2007年12月31日

ボークの種類〜2〜

おはようございます。
2007年最後の日、いかがお過ごしでしょうか。


さて、ボークの種類の勉強の続きを一緒に見ていきましょう!


(4)プレートに触れている投手が牽制するときは自由な足を塁の方向に直接踏み出すことが求められる。
(右投手なら左足が自由な足となります)


自由な足を踏み出さずに体を回転するだけで投げるとボーク。
足(つま先)が投げようとする塁を向いていない場合にボーク。
上半身や手が先に動いて後から足を踏み出すとボークになります。


どんなに距離が短くても、塁の方向へ踏み出したと分かればボークとはなりません。

ランナー1・3塁の時、プレートに触れたまま3塁に踏み出してすぐ身体を回して1塁に送球することはボークです。
1塁ランナーを騙す意図が明らかであり、またこの動作では1塁へ直接踏み出したことにはならないからです。
但し踏み出したあと、軸足をプレートから後ろに外せば振り向きざまに送球してもボークにはなりません。


(5)投手板に触れないで投球に関する動作をするとボーク。


ランナーがいるときは故意であるなしにかかわらずボーク。
ランナーがいる時、投手がプレートをまたいだままストレッチを始めてボールを落とした場合もボーク。
ランナーがいないときは落としたボールがファウルラインを越えるとボールとなるが、それ以外はノーカウントになります。。


(6)投手板に触れた状態でボールを落とす


ランナーがいるときは故意であるなしにかかわらずボーク。
ランナーがいないときは落としたボールがファウルラインを越えるとボールとなるが、それ以外はノーカウント。


(5)と似ていますね。でもプレートに触れてサインを見ている時や、セットに入ろうとした時に手が滑ってボールが落ちた…だけの状態なんですよね。
しかし故意であろうと偶然であろうとそれでもボークは適用されます。
最終回サヨナラの場面で三塁にランナーが居たら…それこそ悲劇的な幕切れになってしまうでしょう。


(7)クイックピッチなどの反則投球


バッターがまだ十分な構えをとっていないときに投げるなど、
バッターの虚をつく意図がある投球をクイックピッチという。
これは反則投球で、ランナーがいればボーク、いなければボールとなる。

ちゃんと打者が構えてから投げなければいけませんね。
クイックピッチは危険なので許される行為ではありません。


(8)投球姿勢をとった後、バッターか塁へ投げる以外に、ボールから一方の手を離す


投球動作に入ってから、投げる前に手をボールから離すなど、
バッター(投球)か塁(送球)へ投げる以外にボールからどちらかの手を離すとボークになります。







ボークが宣告された時はボールデッドとなり、各ランナーはアウトにされるおそれなく、一個の塁が与えられます。

但し、ボークにも関わらず打者がヒットやエラーや四球その他で1塁に達して。
且つ他のランナーが少なくとも一個の塁を進んだときは、プレイはボークと関係無く続けられます。



覚えるのが大変だなコリャ(^^;)  

Posted by CBコーチ at 10:30Comments(8)TrackBack(0)ボークの種類

2007年12月30日

ジャイアンツ…恐怖打線!

全国の野球ファンの皆さま、ジャイアンツファンの皆さま、おはようございます。

ヤクルトから自由になったラミレスを獲得し、来季へ向けて巨大な戦力へと邁進しているジャイアンツ。

2008年度の打線予想がスポーツ紙にありましたのでそれを下記に記してみたいと思います。


1番 高橋由
打率.308 本塁打35 打点88
2番 谷
打率.318 本塁打10 打点53
3番 小笠原
打率.313 本塁打31 打点88
4番 ラミレス
打率.343 本塁打29 打点122
5番 李
打率.274 本塁打30 打点74
6番 二岡
打率.295 本塁打20 打点83
7番 阿部
打率.275 本塁打33 打点101



Σ( ̄□ ̄)!ジグザグ重量打線の完成…



恐ろしいチームですな!


一方こちらは…
SS鳥谷、CF赤星、3B新井、LF金本、1B林、RF桜井、2B関本、C矢野…(/_・、)


ドラゴンズには強力投手陣と鉄壁な守りがあるからいいけど…(;¬_¬)ジー





またジャイアンツが獲得した外国人野手は期待外れが多かった…が1999年に西武からマルティネス、2003年にヤクルトからペタジーニ、2006年にロッテから李承と、国内を経験した外国人は活躍するというようなデータもあります。



100勝なんてしないだろうな!(笑)



打線が機能しないことを密かに思う意地悪なCBでした(^^;)  

Posted by CBコーチ at 09:13Comments(6)TrackBack(0)野球の話題

2007年12月28日

ボークの種類〜1〜

美里オリオンズ県大会優勝の余韻さめやらぬ沖縄の学童少年野球ファンのみなさま、おはようございます。


昨日はピッチャーのボークについて勉強してみました。
今朝はその種類を見ていきましょう。


(1)セットポジションで完全静止を怠る

ボークの中でいちばん多いケース。


静止した部分が明らかに分からないとボークとなる。
タイミングを変えようとしたり、ゆっくりした動きで止める動作をしようとすると起こりやすい。
ランナーを牽制しながらバッターへ投げるときにタイミングを外そうとテンポを早めるのですが、そのときに静止せずに投げるときが多いですよね〜。


(2)1塁への偽投


投手板(ピッチャーズプレート)に触れているとき、
2塁・3塁へは投げる真似だけをして投げなくてもいいが(偽投ok)、1塁に対してはボークとなる。


軸足を投手板に触れたまま1塁へ足を踏み出せば、たとえ腕を振らなくても投げたとみなされるんですね。
足だけでも偽投としボークを宣告して良いんです。

投手板を外しているときは勿論ボークになりません。

(特例)
右ピッチャーが3塁へ偽投し、振り向きざまに1塁へ偽投した場合。
3塁へ偽投したときに軸足が投手板から外れれば、それが投手板の後方でなくても外れたとみなされ、
1塁への偽投はボークとはならない 。
 


