2008年07月23日

夏の甲子園九州各県代表の足跡〜沖縄、鹿児島県

おはようございます。

夏の甲子園、全国高校野球選手権大会に出場する各県の代表が福岡県以外全て決まりました。
そこで各代表校のこれまでの足跡と称して戦いぶりをみていくことにします。



〈沖縄県代表・浦添商業〉



2回戦10−3具志川

3回戦5−2宮古

準々決勝7−2具志川商

準決勝戦8−2石川

決勝戦5−2沖縄尚


平均7得点2.2失点の浦添商。一番苦しんだのはvs沖縄尚と宮古高戦だろうか。
しかし宮古との我慢比べが決勝での沖縄尚にも生きたのではないだろうか。




〈鹿児島県代表・鹿児島実業〉


2回戦3−2家屋

3回戦10−0古仁屋(5回コールド)

4回戦6−1指宿南

準々決勝2−0家屋中央

準決勝戦1−0樟南

決勝戦4−2鹿児島工業



平均4.3得点0.83の鹿児島実。
準決勝戦で優勝候補の樟南相手にスミ1ゲーム。
その精神力で選抜出場の鹿児島工を下しました。平均失点はなんと1点を下回っています。







沖縄、鹿児島共に決勝で選抜出場組を下して堂々の選手権出場を決めた。
ライバル(好敵手)の存在が浦添商と鹿児島実を更に成長させました。
甲子園でも十分活躍することでしょう。

〜つづく〜  

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2008年07月19日

球児たちのライバル〜大分県

おはようございます。
いよいよ今日から沖縄県学童軟式野球の県大会がはじまりますね。
32チームから勝ち残る16チームが決まります。




さて球児たちのライバルシリーズ、最後はライダー達が愛しているNo.1の道『やまなみハイウエィ』がある大分県です。

走りてぇ〜(>。<)



<大分県>(数字は過去5年間の勝敗)

明豊  11勝4敗
07秋 優勝、08春 センバツ

柳ケ浦  13勝4敗
07秋 -、08春 準優勝

日本文理大付  8勝5敗
07秋 、08春- 優勝

楊志館 14勝4敗
07秋 16強、08春 8強

大分商   4勝5敗
07秋 準優勝、08春 4強

藤蔭   8勝5敗
07秋 8強、08春 4強





昨夏の8強の楊志館には松冨倫遊撃手と南圭介外野手が残り、センバツ出場の明豊には千速太樹一塁手と2年生の逸材、河野凌太外野手という大砲2門が揃い、チームを支えている。
日本文理大付も大型選手を揃えた。
左腕・日高亮はコンパクトな腕の振りから放たれるストレートが140キロに迫る本格派だ。




既にベスト4が決まっています。
そして何と、沖縄尚に勝って九州No.1になった横綱的存在の明豊高が敗れてしまいました。



〈準々決勝〉


柳ヶ浦 3−0 日田

藤蔭 3−1 明豊

日田林工 4−2 国東

大分雄城台 8−1 別府鶴見工




大分雄城台は3回戦で日本文理大を破り波に乗ります。
その中で大健闘をした〈国東高校〉について少し見ていきましょう。  
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2008年07月17日

怪物上々のデビュー!PL学園勧野

野球の名門PL学園。
未だにファンの脳裏に焼き付いて離れないKKコンビの甲子園。

その一人清原和博は甲子園通算13本塁打を記録。この記録を破る球児は永久に出てこないのではないか?とされるような大記録だ。
(同様に桑田真澄の甲子園20勝も不滅の記録ではないだろうか)




(ヤ・宮本、中・立浪など)その他多くのプロ野球選手輩出にも貢献しているPL学園。
その名門で過去に清原和博しか座ったことのない席がある。
【 1年生の4番 】がそれだ。






「僕がベンチに入ったことによって外された3年生の先輩のことを思うとプレッシャーに潰されそうです。
だけど極力そのようなことは考えずに目の前にある試合のことだけに集中しました。」



そう語るこの1年生こそ勧野甲輝。
(勧野についてはenjoybaseballさんのブログ『親子野球物語』の記事〈全国ピカ一打者〉をご覧下さい。更に詳しく載っていますよ。)



第1打席こそ緊張が勝り併殺打に終わったが、第2打席と第3打席にシンで捉え、いずれも犠牲フライとしてチーム3、4点目を叩き出した。
4打席目にはセンター前にヒットを放ち今夏初安打を記録した。

PL学園 7−1 城東工





清原二世を世襲するこの1年生のバットはPLを甲子園へと導く!  

