りです。昔は「フェア!」と声でもジャッジしました。
何故変わったのか…それは国際大会での出来事がきっかけだったのです。
国際大会で同じように「フェア!」と声に出してジャッジしていた日本の審判員。
しかし各国のプレイヤーには「ファール!」と「フェア!」がごちゃまぜに聞こえると…プレーに支障がきたすからと、フェアのときは声に出さないようにして頂きたい!との要望を受けてしまった…からなんですね。
そして一塁塁審も打球を追う義務が生じるときが来ます。
記事・二塁塁審で書いた通り、二塁塁審が内野の中にいるときはセンター方面へも走らねばなりません。
それ以外では、ホームを支点としてライトの頭上を引いたラインと一塁ライト線の間の打球…ライト線を転々とする長打コースは追う!と理解しましょう。
だ、だってファースト空過チェックが…の心配は要りません。チーフ(主審)がやりますから(^_-)
そして一塁にランナーが残りました。勿論牽制球にそなえなくてはなりません。
ランナー無しの立っていた場所からファースト近くの場所で牽制ジャッジに備えましょう。
最後にランナーが居る状態で、打者がレフトへビッグヒットを放ったときの動きです。
二塁塁審は内野に入っていますので三塁塁審がボールを追います。
一塁塁審はファーストベースの空過をチェック!…したあとにどうしたら良いでしょうか?
答えは…ホームへ走ります。サード空過(もしくはタッチプレイ)に備えてチーフがサードへ移動しますから、空いたホームを一塁塁審がカバーするのです。
どうだったでしょうか?
実は僕は一塁塁審も大好きなんです(^o^)/
だって「アウト!」「セーフ!」の回数が一番多く出来るんですよ♪
とか何とか偉そうに言ってますが(((^_^;)ふれあい大会で美里オリオンズさんと浜川ジャイアンツさんの試合一塁塁審に立ち、
情けない姿を見せたCBでもあります(泣〜スイマセンでしたMオリオンズさん)
でもそうやって受けていく恥は一時だけ、やらぬままでは一生の恥ですからな(笑)
開き直ろうとする自分を好きになりましょう(笑)
〜つづく〜
タグ :審判の勉強
2007年12月10日
審判の勉強(1)〜二塁塁審〜
全国の野球ファンの皆さん、週末はエンジョイされたでしょうか。
おはようございます。
今朝は審判の動きについてちょっと勉強してみましょう。
今回は二塁塁審の動きです。学童少年野球に携わる父母の方々も多くなり、お陰様で学童少年野球も活性化の一路を辿っています。
しかしそんな父母(特にお父さん方々)にお願いがあります。
練習試合はもちろん、大会でも【審判】としてグランドに立って協力して頂きたいのです。
習うより慣れろ!ですが。取り合えず書いてみましょう。
これを見て少しでも知識として頭の片隅に置いててくれたら幸いです。
プロ野球活性化のために開かれたセ・パ交流試合。
2005年が元年でした。
実はそのときにちょっとした問題があったんですね。
それが審判の動きでした。
四人制の審判の場合、二塁塁審は結構忙しい動きをするものです。
ランナーが無しのときは、センター方向で構えています。
そのポジション取りについても話しておきましょう。
ただセンター周りに立つのではなく、(1)三塁と二塁のベースラインを伸ばした先か、(2)一塁と二塁のベースラインを伸ばした先に立ちます。
打者が右の場合、センターは大抵レフト寄りに移動します。
そんなときは(1)の方がセンターの邪魔にならないのでそのようにします。
さて、走者が一塁に残ったとしましょう。
二塁塁審は…そうです。走ってダイヤモンドと呼ばれる一塁と二塁、二塁と三塁を結ぶラインの中に移動します。
…ここで余談になりますが、交流戦が行われる前まではパ・リーグはラインの中でも外でも、審判として立つ本人の自由だったそうです。
つまりセ・パで審判のフォーメーションに若干の違いがあったんですね。もちろん今では両リーグで統一されています…
学童少年野球でも二塁塁審は中に入ります。
ランナーが一塁、一二塁、二塁、一三塁は中に移動しましょう。
(偉そうに言ってる僕ですが…つい最近まで全く出来ず沢山恥をかいて習いました〜笑)
そして中に入ったらピッチャープレートと平行になるように正体して構えましょう。
時々斜めに構えたままのお父さん方がいます。打球への懸念、二塁への牽制等を考えたら気持ちはその方が良いでしょうけど、正体して主審のように腰をかがめましょう。
そして一旦中に入ったら、外野への打球は追いません。一塁か三塁の塁審に任せて二塁塁審はベース空過(踏み忘れ)がないかチェックしましょう。
…センター方向へ打球が飛ぶと大変です!ですからパ・リーグは二塁塁審が外で構えていてもいい…センター周りを二塁塁審が追う方が良いから…となっていたんですね。
勿論ランナー無しで打球が外野へ飛んできた場合は、二塁塁審は一番広い範囲を責任持って走らなければなりません。
ホームベースを支点としてレフトとライトの頭上にラインを引いたと仮定し、そのインラインは全て二塁塁審がボールを追います。
さて、どうでしたか?