(3)投球動作の中止


セットポジションに入ろうとしてやめたり、
セットしてから投手板を外す前に手を解いたなど、投球動作が止まった場合ボーク。
セットしてからバランスを崩して姿勢を維持できなくてもボークとなる。

自由な足(右投げなら左足)が投手板の後ろ縁を越えたらバッターへ投げなければならないが、
2塁ランナーを誘い出す(ピックオフプレー)のために2塁へ牽制送球することはできる

↑このプレーはよく見かけますよね。
ランナーを騙そうとするプレーがボークと規定されているのに、この2塁へのプレーは許されているのも面白い(難しい)ところですよね。

右ピッチャーは左足を上げてからでも3塁走者を牽制することができる。
(左ピッチャーは右足を上げて1塁へ投げられます)

しかし、上げた足がプレート後方のラインを越えてしまったら打者に投球しなければならないので、牽制球を投げるとボークとなる。


三塁塁審の時にはピッチャーの足が真っ直ぐなままなのか2塁方向へ入っているかを確かめなければなりませんね。
(一塁塁審の時は左投手の足ですよね)

今朝はこの3点について勉強してみました。
これであなたも明日から『ボーク!(-_-)σ』と自信を持って宣告出来ます!


…でも審判初心者のうちは…やっぱ勇気が要りますよね〜(^^;)  

Posted by CBコーチ at 07:27Comments(11)TrackBack(0)ボークの種類

2007年12月27日

ピッチャーのボークについて

ブログ仲間のみなさん、野球ファンのみなさん、おはようございます。
今日から7日連続仕事出勤のCBです。
(稼ぐぞ~!)

さて、今回はピッチャーのボークについて、
一緒に勉強していきましょう。

ボークやけん制球では、ピッチャーが投手板に触れているかどうかが判定基準



投手板に触れているかどうかがいちばん問題となるのは、ボークやけん制球についての判定です。
まず、ボークが発生するのは、基本的にはピッチャーが投手板に触れているときです。
 
また、けん制球が悪送球でボールデッドになった場合、

投手板に触れて投げた送球ならランナーの安全進塁権は1個ですが、


投手板を外して投げた場合は2個となります。



【ランナーをだます意図があるとき審判員はボークをとる】


※ボークでもプレーが続いたら攻撃側に有利となる判定をする


ボークは、ランナーをアウトにしたり、進塁を防いだりするために、
ピッチャー(またはキャッチャー)がランナーをだます行為です。
 
明らかにボークの動作のときはもちろん、だます意図が感じられたときも、
審判員はボークを宣告し、塁上にいるすべてのランナーに1個の安全進塁権が与えられます。
カウントは数えません。
 
ピッチャーのボークは12項目、キャッチャーのボークは1項目あります。


ボークが認められたとき、審判員はボークがあったことを宣告しますが、即ボールデッドとはなりません。
プレーが続いた場合はそれをいったん流し、
プレー確定後にボールデッドとしてボークが発生した時点にさかのぼって判定します。
 

もし、バッターがボークの投球を打ってアウトとなったら、
アウトは取り消されてボークが有効。




また、ボークの投球をバッターが打ってヒットになったり、
四死球を選ぶなどして、ランナー全員が少なくとも1個以上の塁を進んだときは、ボークは取り消されます。

いずれにしても、攻撃側に有利となる判定をするわけですね。


でも中々取れないんですよね~(^^;)そんなんじゃダメっすね。


次回はどんなボークがあるのかを一緒に見て行きましょうね。
  

Posted by CBコーチ at 07:00Comments(10)TrackBack(0)ボークの種類

2007年12月26日

娘です(o^_^o)

どもっ!
朝から野球で娘も体験しています(^^ゞ

来年入部してくれるかな〜(^_-)
ただいまお昼ランチ中です
  

Posted by CBコーチ at 12:11Comments(13)TrackBack(0)少年野球

2007年12月25日

第3アウトの勉強

おはようございます。。

美里オリオンズの県大会優勝興奮さめやらぬ一夜明け。
オリオンズ関係者の喜びはいかばかりだったでしょう。
心からオメデトウございました。。


さて、、今朝は久し振りに審判の勉強です。

【第3アウトがフォースアウトの場合、得点は認められない】





◎ベースの踏み忘れはもちろん無得点

ご存じのとおり、野球の得点はランナーが、、
→1塁→2塁→3塁→本塁の順に進み、
本塁に触れた場合にそのつど1点が記録されます。


たとえホームランを打っても、途中でベースを踏み忘れると得点にはなりません。
 




(プロ野球選手もたびたび起します。
巨人1年目の長嶋さんも踏み忘れで30本に届きませんでした)


フォースアウトという用語が出て来ましたので、
それについても一緒に勉強してみましょう。


◎塁を明け渡さなければならない状態が「フォース」


バッターが投球を打ち、打者走者となって1塁へ走るとき、
すでに1塁にランナーがいる場合、
ランナーは打者走者に

塁をあけ渡さなくてはいけません


この状態を「フォース」と言います。
ランナー1塁、1・2塁、1・3塁、満塁の4つのケースがこれにあてはまります。


ランナーが「単独」2塁のときはどうでしょう?
。。。。そうですね、フォースプレーにはなりません。
2塁ランナーは打者がどのような打球を放とうが、
進塁してもそのまま塁にとどまっていても構わないからなんですね。

1,2塁などのときは後ろからランナーが迫ってきますから、
次の塁に行かねばならないんですね。
たとえ行きたくなくてもです(笑)




さて、第3アウトの勉強へ戻りましょう。

スリーアウト目が次のケースの場合、
アウトに至るプレー中にランナーが本塁へ進んでも得点は記録されません。
 


1.打者走者が1塁に触れる前にアウトになったとき
2.ランナーがフォースアウトになったとき
3.前のランナーがベースに触れ損ねてアウトにされたとき







先日のかりゆし杯で次のようなプレーがありました。




二日市ジュニアーズvs安ゲ名ジャイアンツの試合。

3-1でリードしていた安ゲ名ジャイアンツに対し、
福岡県の二日市が最終回見事な攻撃で同点に追いつきました。

延長特別ルール。
安ゲ名は痛恨のダブルプレイで無得点。

圧倒的優位のその裏の攻撃に備える二日市。

先頭打者がスクイズ!しかしホームで間一髪アウト!!