Posted by CBコーチ at 13:22Comments(5)TrackBack(0)高校野球

2008年07月17日

球児たちのライバル〜宮崎県

おはようございます。

高校球児たちのライバルたちを探るシリーズ(^^)
今日はCBが専門学校で2年間お世話になった宮崎県です。


<宮崎県>(勝敗は過去5年間の成績)


宮崎日大  12勝5敗
07秋 4強、08春 優勝

日向学院   0勝5敗
07秋 準優勝、08春 準優勝

宮崎商  8勝5敗
07秋 8強、08春  4強

延岡学園  15勝4敗
07秋 優勝、08春  8強








昨夏の甲子園で屈指の左腕と騒がれた日南学園の有馬翔と中崎雄太。
最速143キロを誇る宮崎商・赤川克紀。この3投手に視線が集まる。
野手では昨夏の甲子園3回戦で常葉菊川相手に3安打、2打点を記録した日南学園・大松陽平が注目。






準々決勝で第1シード宮崎日大が敗れました。
日向学院とあわせ、早くも春の決勝進出2校が姿を消している宮崎県です。



〈準々決勝〉

延岡学園 7−0 鵬翔

宮崎商 11−5 都城農

都城東 4−2 宮崎日大

日南学園 4−1 日章学園





プロ野球の盟主巨人がキャンプを張ることでも知られる南国宮崎。
神秘的な高千穂峡や日南海岸、都井岬と見所満載の地で勝ち残った4チームが気力体力を出し尽くします。






鹿児島代表が決まりましたね!↓続きます  
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2008年07月16日

球児たちのライバル〜佐賀県

どもっヾ(´ω`=´ω`)ノ
おはようございます。



球児たちのライバルシリーズ、今回は本州最西端・佐賀県です。


<佐賀県>(勝敗は過去5年間の成績です)


鳥栖商  11勝4敗 
07秋  8強 、08春 優勝

佐賀北  8勝4敗
07秋 16強、08春  準優勝

佐賀学園   8勝4敗
07秋 準優勝、08春  4強

佐賀商  18勝4敗
07秋 優勝 、08春 16強



昨夏の甲子園で“がばい旋風”を巻き起こした佐賀北の主軸、大串亮平外野手の強打が魅力。
佐賀学園の強打者、浜田朋彦三塁手、強打と好リードで注目される佐賀商・津田真輔捕手、
伊万里商の下平裕次郎ら、今年の佐賀県は打高投低の模様をかもし出している。

今年の春の大会王者の鳥栖商が早々と敗れる波乱があり、去年の全国王者佐賀北も3回戦で姿を消しました。





ベスト8進出

佐賀商、佐賀学園、伊万里商、伊万里農、唐津商、武雄高、鳥栖高、鳥栖工。  
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Posted by CBコーチ at 09:04Comments(4)TrackBack(0)高校野球

2008年07月15日

球児たちのライバル〜鹿児島県

どもっ(^_-)


球児たちのライバルシリーズ、今回は桜島に負けず野球熱も熱い本州最南端・鹿児島です。




<鹿児島県>(勝敗は過去5年間の成績)


鹿児島工  18勝4敗
07秋 優勝 、08春 選抜出場

神村学園  14勝4敗
07秋 4強 、08春 優勝

樟 南   18勝3敗
07秋 準優勝 、08春 準優勝




この3強が圧倒的に他を引き離している08鹿児島ブロック。
センバツ大会で強豪・平安と3−3の引き分け再試合を演じた鹿児島工には、
この試合で141キロを記録した内村尚弘投手、中道優輔一塁手という投打の柱が確立している。
昨年夏の甲子園で帝京の150キロ右腕、
高島祥平から左翼席に2ランを放った神村学園の鶴田都貴捕手も外せない。





鹿児島実 2−0 鹿屋中央

神村学園 8−3 れいめい

樟南 8−1 尚志館

鹿児島工 4−1 喜界






本土最南端・佐多岬。ソテツなど南国情緒が一番強い地、鹿児島。
暑さに負けない野球熱あふれる球児たちの夏はヒートアップ!