今日は二塁塁審の動きについて勉強してみました。
えっ?…何故二塁塁審から始めたのかですってσ(^_^;)?
それは僕の中で一番楽しい審判位置だからです(^_-)
だって、だってですよ!
誰よりも一番近い位置で、ベースボールを肌に触れるような緊張感で、体験することが出来るのですから!(^-^)v
3人制を除いて内野に堂々と立てるのは二塁塁審だけですよ!
K-1やプライドなら〜十万もするようなリングサイド席ですよ(笑)
さぁ、審判に立つのが怖い!恥ずかしいと思ってたお父さん方(^_-)
そういう風に考えたらやりたくなりませんか(笑)僕だけかな(((^_^;)
…決して前述のボールを追う(一塁、三塁塁審)が嫌で二塁塁審を選んでいるわけではありませんよ(笑)
〜つづく〜
おはようございます。
今朝は審判の動きについてちょっと勉強してみましょう。
今回は二塁塁審の動きです。学童少年野球に携わる父母の方々も多くなり、お陰様で学童少年野球も活性化の一路を辿っています。
しかしそんな父母(特にお父さん方々)にお願いがあります。
練習試合はもちろん、大会でも【審判】としてグランドに立って協力して頂きたいのです。
習うより慣れろ!ですが。取り合えず書いてみましょう。
これを見て少しでも知識として頭の片隅に置いててくれたら幸いです。
プロ野球活性化のために開かれたセ・パ交流試合。
2005年が元年でした。
実はそのときにちょっとした問題があったんですね。
それが審判の動きでした。
四人制の審判の場合、二塁塁審は結構忙しい動きをするものです。
ランナーが無しのときは、センター方向で構えています。
そのポジション取りについても話しておきましょう。
ただセンター周りに立つのではなく、(1)三塁と二塁のベースラインを伸ばした先か、(2)一塁と二塁のベースラインを伸ばした先に立ちます。
打者が右の場合、センターは大抵レフト寄りに移動します。
そんなときは(1)の方がセンターの邪魔にならないのでそのようにします。
さて、走者が一塁に残ったとしましょう。
二塁塁審は…そうです。走ってダイヤモンドと呼ばれる一塁と二塁、二塁と三塁を結ぶラインの中に移動します。
…ここで余談になりますが、交流戦が行われる前まではパ・リーグはラインの中でも外でも、審判として立つ本人の自由だったそうです。
つまりセ・パで審判のフォーメーションに若干の違いがあったんですね。もちろん今では両リーグで統一されています…
学童少年野球でも二塁塁審は中に入ります。
ランナーが一塁、一二塁、二塁、一三塁は中に移動しましょう。
(偉そうに言ってる僕ですが…つい最近まで全く出来ず沢山恥をかいて習いました〜笑)
そして中に入ったらピッチャープレートと平行になるように正体して構えましょう。
時々斜めに構えたままのお父さん方がいます。打球への懸念、二塁への牽制等を考えたら気持ちはその方が良いでしょうけど、正体して主審のように腰をかがめましょう。
そして一旦中に入ったら、外野への打球は追いません。一塁か三塁の塁審に任せて二塁塁審はベース空過(踏み忘れ)がないかチェックしましょう。
…センター方向へ打球が飛ぶと大変です!ですからパ・リーグは二塁塁審が外で構えていてもいい…センター周りを二塁塁審が追う方が良いから…となっていたんですね。
勿論ランナー無しで打球が外野へ飛んできた場合は、二塁塁審は一番広い範囲を責任持って走らなければなりません。
ホームベースを支点としてレフトとライトの頭上にラインを引いたと仮定し、そのインラインは全て二塁塁審がボールを追います。
さて、どうでしたか?
今日は二塁塁審の動きについて勉強してみました。
えっ?…何故二塁塁審から始めたのかですってσ(^_^;)?
それは僕の中で一番楽しい審判位置だからです(^_-)
だって、だってですよ!
誰よりも一番近い位置で、ベースボールを肌に触れるような緊張感で、体験することが出来るのですから!(^-^)v
3人制を除いて内野に堂々と立てるのは二塁塁審だけですよ!
K-1やプライドなら〜十万もするようなリングサイド席ですよ(笑)
さぁ、審判に立つのが怖い!恥ずかしいと思ってたお父さん方(^_-)
そういう風に考えたらやりたくなりませんか(笑)僕だけかな(((^_^;)
…決して前述のボールを追う(一塁、三塁塁審)が嫌で二塁塁審を選んでいるわけではありませんよ(笑)
〜つづく〜
タグ :審判の勉強






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