しかし安ゲ名のピンチは続きます。一死満塁のままです。





ここで二日市は強攻!結果はサードゴロ!!サード取った!!




さぁ、あなたならどうします?
あなたがサードなら????
あなたが指導者なら????



3-3同点、一死満塁。1点でもやったら即サヨナラ負け。
サードがゴロを処理します。
絶対にホームインは許されない状況。。。



さぁ、あなたなら。。。。








その安ゲ名のサードはボールをホームへ投げませんでした。





僕の頭の中にはホームから!という思いでいっぱいでした(^^;)





安ゲ名のサードは。。。。

サードベースを踏んでツーアウト目を取りました。
そして。。。ファーストへ送球したのです。

僕は思わず「なんで?ホームからだろ!」と叫んでしまいました(^^;)





結果はファースト。。。。セーフ。。。。

二日市ジュニアーズがサヨナラ勝ちで1回戦突破。
勢いは衰えず2回戦で比屋根に完勝することになるのでした。




しかしこのケース。冷静に分析していた方が僕の側にいました。
その方曰く


「いや。。。今のプレーはもう少しで超ファインプレーだったぞ。。。」


と僕に教えてくれたのでした。


1.打者走者が1塁に触れる前にアウトになったとき
2.ランナーがフォースアウトになったとき
3.前のランナーがベースに触れ損ねてアウトにされたとき


この項目の1番が適用される状態になっていたんですね。


サードを踏んだ時点でフォースプレーによりツーアウト。
勿論この時点でサードランナーはホーム近くで間に合わない状態でした。
しかしサードを踏まずにホームへ即投げていれば。。。アウトだったかも知れません。


そしてもしもファーストがアウトだったなら。。。

1.打者走者が1塁に触れる前にアウトになったとき

にはホームインは認められないのですから、見事ダブルプレイでチェンジになっていたのでした。



何故ファーストがセーフになったのか。。。。
ランナーの足が速かったのと、サードベースを踏んだ三塁手がホームへ投げるべきかどうか、
一瞬迷ったからだったんですね。




改めて第3アウトの勉強になったゲームでした。


(自分はホームしか考えられなかったっす。。。まだまだ勉強不足っす。。。)

  

Posted by CBコーチ at 10:47Comments(8)TrackBack(0)審判の勉強

2007年12月24日

プロ野球選手の年棒〜後編

おはようございます。
沖縄市ぶろっくの美里オリオンズさんが県大会にベスト4に残りましたヾ(^▽^)ノ

今日は雨模様の天気とのことですが、それすらも味方につけて頑張って欲しいと願います。


さて、前の続きです。


今日は「えっ?そんなに年俸UPしちゃっていいの?」からです。






   福岡ソフトバンク・ホークス外野手・多村 仁


   06年度成績  39試合  8本 20打点  打率.276
   (9200万)

   07年度成績  132試合  13本 68打点  打率.271
   (12000万)



誰もが舌を巻くほどリスト使いが上手い多村選手。
横浜在籍時の05年度には123試合で打率.305、40本100打点をマークしています。
それだけに故障明けの今年、30本以上を期待していたのは博多っ子だけではないでしょう。
が。。。プロにとってこの平凡な成績で。。。。なんと+2800万の査定でした。







   阪神タイガース内野手・鳥谷 敬


   05年度成績  146試合  9本  52打点  打率.278
   (3800万)

   06年度成績  146試合  15本 58打点  打率.289
   (7000万)

   07年度成績  144試合  10本 43打点  打率.273
   (9100万)











最後はタイガースから(^^;)
06年度終了では成長したな〜という思いと07年は期待できるゾ!
と思わせるような感じだったのですが。。。今年主要3部門全てで下回りました。。。。
しかし!なんと!!。。。年棒査定では+2100万!!!!びっくり!
いくら3年連続で全試合出場しているからといっても。。。。






※勿論これは選手に対しての文句とかそのようなものではありません。
各球団によって査定は違うのでしょうが、それにしてもな〜と思ったイチ野球ファンの思いでした。
 



PS.キーマン殿の質問である阪神・久保田を調べました・



05年度成績  68試合  5勝4敗27S  防御率2.12
   (3200万→6200万)

06年度成績  47試合  5勝7敗16S  防御率3.96
   (6200万→5500万)

07年度成績  90試合  9勝3敗0S  防御率1.75
   (5500万→????万→未更改)


いやいや、これは最低でも1億upしなきゃ久保田に失礼ですよね〜。  

Posted by CBコーチ at 07:16Comments(7)TrackBack(0)野球の話題

2007年12月22日

比屋根vs二日市

かりゆし大会初日。
一回戦で安ゲ名ジャイアンツを敗った二日市と試合です

頑張れ!タイガース
  

Posted by CBコーチ at 14:33Comments(5)TrackBack(0)少年野球

2007年12月21日

プロ野球選手の年棒〜前編

おはようございます。
今朝は久し振りに話題をプロ野球に振ってみました。



各球団まだまだ更改していない選手がいますが、
契約更改した選手達の中から4人の選手についてちょっと話してみたいと思います。

まずは「結構頑張ったのにそれだけしかUPしないの?」から。。。




  野球オリックスバッファローズ投手・加藤大輔


  05年度成績  60試合登板  6勝3敗2S  防御率2.76 
  (4000万)
  