九州本土で一番早く県代表が決まります。
準決勝の4強進出は、選抜出場の鹿児島工、春季優勝神村学園、同春季準優勝の樟南の鹿児島3強が順当に名乗り出ました。


沖縄県浦添商業に次いで全国選手権大会へコマを進めるのは果たしてどちらか!!  
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2008年07月14日

巨星の涙と夢を引き継ぎ甲子園で翔ばたく伊波〜後

全国No.1のチーム相手に仁王立ち!被安打は二桁を数えたが要所を締め7奪三振2失点に抑えて9回を投げきった。



初回、球場に観戦に来ていた誰もが想像しなかった出来事。
いや、思い描くことが出来たのは浦添商ナインだけだったのかも知れない−−−。

1番山城がライトフライに討ち取られたが2番漢那がツーベースで出塁。連続四死球で焦る東浜を浦添商打線は逃さなかった。
5番前、6番嘉陽の連続タイムリーで欲しかった先取点を奪う。一気に盛り上がる浦添商ベンチと応援団。



まだだ!相手は沖縄尚!東浜はまだコントロールに苦しんでいる、甘い球が必ず来る!
7番當山雄矢は一握り分短く持った、来た!
ど真ん中に来た東浜痛恨の一球を逃さなかった。走者一掃の3点タイムリー!一挙に5点を奪い甲子園へ近付いたのだった。



両手を広げて大きく深呼吸をする。
「気持ちを込めて投げる!それ以外に無いぞ」
そう自分に言い聞かす伊波。
6回、一死満塁と沖縄尚打線が挑みかかる!打席には昨日の興南戦で大活躍した勝負強い5番伊志嶺。カウントは2−3。


「バックを信じよう。オレはオレの気持ちを乗せたボールを投げ込むだけだ!」


右腕から放たれたカットボールが伊志嶺のバットの僅かに下をくぐる。打球はショートへ。6−4−3のダブルプレイに勇気が湧いた。


7回には無死満塁のピンチを迎えたが9番嶺井をピッチャーゴロ。再びダブルプレイ。
伊古にタイムリ−を浴びたが最小限の失点で切り抜けた。







試合後、沖縄尚応援団から声が上がる!
浦添商業ナインへの大エール!

「オレたちの甲子園の道は浦添商業に託す!最高のゲームをありがとう!」


その心意気に浦添商応援団も健闘を讃えるエールを沖縄尚ナインに返した。

「オレたちがここまでこれたのは沖縄尚という最高のライバルがいたから!ありがとう」







「東浜の分まで甲子園で投げます」

春の覇者沖縄尚の夏を制覇するという夢は、同じ沖縄の浦添商業が引き継ぐ。
伊波翔悟は東浜巨から渡された「思い」を胸に、甲子園で翔ばたくことを誓った−−−。







沖縄水産が成し遂げた(2年連続)選手権大会準優勝。
それを上回ることが出来るのは君たちだ!是非真紅の優勝旗を持って帰沖して下さい。

おめでとう浦添商業ナイン!
  

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2008年07月14日

巨星の涙と夢を引き継ぎ甲子園で翔ばたく伊波〜前

おはようございます。

全国高校野球選手権沖縄大会、優勝は浦添商業という結果で幕を閉じました。





「(甲子園に行っても)頑張れよ」

試合後の整列のとき、沖縄尚・東浜巨は最高のライバルである浦添商・伊波翔悟に労いの声を掛け、春の選抜甲子園で持ち続けて優勝した御守りを笑顔で引き渡した。

「ありがとう」

2007年の夏、伊波は同じ決勝のマウンドにいた。たが延長引き分け再試合の末、興南の前に散っていった。
その決勝での敗戦、あと一歩で逃す甲子園への夢という思いは、誰よりも強かった伊波。
だからこそ全てを出し切ったが夢半ばで敗れた東浜の気持ちを、受け継いで行くんだとの思いが身体中を駆けめぐった。


「東浜の分まで甲子園で投げます」










5−0の劣勢を跳ね返すんだ!7回裏、無死一、二塁で打席に立ったのは東浜。
「独断でした」
送りバントだと警戒した一、二塁間に対してヒッティングを敢行。
見事ライト前ヒット。
甲子園でランニングホームランを放った1番伊古のタイムリーを呼び込んだ。
その直後の8回表浦添商の攻撃。5、6、7番を三者連続三振に斬って取った東浜。ここに来て度肝を抜くピッチングに球場がどよめく!
「狙いました。勢いをつけて8回、9回で追い付き逆転することを信じて。」……










試合後、普段通りに取材に対応。
「今日は100点です」
胸を張った。



「大丈夫だ、オレはベストを尽くした。」
ベンチへ戻るエースに対し仲間は囲んで声を掛けた。

「ナイスピッチ!」
「ありがとな!」
「お前と野球が出来て良かったぜ!」
「良くやった!」

ハイタッチを交わし終えると殺していた感情が込み上げた。
エースは固く目をつむり涙を抑えきれなかった……







東浜巨の夏。最高の仲間と全てを出し尽くし、浦添商業に夢を引き継げて終わりを告げた。

だが彼自身の夢はまだまだ続く。日本一の舞台であるプロ野球の世界へ向かって−−−。






ありがとう!沖縄尚学ナイン!  

Posted by CBコーチ at 07:24Comments(2)TrackBack(0)高校野球

2008年07月13日

浦添商大量リード!

浦添商
500 0
000 0
沖縄尚


東浜に疲れがあったか?
なんと初回に連続タイムリーのあとに走者一掃の3点タイムリー!


伊波翔悟相手に一気に5点のビハインドを背負った選抜覇者の沖縄尚。果たして巻き返せるか!
  

Posted by CBコーチ at 14:13Comments(3)TrackBack(0)高校野球

2008年07月12日

決勝は浦添商vs沖縄尚

どもっ(^_-)


浦添商業が石川高相手に第一シードの本領発揮、横綱らしい隙のない試合運びで大勝!
投げては上地が立ち上がり不安のある投球も6−1になった辺りから精神的に余裕が出て石川高打線を寄せ付けず危なげなく勝利しました。



注目の第二試合。
興南は全国制覇の沖縄尚相手に一年生投手、背番号17の島袋が先発!
一回の裏いきなり三者凡退に切って取る最高の立ち上がりを見せました。

先取点を挙げた興南でしたが親友の観戦してしたチョロコーチの不安が的中。
球威が落ちた所を沖縄尚打線が捉え、スリーベースヒットで一挙逆転!

最終回興南も満塁と攻め食い下がります。
そして一番信頼の置ける當山が打席に!

この試合一番の注目となった東浜vs當山!しかし最後は甲子園優勝投手の意地を東浜が見せ、三振に切ってとり決勝へ進みました。


明日、ついに沖縄県代表が決まります。



有利なのは…野球大好きな者の見解としてですが…ここへ来て浦添商業にだいぶ傾いたかなと思います。

準決勝にも関わらず快勝したことで決勝へ向けて打線も波に乗っていけますし、何よりエース伊波翔悟を温存出来たのは最高の材料です!


対する沖縄尚はエース東浜の相変わらずの不安を抱えたまま決勝を迎えることに加え、心身共に疲弊する準決勝でした。
(それだけ興南が良かったということ)


果たして明日比嘉監督がどうでるのか?
東浜先発で行く確率が大きいでしょうが、調子が戻らない上に連投となることになります。

もしも上原で行くとするなら、試合の展開にもよりますが5〜6回から東浜のリリーフとなるでしょう。

そうなった場合、絶対的エースの東浜では無い!と知った浦添商打線はここぞ!とばかりに襲いかかるでしょう。


どうなっても浦添商にとっては有利となります。
もし沖縄尚に傾くとするなら、浦添商が焦りやその他から犯すことによる接戦となった場合。
接戦になれば興南戦で我慢して逆転した沖縄尚の武器がものをいいます。



ズバリ、接戦になれば沖縄尚。序盤を制すれば浦添商の優勝になるとCBは見ます。

(みなさんの見解は?(^-^))




明日が待ち遠しいですねヾ(^▽^)ノ
  

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2008年07月12日

準決勝戦間近!

どもっヾ(´ω`=´ω`)ノ
おはようございます。

いよいよ今日、天気も上々ですし、沖縄県の決勝に進む2チームが決まります!
どこが来るのか?野球ファンのみなさんもドキドキでしょう。
仕事の僕は(T^T)ラジオの前で実況中継を聞いていたいと思います。




北谷町球場

10時開始


第一試合

浦添商vs石川高


第二試合

興南vs沖縄尚







楽しみですね(^_-)
  

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2008年07月11日

球児たちのライバル〜熊本県

おはようございます。


球児たちのライバルシリーズ。今回は阿蘇があるCBが九州で一番好きな熊本です!