  06年度成績  61試合登板  1勝6敗4S  防御率3.10
  (4800万)
  
  07年度成績  63試合登板  3勝4敗26S  防御率2.59
  (6500万)






 2006年が終了して4000万だった彼の年棒は4800万に上がりました。
そして今年、これだけの成績を上げたのにも関わらず。。。。
6500万、僅か+1700万だけです。





  


   中日ドラゴンズ外野手・英智

   06年度成績  124試合出場  1本塁打27打点  打率.215
   (3600万)

   07年度成績  99試合出場   4本塁打19打点  打率.278
   (3600万)










 元々は外野守備固めのときに使われることが多かった彼ですが、
落合監督は今年更に積極的に彼を先発で起用しました。
06年終了時で2800万だった彼の年棒は3600万になりました。
が、07年終了時。。。なんと3600万とUP査定してもらえませんでした。


  
厳しいですね〜。といいたいところですが、
えっ?そんなに甘くて良いの?というような年棒査定もあります。
それが後半の二人です。明日UPすることにしますね。


〜つづく〜  

Posted by CBコーチ at 06:26Comments(14)TrackBack(0)野球の話題

2007年12月20日

第18回中部地区新人大会〜EFGH

おはようございます。
久し振りの良〜い天気を迎えた沖縄です。

県大会とかりゆし大会の重なる週末もこのまま守られると良いのですが…

さて、中部新人大会の残り半分を見てみましょう。

【 Eブロック 】


45.兼原タイガース

46.武蔵
47.安谷屋ライオンズ

48.普天間 隼
49.北谷ドラゴンズ



50.きむたかイーグルス

51.熱田フレンズ
52.少年 翼

53.嘉手納リトルエンジェルズ
54.越来ブルースカイ

55.昆布アトムズ



うるま市No.1の兼原タイガースが二日目に登場するこのブロック。
普天間隼と北谷ドラゴンズの試合にも注目でしょう。
武蔵、越来ブルースカイが沖縄ブロックから出場です。




【 Fブロック 】


56.うるまゴールデンイーグルス

57.嘉手納ドリームス
58.美里オリオンズ

59.登又ファイターズ
60.読谷古堅南少年野球クラブ



61.東山少年団

62.仲順ドラゴンズ
63.北玉ライオンズ

64.宮里カープ
65.志真志ドラゴンズ

66.川崎タイガース



うるまゴールデンイーグルスさん。。。。。失礼ながらはじめて耳にしました。
歴代の強豪チームの胸を借りて精一杯頑張って欲しいです。
沖縄ブロックからは宮里カープに加え99回大会決勝で顔を合わせた、
美里オリオンズと北玉ライオンズが入りました。



【 Gブロック 】


67.勝連双葉

68.志真志ドリームス
69.浜川キッズ

70.西原バッファローズ
71.石川野友



72.宮里マックス

73.山内スピリッツ
74.喜名キング

75.桃原ファイターズ
76.南上原タイガース

77.田場スワローズ



失礼ながらこちらの南上原タイガースもはじめて聞きました。
うるま市の双葉、野友、田場と強豪に加え、
沖縄ブロックからは浜川キッズ、山内スピリッツ、桃原ファイターズが入っています。
西原町大会No.1になった西原バッファローズと見所満載です。


【 Hブロック 】


78.平敷屋ホープ

79.山内タイガース
80.中城ドラゴンズ

81.与儀ファイターズ
82.宜野湾アトラス



83.読谷ドラゴンズ
84.我如古ファイターズ

85.北美ファイターズ
86.新垣オリオンズ

87.安ゲ名ジャイアンツ



中学年の部でコザタイガースと死闘を繰り広げた与儀ファイターズに注目。
宜野湾ブロック2位の我如古も上位を狙うでしょう。
沖縄ブロックからは与儀に続けと北美ファイターズ、山内タイガースが続きそうです。




一番多いチームで7回勝たないと優勝出来ない大きな大会。
ここを制覇したところは勿論、各ブロックを制したベスト8チームが、
2008年の中部学童軟式野球を引っ張っていくのでしょう。

どのチームも日頃の練習の成果を十分に発揮して欲しいものです。

PS.頑張れ!沖縄・北谷ブロックのみさなん!




  

Posted by CBコーチ at 07:50Comments(6)TrackBack(0)少年野球

2007年12月19日

第18回中部地区新人大会〜ABCD

おはようございます。
さすがにクリスマス前。寒くなってきましたね。

えっ?財布の中身も更に凍えているとな…僕もっす。
こればっかりはしゃーないですな。




さて、今朝は審判の勉強から一息ついて、第18回中部地区学童軟式野球新人大会の組合せが決まりましたのでお知らせします。

各チーム共に2008年度を占う意味で正月明けのこの大会も気合いの入った熱い戦いになりそうです。

今日はA〜Dブロックまでを載せますね。なんせ全部で87チームが出場する大きな大会ですから。

(沖縄一の規模なのではないでしょうか?)