<熊本県>(勝敗は過去5年間の成績)


城 北  10勝5敗
07秋 優勝 、08春 選抜出場


熊本国府  2勝2敗
07秋  - 、08春 優勝

熊本商   6勝5敗
07秋 16強 、08春 準優勝

文 徳  19勝5敗
07秋 準優勝、08春  4強

鎮 西   12勝5敗
07秋 4強、08春  4強




城北のエース、村方友哉はキレ味抜群のスライダーを操る。
センバツでは負けこそしたが安房相手に10奪三振の快投を演じ、スカウトの視線を集めた。
鎮西3番を打つ立岡宗一郎外野手はオリックス清原を彷彿とさせる強打者。
これに一塁到達4・29秒未満の脚力が加わる上、
投手としても140Kmを記録する魅力あふれる選手だ。



玉名 4 −14 城北

文徳  5 −3 有明

熊本国府 15−1 八代南





阿蘇五岳や久住山を羨望出来る大観峰に立ったら、「九州の中心はここなんだ」と思いたくなる程圧倒されます。
それは球児たちにも受け継がれ「九州野球王国の中心はオレたちなんだ」との自負が熊本の野球を強くしているのではないでしょうか。
その筆頭格城北の戦いぶりに注目が集まります。



PS.昨日情報が入りました。なんと春の選抜甲子園ベスト4の東洋大姫路が敗れる大波乱があったそうです!  

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2008年07月10日

球児たちのライバル〜長崎県

どもっ!ヾ(´ω`=´ω`)ノ
おはようございます

球児たちのライバルシリーズ九州編。
今日はCBが恋人とデートした(*^_^*)思い出の地、ハウステンボスがある長崎県です。





<長崎県>(過去5年間の成績)


西 陵  7勝5敗
07秋 -  、08春 優勝

海 星  5勝5敗
07秋 8強、 08春 準優勝

清 峰  19勝3敗
07秋 16強 、08春 4強

波佐見  19勝5敗
07秋 - 、08春 4強

長崎商   9勝5敗
07秋 優勝 、08春 8強

佐世保実  13勝4敗
07秋 準優勝 、08春 16強

長崎日大  19勝3敗
07秋 4強 、08春 -

鎮西学院  8勝5敗
07秋 4強 、08春 8強




昨夏の甲子園大会でベスト4に進出した長崎日大には、
準々決勝の楊志館戦で3安打4打点を記録した曲渕祐太外野手が残った。
筋力の発達した上半身がから放たれる打球の強さはピカ一で一見の価値がある。

記録をみても分かるように、混戦模様、実力伯仲の長崎です。
やや頭でリードしているのが清 峰でしょうか 。
2年生の今村猛投手は来年のドラフト戦線を賑わす本格派右腕で、
ストレートは現在で140キロ台中盤に到達しています。

県出身の金城孝夫(53)監督の手腕にも注目です。






壱岐 4 −9海星

西陵 10 −0富江

野母崎 0 −17長崎日大

佐世保実 4 −2創成館

波佐見13−5口加




さすがに有力校は初戦を突破しています。
優勝候補が8校を数えるのも九州では長崎県だけ。
オランダ情緒あふれる街で育った長崎の球児たちが、白球でグランドを彩ります。  

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2008年07月09日

球児たちのライバル〜福岡県

おはようございます。

沖縄県代表を決める県大会も残り3試合となりました。
そこで今日は、沖縄代表のライバルたちの結果を見ていきたいとおもいます。


まずは比屋根タイガースが8月13日からの「とびうお大会」でお世話になる福岡県です。


<福岡県有力校>(勝敗は過去5年間の成績)


東福岡   13勝4敗
07秋  4強、08春 優勝

飯塚   11勝5敗
07秋 4強 、08春 準優勝

自由ケ丘  10勝5敗
07秋 準優勝 、08春 4強

福岡工  8勝5敗
07秋 16強 、08春  4強

沖学園  20勝5敗
07秋 優勝 、08春 16強

柳川  21勝4敗
07秋 16強、08春  8強




田川科技 1−4自由ケ丘

沖学園 11−0玄洋

飯塚 14−0育徳館

福岡農 1−6東福岡

福岡工 7−2博多






福岡工の右腕、三嶋一輝は注目度NO・1。
140キロ台中盤のストレートにキレ味抜群のスライダーを織り交ぜ、九州大会では清峰(長崎)を15奪三振完投、翌日はセンバツの覇者、沖縄尚学を14奪三振完投に斬って取り、スカウトの注目を一身に集めています。

その福岡工。三嶋は7回を1失点に抑えるも味方打線がまさかの0封。
しかし8回にようやく目覚めて一挙7点を奪い試合を決めたのでした。
同じように苦戦したのは東福岡。8回表を終えてリードは僅か1点(2−1)。
裏に4点を奪ったものの、少し不安が残る両校だったのではないでしょうか。

九州大会では沖尚も浦添商も三嶋の前に散っています。
リベンジを果たす意味では福岡工に出てきてほしいですが、レベルの高い福岡県。
どちらが出てきてもおかしくないでしょう。   
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2008年07月08日

高校野球選手権予選大会4強決定!

おはようございます。


夏の甲子園出場沖縄県代表を決める県大会もいよいよベスト4が決定しましたね。

そこで4強のこれまでの戦いをスコアで見ていきたいと思います。



【 浦添商 】


10−3具志川高
5−2宮古高
7−2具志川商


【 石川高校 】


7−4北谷高
6−5那覇国際
9−8那覇高
9−3知念高


【 興南高校 】


11−0宮古総実
5−2宜野湾高
8−1八商工
3−2名護高


【 沖縄尚学 】


7−0名商工
9−0南部商
8−1本部高
10−2沖縄工







全く危なげなく圧倒的な強さを魅せているのが…  
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2008年07月06日

桜美林・桑田 真樹と父真澄

おはようございます。


全国高校野球選手権沖縄県予選も昨日でベスト8が決まりましたね。
今日はいよいよ準々決勝戦の4試合が行われます。



糸満西崎球場

10:00〜

Aブロック

浦添商業−具志川商業

Bブロック

石川高校−知念高校





北谷球場

10:00〜


Cブロック

興南高校−名護高校

Dブロック

沖縄工業−沖縄尚学






同じ高校野球、各地でも次々と予選が始まっています。その中で263校ある東京都から桜美林の桑田真樹外野手を紹介します。






「凄く緊張しました。高校野球を実感します」
と1年生らしく初々しさをのぞかせた真樹。

PL学園で1年生夏から5季連続甲子園出場を果たした父元巨人軍・桑田真澄氏の長男だ。

背番号は9。夏の全国制覇など春夏通算10回の甲子園出場を誇る桜美林でレギュラー争いを勝ち抜いた。

中学3年生のときにはボーイズリーグの関東選抜の一員にも選ばれた。自慢は俊足と打撃力だ。


「とにかく全力でプレーしろ」と父から激励を受けた。


全力プレー…






偉大な父、桑田真澄氏はプロ野球の世界に入って絶頂期に、3塁ファールゾーンへのフライに飛び付き右肘の靭帯を断裂!約2年間、投げられないリハビリの日々を送った。

TV収録で間寛平氏が
「あの怪我さえなければ…と我々ファンは思うんですよ」
と、怪我以降思うような成績を残せずに現役を終えた真澄氏を気遣った。

しかし真澄氏はこう答えた。



「僕は常に全力プレーをしなければ気が済まないんですよ。
結果は成績が下降の一途をたどりましたが、そこに至るまでのプロセスが大事だと思うんです。
だからあの怪我が無ければ…ということは僕の頭にはありません。(大リーグパイレーツで終えた選手生活に)悔いはありません」







高校1年の夏と3年の夏に全国制覇、2年の春と夏準優勝を達成した父の(ビデオでの)姿に、


「これが自分の父親なのか!と思ったら信じられなかった。一歩でも近づきたいと思った」
と語る息子真樹。


桜美林の初戦は13日の都翔陽戦。親子2代全力プレーで「甲子園出場」を目指す!









enjoy baseballさんの記事にあったPL学園には、オリックス清原和博内野手以来という1年生で4番を務める怪物・勧野が大阪府予選に登場!