【 Aブロック 】


1.具志川シャークス

2.宜野湾ベースボールキッズ
3.コザタイガース

4.泡瀬ブルパーズ
5.琉大附属ヤンキース




6.赤道中央タイガース

7.宜野湾フェニックス
8.中城マリナーズ

9.嘉手納ライオンズ
10.美東ドラゴンズ

11.少年大和



2007年11月。2008年度の新代表を占う中学年の部(5年生以下)で沖縄ブロック優勝のコザタイガースに注目でしょうか?
そして泡瀬ブルパーズ、美東ドラゴンズが沖縄ブロックから出場です。




【 Bブロック 】


12.志林川ファイターズ

13.坂田ビクトリーズ
14.比屋根タイガース

15.室川新星
16.与那城ストロング




17.石川バッファローズ

18.読谷ジャイアンツ
19.暁

20.宜野湾ジュニアホエールズ
21.西原東ブレーブス

22.南原ドラゴンズ



沖縄ブロックから暁、室川新星、そして比屋根タイガースが入りました。


5日(土)。石川球場サブグランドにて第一試合。
西原町の坂田ビクトリーズさんと対戦します。




【 Cブロック 】


23.天願フェニックス

24.津波小野球クラブ
25.宮里スラッガーズ

26.諸見スワローズ
27.大山ファミリー



28.高江洲スパローズ

29.西原南ファイターズ
30.大謝名ベイスターズ

31.読谷エルベス
32.泡瀬パイレーツ

33.みどり町ドリームス



県大会に揃って出場する天願小学校のニチーム、みどり町ドリームスと天願フェニックスに注目。
沖縄ブロックからは宮里スラッガーズ、諸見スワローズ、泡瀬パイレーツが入りました。



【 Dブロック 】


34.前原ルーキーズ

35.読谷シャークス
36.宜野湾ブレーブス

37.浜川ジャイアンツ
38.楚辺ボーイズ




39.西原ピース

40.安慶田ライオンズ
41.読谷マックス

42.美原ドラゴンズ
43.東リトルスピリッツ

44.石川スワローズ



(石川、金武、宜野座、恩納での大会)新代表になってはじめての大会であるライオンズ杯優勝を成し遂げた前原ルーキーズに勢いがあるか?

沖縄ブロックからは浜川ジャイアンツ、安慶田ライオンズ、美原ドラゴンズが入りました。



総合ブロックAの44チームの対戦表を挙げてみました。


これだけ広域な範囲から沢山のチームが集まる大会。

2008年を占う中部支部新代表の熱い戦いは1月5日に開幕します!  

Posted by CBコーチ at 09:03Comments(14)TrackBack(0)少年野球

2007年12月18日

審判の勉強(6)〜主審・後編〜

おはようございます。


さて昨日に続いての主審の勉強会。今朝は動きについてです。


まずグランド全てを見回しプレーが出来る状態かを確かめます。

そしてピッチャーを制します。

『プレイボール!』


かっこいい瞬間です(^_-)

そういや谷口君がキャプテンをしていた墨谷二中時代は【キャプテン】。
墨谷高校に進んでからは【プレイボール】になりましたね。ん〜懐かしい!


関係ないか(笑)


打者が右の時は主審も左足を、左打者のときは右足とバッターの方から足を固めます。


やや腰をかがめます。ピッチャーがモーションからリリースする前に更にかがみ制止します。

僕はこの時に打者の高めに目線を持ってくることにしています。


『ストライ〜ク!』

ストライクのジャッジをするときはすぐにコールしません。

制止したまま1…2…スクッと立って右手を高く上げてコールしましょう。

一塁側ベンチを見ての指差しストライクもありますね。(*^^*)


おぉ!良いボールが来た!バッター空振り三振だ!

『ストライクスリー!バッターアウト!』

…とは言わないようにしましょう(((^_^;)
今はストライクスリー!だけでokです。


もう一つは『ボール』ですね。


『ちょっと高いな』のジェスチャー、『ちょっとズレたな』のジェスチャーは要りませんね。

(良く6年生達が低学年の試合に審判に立ったときにやりますね。
実は僕も一番初めにやって、注意されました〜笑)


『ボール』とコールしたまま数秒間は動かない方が賢明です。
きちんと制止して『僕はちゃんと見ているんだゾ!』とベンチにアピールしましょう(*^^*)


同じようなものに『フォアボール』(四球)があります。
つい、ファーストへ進みなさい!と指差しをしたくなりますが(((^_^;)
指差しストライクと混合してしまうので、今はコールだけでokです。


そしてチーフにはかなり難しいジャッジがあります。

『鋭い当たりだ!内野が懸命にグラブを出した。と、取ったか?取ったのか!』

内野ライナーの時は目を離さずに追いましょう。

『ノーキャッチ』として両手を真横に伸ばしましょう。

でも…正直見えにくいし難しいですよね〜(((^_^;)

無死か一死でのランナーが満塁の時には出会いたくないプレーですね(笑)



さて、動きについても勉強してみましょう。


ランナー無し、外野へボールが飛びました。
(三塁打やホームランになりそうな当たりとしましょう)
もし一塁塁審がボールを追ったならばファーストのベース空過をチェックしに行きましょう。
その後ホームへ帰ります。
同じくレフトへボールが飛んで三塁塁審が追いに行ったなら、サードベースのジャッジに備えます。


タッチアップもあります。

軽いタッチアップなら三塁塁審が見ますが、レフトがバックしていく大飛球ならもちろん三塁塁審はボールとレフトを追いますよね。

そのときはチーフが三塁まで走りタッチアップが適正かどうかを確かめましょう。

一塁塁審が空いたホームへ回ります。




チーフに限らず全ての審判の頭の中に入れて欲しいのは、アミュージアムのなかもとさんが教えてくれたように【審判はランナーと逆に動く】という大前提なのですね。


しかし、ついついツラれて一緒に走ることも少なくないですよね(((^_^;)
我慢してツラレないようにしましょう。



チーフがタッチアップを確かめた。ランナーがホームを狙う!一塁塁審は?……
ボ〜っとファーストベースに立っていた。。。。とならないためにもね(笑)


いや(笑)ごっちゃありませんな。  
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Posted by CBコーチ at 07:53Comments(13)TrackBack(0)審判の勉強

2007年12月17日

審判の勉強(5)〜主審・前編〜

クリスマスが近付いてきて、財布の中身が寂しく感じる野球大好きな皆さん(笑)おはようございます。

さて審判の勉強もいよいよ佳境と言いますか、一番難しい【主審】について書いてみましょう。

チーフ(主審)と言えば真っ先に思うのが『ストライク』『ボール』の判断ですよね。

そこで登場するのがストライクゾーン。分かっていたようで実は…ということが多いのも野球の特徴ですから、ここでもう一度おさらいしてみましょうね。






ストライクゾーンは…

「打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平ラインを上限とし、ヒザ頭の下部のラインを下限とする本塁上の空間」

と定められています。

脇の下がストライクゾーンの高目だ!と思っていたお父さん方は少なくないのでは?(((^_^;)



『打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平ラインを上限』

…ん〜確かに脇の下ほどになりそうではありますね(笑)

またこのゾーンは、バッターが構えた状態ではなく、うちにいった際の姿勢で決めます。

アマチュア野球では、ストライクゾーンの下限に関して、ボールの全部がヒザ頭の上を通過したものとされているんですね。

先程の上限(高目のジャッジ)はボールがかするように入ってきても『ストライク』なのですが、下限(低目のジャッジ)は違うのです。
下限はボール全体が下限を上回るようにしなくてはいけないんですね。

低目が好きなチーフがたまに居ます(((^_^;)

『ストライ〜ク!』

『えっ?今のは低過ぎるだろ〜!』

かするように通過しても『ストライク』となるのはプロ野球の世界ですからね。やり過ぎには注意しましょう(((^_^;)



横はもちろんベースが基準になりますし、かすっても『ストライク』とコールして構いません。



次にフェアかファールかの判断です。

フェアかファウルかの判定で間違えやすいのは、野手がファウルライン付近でフライを捕るケースです。

ファーストやサード、ピッチャーやキャッチャーが主にやりますよね。

判断基準は、ボールが野手のグラブや体に触れた位置なんですね。

捕球したとき野手の体がファウル地域にあっても、差し出したグラブにフェア地域でボールが触れて落とした場合はフェアでボールインプレーとなります。

ファール、フェアのジャッジでもうひとつ!


『あぁ、ファールだな』

と早がってんしてコールしては行けません。ボールに変な回転がかかっている場合が少なくありません。

ボールデッドラインを越えるか野手がキャッチするまで、ジャッジをするのは控えましょう。



打者が絶妙なセーフティーバントなどをしたとき、それを瞬間移動の如くキャッチした野手を目の前にしたとき、チーフは興奮してきます。





『フェア!!』





アッ…( ̄▽ ̄;)…そうでしたね。
フェアは指差しだけでコールしませんよ。

勿論ファールのときは大声でコールし、両手を広げて注目を浴びましょう。


今朝はこの二点です。長すぎるのは読む方も大変ですからね(((^_^;)





十分長いっ…つの!(笑)


  
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Posted by CBコーチ at 07:45Comments(10)TrackBack(0)審判の勉強

2007年12月15日

審判の勉強(4)〜妨害

週末のご予定はいかがなさっているでしょうか。

素晴らしい朝陽が昇ったBeautiful Skyの沖縄からおはようございます。


審判の動きを中心に勉強してきましたが、妨害に関するジャッジで尊敬する学童少年野球の先輩コーチからご指摘を受けて、再勉強をしたCBです。


イチコメントとして置いておくのもなんだなーと思い、休みの週末ですが、記事としてUPしてみたいと思います。


(*_*)難しいですね〜。


妨害には二つあります。





(1)打者または走者、つまり攻撃側による守備妨害

『インターフェア』と言います。

例えば一塁線へボテボテのゴロを打ったとします。

しめた!とばかりピッチャーが走り寄ってきて捕球しようとしました。

しまった!とばかりにバッターランナーは急いで走りました。

が…ピッチャーに対してバッターランナーがぶつかってしまったのです!!


『インターフェア!バッターランナーアウト!』をコール。というような場合ですね。

インターフェアは即ボールデッド、タイムの状態になります。
ランナーが居て進塁していても戻されます。


同じようなケースで別のことも考えてみましょう。

ボテボテのキャッチャー前のゴロ。キャッチャーが捕球し一塁へ送球!

ライン内側、フェアゾーンを走ってたバッターランナーの背中に当たりボールが転々としました。。。。


この場合も走者による守備妨害に当たるでしょう。
ですからバッターランナーは丁度半分の11.5mから始まるスリーフットレーンを走らねばならないんですね。
(低学年の内から教えておきましょう)







さて、もうひとつの妨害についても勉強してみましょう。


(2)走者に対する守備側の走塁妨害。
『オブストラクション』です。


この妨害には二つのケースがあります。


(A)走塁を妨げられたランナーに対してプレーが直接行われている場合。
または打者走者が一塁に触れる前に走塁を妨害された場合。



(B)走塁を妨げられたランナーに対してプレーが直接行われていなかった場合。




これも分かりやすい例を同じ先輩から教授されました。
それに僕が少し想像を膨らませて載せてみますね。


(A)例、ノーアウトランナー無し。
打者の飛球はライトセンター間への長打コース。ライトとセンターが懸命に追う。
バッターランナーは一塁を蹴って二塁へ。
二塁塁上にはショートが入っている…がボールは返ってくる気配がない。

ランナーは二塁を蹴って三塁へ向かおうとしたが、二塁塁上にそのままいたショートと接触!よろけて(もしくは転んで)しまった。

その間にボールが内野へ返球されて、ランナーは二塁へ戻った。。。。。

という場合です。


そうですね、この場合はショートがボールを持ってない上に返球に備えていないので、明確な走塁妨害となります。


『オブストラクション』とコールして、ボールデッドとなります。
少なくとも一個先の塁が与えられますから、二塁へ戻らざるを得なかったランナーは三塁への進塁を許されます。