世代を超えて、桑田真澄、清原和博のKKコンビが話題になる2008年。
しかもあの頃と同じ1年生。




願わくば桜美林とPL学園が甲子園に出場して、沖縄尚学の東浜と(桑田、勧野)対決して欲しいなと願うCBなのでした。
  

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2008年06月24日

ビッグ2の一角、浦添商業コールド勝ちも。。。

おはようございます。

高校野球沖縄大会第6日目、沖尚のライバル「浦添商」が2回戦を戦い、10-3で勝利。
3回戦へコマを進めました。


4回まで先発を務めた伊波翔は具志川打線を全く寄せ付けず。
しかし5回から登板した背番号11・上地時。
セカンドゴロに打ち取るも送球しようとしてこぼすエラーから始まり、
具志川・前濱に2点タイムリーを浴びます。

7回は上地時の死球から始まり、送りバントも上地時が2塁へ悪送球。
さらにこの回2個目の死球を与え二死ながら満塁のピンチを抱えると、
浦添商ベンチはたまらずエース伊波翔を再びマウンドへ。
伊波は見逃し三振に斬ってピンチを脱しました。

終ってみれば8回コールドも4つのエラー。
野球は実力が拮抗していればしているほど、ひとつの(エラー)ほころびで決まります。
試合観戦に来ていた沖尚比嘉監督らの前で、ライバル浦添商は軌道修正を余儀なくされることとなりました。



その他の試合結果です。

首里東9-2伊良部
宮 古2-1浦 添
那 覇3-2沖 水
知 念10-5那覇西
読 谷1-0南部工
具志商7-1宜野座
石 川6-5那覇国際




大会第7日目の予定です。


6月28日(土)

▽2回戦:北谷球場

沖縄尚学ー南部商
コザー本部
名護ー八重山


▽同:浦添市民球場

宜野湾ー興南
沖縄工ー嘉手納
中部農ー真和志


▽同:糸満西崎球場

八重山商工ー豊見城
八重山農ー西原





それでも、浦添商打線が二桁得点を奪って快勝しているのはやはり強さがあるから。
エース・伊波翔悟には不安は微塵も感じられません。
もちろん連投では伊波自身の力が最大限に発揮されないでしょう。

10-3でも3-0でも勝利は勝利。

守りの課題・・・というよりも慢心みたいなものが見え隠れしているのならば!
浦添商にとって甲子園の土は遠くなることになるでしょう。

3回戦以降、どういう戦いを見せるのか!注目していきましょう。  

Posted by CBコーチ at 09:09Comments(11)TrackBack(0)高校野球

2008年06月23日

更に強くなった沖縄尚学

おはようございます。


全国高校野球選手権沖縄大会第5日目が昨日、各球場で行われました。


やはり県民の注目は春のセンバツで全国優勝を成し遂げた【 沖縄尚学 】だったでしょう。


一回戦の相手は去年の秋季大会準決勝で対戦した名商工。
このときのスコアは3−0。お互い蓋を空けてみるまで分からないゾ!という気持ちで望んだのではないでしょうか。

事実、先発した沖尚エース東浜は、

「甲子園より緊張した」

キャプテン西銘は、

「夏の大会は何が起こるか分からない怖さがある」

と語っています。




結果は東浜が13個の奪三振を記録し、打線が10安打7四死球を選び8回コールドゲームとなりました。

頂点を極めても更に貪欲に個々の向上を目指し、慢心になることなく前進している沖尚ナイン。
再び高校球児たちの聖地である甲子園目指して、最高の出だしとなりました。






▽1回戦

名護商工
000 000 00 0
000 400 21 7
沖縄尚学









第101回学童軟式野球沖縄ブロック大会で二期連続県大会出場を決めた【 コザタイガース 】。
その兄貴分と申しましょうか、コザ高校も1回戦苦しみながらも勝利することが出来ました。




▽1回戦


向陽
011 000 000 2
100 200 01× 4
コザ








他にも注目の西原高校が7回コールド勝ち、嘉手納5−0、本部9−2と好発進しています。




今日から2回戦。沖尚の戦いぶりを見たライバル浦添商が浦添市民球場の第2試合で具志川高校の挑戦を受けます。

高校球児たちの熱い夏はこれからが本番です!
  