一塁塁審にお願いしたいケースについても話しておきましょう。


同じようなケースで打者走者が長打(レフトセンター間)を放ったとします。

そんなとき打球を目で追っているファーストがベースに突っ立っている時があります。
(もしくは一塁から二塁を結ぶライン上に立っていたりします)


そのときは、一塁塁審は速やかにファーストを塁上(走塁ライン上)から引き離しましょう。

ランナーとぶつかる可能性があるからです。

怪我を防ぐ意味もありますが、一番はランナーによる故意接触を避けるためです。


『あっ…センター足が速いな。。。二塁打は無理っぽいな。。。でもぶつかってしまえばただで二塁が手に入るゾ!』


と考える打者走者が中にはいるから…とのことからです。



さて、もうひとつの例を書きましょう。




(B)例、ノーアウトランナー一塁。打者の打球はライトセンター間へ。

打者走者一塁を蹴って二塁へ。
二塁塁上にいたショートと接触してしまった!

しかし中継に入ったセカンドはボールを二塁塁上に送球したのではなく、
二塁から更に三塁を蹴ってホームを狙ってた一塁走者をアウトにしようと、バックホームしていたのでした。




このケース。
審判は走塁妨害を指摘します。ですがボールデッドにしては行けません。
そのままプレーを流します。


そしてプレーが終了してからタイムをかけて審判員を集めて協議、処置を決めます。

審判員の判断によって三塁への進塁が認められるか、そうでない!と判断されることもあります。

(バックホーム返球が見事に決まり、ホームタッチアウト!となれば、三塁への進塁は難しい…と判断される場合もある、ということですね)


(B)のケースではボールデッドにしてはいけない!ということなのですね。





どうでしたか?難しいですよね(((^_^;)


卓上での話と実践は天と地程の差がありますよね。


十回聞いて見て頭に入れようとするよりも、一回グランドに立って身をもって走り回る方が良いんですね。


そのためにもお父さん方には是非グランドに立って頂きたいと願います。


でも、知識として頭の片隅に入れておくのは悪いことではありません。

そういう思いで書き記しているCBでした。


ホントは自分が忘れないために書いているだけなんですよね(笑)


しかも間違っていたし〜( ̄▽ ̄;)


恥は全て僕が受けましょう(笑)ワッハッハ……ハッハ……(泣)
  
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Posted by CBコーチ at 09:54Comments(4)TrackBack(0)審判の勉強

2007年12月14日

審判の勉強(3)〜三塁塁審〜

師走を忙しく駆け回っている野球大好きな老若男女のみなさん、おはようございます。


審判の勉強として主に動き方を書いてきました。
二塁塁審…一塁塁審…と来れば今回はやはり三塁塁審でしょうか。


ではまず立ち位置から。
一塁塁審編で教えられたのと何ら変わりません。
鏡に見えればかっこよく映りますね。

三塁線のファールゾーンに立ち、左打者の時にはスイングしたかどうかをチェックしましょう。

ファールかフェアのギリギリに飛んでくる頭上を越えるボールに対しては、左足を支点に右足でラインを跨ぎ腰をかがめてジャッジに備えます。


ランナーが二塁に残ったなら三塁への盗塁に備えて前進しておきます。

ピッチャーの動きとリードしているランナーの動きが目に入るように構えていると良いでしょう。

ランナーが走ったことが見えないでボーっとしているとキャッチャーから送球が来ますよ。


…この盗塁の時、先程の位置に居てジャッジしても問題ないとのこと。
ですがチャレンジしてみるなら次の動きがありますゾ(^_-)

『走った!』
と気付くと同時に捕手からの送球の動きに備えながら素早く前進していきます。
送球に当たらないように、サードの邪魔にならないように見極めながら更に素早くフェアゾーンに移動するという荒業です。
移動する位置は二塁と三塁、三塁とホームを結ぶラインの内側なんですね。

しかしこの荒業…成功するとかっこいいですが、ちょっとでも遅れると『ホントにそこから見えたか?』とクレームが来そうな変な位置になりかねません(((^_^;)
送球にも当たらないように…(((^_^;)


さぁランナーが三塁へ残りました。まず視線を集中するのは投手になります。

この場面、一番注意しなければならないボークと言えば…そうですね(^_-)

右投げ投手の時に上げた足が内側(二塁方向)へ入りながら牽制しないかどうか…
プレートと平行に上げたままだと牽制可能ですが、内側へ入れると捕手へしか投げられませんよね。





次のケースも話しておきましょう。
…三塁塁審に限らず全ての塁審に言えることでもあります…





強打やセーフティーバントで三塁線ギリギリにボールが転がりました。

『よしっ!』と自分から先に『ファール』のコールをしないようにしましょう。
どうしても目に先に入るとコールしたくなりますよね(((^_^;)
ですが内野側のジャッジは基本的にチーフの責任範囲にあります。
言ってみれば4人の審判員の中の監督!
チーフの判断を待ちましょう。







そうそ、つい最近このようなケースがありました。







5年生以下構成の中学年同士の練習試合でこのCB、チーフの勉強を兼ねて立たせてもらいました。

バッターが一塁線ギリギリのフライを打ち上げました。

キャッチャーがボールを追います。僕も後ろから追います。

飛び付きました!ホントにラインギリギリ。
取れ…ません。ボールは転々とファールグランドを転がります。


内心『キャッチャーの体で落ちどころが見えなかった!触ったのかすら…』と焦りました(゜ロ゜;