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2008年06月12日

強さは礼儀についてくる〜真和志高校

おはようございます。

14日から高校野球県大会が始まります。今朝は真和志高校についてこちらでも取り上げてみました。
(12日、沖縄タイムス紙より)







「挨拶から徹底させた。強さは礼儀についてくる」のモットーで、土台をつくり始めた。

5年間、県内でも強豪で知られる興南高校を率いてきた内間監督が真和志高校野球部の監督として赴任してきた。

しかしそれまでの真和志高校は、練習に3、4人しか来ない日があったり制服姿のままキャッチボールをする日があったという。


「このままではいけない!」


そう思った内間監督が手掛けたこと、それは「挨拶・礼儀」だった。









昨今の学童少年野球でも「挨拶・礼儀」を指導する指導者が少なくありません。


そして「挨拶・礼儀」を教えられた子供たちは「全力疾走・全員野球」を実践出来るようになります。


またグランドに緊張感が漂い、キビキビとした練習態度へと変わっていきます。
再び真和志高校の野球部の話に戻りましょう。










部員は僅か13人。参加校63中最小。しかし新指揮官の下、雰囲気は様変わりし、グランドには他校に劣らない掛け声が響き渡る。

練習試合はエース久田の制球力と安定した守備陣で、次々と強豪校と接戦。白星を挙げることもあった。

「怖いもの知らず。ワンチャンスでしっかり点を取ってくれる」と内間監督は舌を巻いた。


3年生になって初めて、公式は勿論、練習試合を通じて「勝利の味」を経験したキャプテン饒平名は、泥にまみれ、擦り切れた練習着を見ながら「前まではありえない」と笑った。











野球は一人では勝てません。昨日のプロ野球交流戦を取り上げます。

読売巨人vs北海道日本ハム第3戦。現役最強の呼び名で知られるダルビッシュ有投手が9回1失点完投。しかしチームは0−1で敗れたのです。

真和志高校ナインには恐らく、主役となる選手はいないでしょう。
しかし少数だからこその結束力は高いものと伺えます。またそれは「親しき仲にも礼儀あり」から生まれているものなのでしょう。


汗と涙、泥にまみれ走り回る姿…青春と呼ばれる期間はあっという間に過ぎ去ります。
しかし一生の間、その人の心の支えとなり人生を彩ります。










県大会初日、真和志高校は開邦高校と対戦。勝てば二回戦、中部農林と美里工業の勝者とぶつかります。

「今年は違う!勝ちに行く!」と変革した真和志ナインにも注目したいと思います。




「強さは礼儀についてくる」−いかがでしたか?
  

Posted by CBコーチ at 07:49Comments(15)TrackBack(0)高校野球

2008年06月07日

第90回全国高校野球選手権大会沖縄県予選抽選〜Dブロック〜

なが〜いタイトルもやっと終わります(笑)



では最後のブロックを見ていきましょう。全国制覇を成し遂げた沖縄尚が第2シードです。






☆D(沖縄尚)ブロック



1.小禄
2.沖縄工

3.美来工
4.嘉手納



5.八重山農
6.南風原

7.西原
8.沖高専



9.向陽
10.コザ

11.本部
12.那覇商



13.南部農
14.南部商

15.名商工
16.沖縄尚





※沖縄尚・西銘主将「県大会が最もプレッシャーがかかり、難しい大会。相手に隙を与えません」(沖縄タイムス紙より)




絶対的エース、県ビッグ2の一人、沖縄尚・東浜巨が相手の前に難攻不落の壁となって立ちふさがる!
選抜甲子園決勝でも圧倒的な攻撃力を披露した沖縄尚が、他校を一歩も二歩も引き離しています。

そうはさせじと意気込むのは一回戦で当たる名商工。2007秋季は4強に入った実力を持ちます。
順当に行けばベスト8を懸けて沖縄尚−本部、ベスト4を懸けて小禄、沖縄工、西原、沖高専らが沖縄尚の天下獲りの野望を砕こうとぶつかるでしょう。










1990年、左腕神谷投手率いる沖縄水産が県勢初の決勝進出。誰もが抜けた!同点延長だ!!と思ったレフトへの当たりを天理に好補され涙。

翌年、後に巨人にドラフト指名されることとなる大野投手が、一回戦から決勝までを一人で投げきる怪童ぶりを披露。
773球を放った右腕は、肘が真っ直ぐに伸びないほどになり燃え尽きた。







沖縄水産二年連続準優勝の栄光、あれから18年が過ぎましたが、いまだ県勢は夏の決勝進出を果たしていません。


近年稀にみる高いレベルの2008県高校野球。
沖縄尚が獲った紫紺の優勝旗に続く同一年度での真紅の優勝旗が、海を渡ることを県民は願っています。
  

Posted by CBコーチ at 16:23Comments(0)TrackBack(0)高校野球