が、我慢してコールせずにプレーが終了するまで流しました。
ランナーは二塁へ到達。プレーが止まった所で僕は一塁塁審へ手を指し延べジャッジを求めました。

一塁塁審もその間我慢してくれました。
僕に求められて初めて両手を広げて『ファール!ファール!』とコール。

二塁に到達していた彼は打席へ戻り何事もなくプレー再開出来ました。


もしもキャッチャーの一部に触れていたら…僕から見えないのに勝手に『ファール!』とコールしちゃうのは…と思ったんですね。

ファールかも知れない…と思いつつ手を内野へ向けてフェアのジャッジをするわけにも行きません。

一塁塁審を務めた同じタイガースのお父さんも、内野判定の最初のコールはチーフから!という原則を守ってくれたのでした。

一塁塁審側への飛球の例ではありますが、勿論三塁塁審側への場合もありますので参考にして下さい。






次は外野へボールが飛んだときの動きについて勉強してみましょう。

確実に追うのも一塁塁審の鏡になればok(^_-)
ホームとレフトの頭上を結ぶラインと三塁レフト線の間を転がるボールは、三塁塁審が追いましょう。

ランナー無しから左中間や右中間へ飛球の場合。
二塁塁審がボールを追いに行きますから三塁塁審はセカンドベースをカバーしに走りましょう。

そのときはチーフがサードをカバー、ファーストがホームをカバーします。

(余談ですが、数年前までのパ・リーグではチーフはホームから動かない!という大原則がありました。
ホームでのクロスプレーに間違いは許されない!だからチーフが判断する!とのことなのでしょうね。
ですからこのシチュエーションではセカンドとサードを三塁塁審がカバーしていたのです)






そしてそして。
塁審の中で最も注目を浴びるジャッジの一つが三塁塁審にはあります(^_-)

そう、タッチアップですね!

その時の立ち位置は全て同じではありません。
キャッチをする外野野手とランナーが確実に見える場所へ移動しましょう。

例…ランナー三塁、ライトへ飛球。ランナーがタッチアップに備えた。

ライトとランナーを結ぶ延長線上の場所は…、また同じケースでレフトへ飛球の場合の延長線上は…違いますよね。







さて、塁審編の最後にこのプレーで締めくくるとしましょう。







一・二塁間や二・三塁間、三・本塁間と言えば…ランダンプレーですね。
子ども達が言う"挟み"のプレーです。

ランダンプレーが始まったら、各審判員はその中間地点から自分の責任塁のジャッジを任されます。

三・本塁間に挟まれたと仮定しましょう。

中間地点より三塁側でタッチプレーが行われたのなら、チーフのジャッジを待たずにコールしましょう。
逆に自分の範囲じゃないのに先にコールしてはいけません。

一方が『ノータッチ』で流しているのに一方が『アウト』とコールすると大変ですからね(((^_^;)


そしてランダンプレーに良くあるのが『ラインアウト』でしょうか。

プレー中の野手がランナーへタッグプレーにいきます。
ランナーはタッグされまいと身をかがめたりして…避けたのならokですが、身体全体で避けることも見えたりします(低学年では特に)

そのときの判断ポイントを押さえておきましょう。

野手が手を伸ばしてタッグしにいったのにそれよりも外側にふくらんでタッチを避けた場合…これがそうです。

『ラインアウト!ランナーアウト!』とコールしましょう。

『オブストラクション』はランナーによる守備妨害です。
捕球しようとしている野手に対して、それをさせまいというような走塁を見せたのなら、
『オブストラクション、ランナーアウト!』


『インターフェア』は野手による走塁妨害です。
ボールを持ってない野手が走塁の邪魔をしたならコール。



(急いで直しました。これで良いですか?(((^_^;)恥ずかしい〜笑)

専門用語はは難しいです。。。



さて三塁塁審を勉強してみましたがいかがだったでしょうか?

実は僕は三塁塁審も好きです(*^^*)

ランナーが一塁と三塁では試合をしている方々の注目が違いますからね〜。

勿論全てのプレーは平等ですが、やはり(^^;)))重みがあるのは三塁ランナーですよね。

一塁より二塁より、更に注目される三塁のクロスプレージャッジ!
得点に一番近い場所ですからね〜。両ベンチや応援団もヒートアップしてきます。

そんな場所で…『アウトぉ〜!』とかっこよくコールしたら…憧れの視線を浴びますゾ(^_-)

そこのお父さん!そう考えたら…今週末から三塁塁審に立ってみたいな〜と思いませんか(^_-)








と言ったものの、その緊張感に負けてしまい毎度毎度ポカをやらかしてしまうヘッポコCBなのでありました(笑)



ナンクルナイサー!(^ー^)



〜つづく〜  
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Posted by CBコーチ at 07:46Comments(12)TrackBack(0)審判の勉強

2007年12月13日

第17回かりゆし交流大会

どもっ!

2007年度かりゆし交流大会
〜第4回沖縄市長旗争奪学童軟式野球大会〜

県外20チーム、沖縄ブロック11チーム、中部地区25チーム計56チームが出場。
組み合わせ抽選が決まりましたのでこちらのブログでもお知らせしておきます。

期間  平成19年12月22〜24日
会場  沖縄市、北谷町、嘉手納町



【 Aブロック 】

1.宮里カープ(沖縄市)

2.我如古ファイターズ(宜野湾市)
3.原北ウイングス少年野球クラブ

4.泡瀬ブルーパーズ(沖縄市)
5.ビクトリー・アローズ

6.石川野友(うるま市)
7.西原バッファローズ(西原町)

※原北ウイングスさんは2007年度福岡市大会・第47回春季市長杯や
第64回学童軟式野球秋季福岡市長杯頂点に立っています。
ビクトリー・アローズさんは第5回福岡市少年軟式野球連盟会長杯で優勝しています。







【 Bブロック 】


8.与那城ストロング(うるま市)
9.小倉北少年野球クラブ

10.嘉手納ドリームズ(嘉手納町)
11.大野城ジュニアホークス

12.西原南ファイターズ(西原町)
13.宜野湾アトラス(宜野湾市)

14.北美ファイターズ(沖縄市)

※大野城ジュニアホークスさんは、
平成19年度第28回毎日新聞社旗争奪少年野球大会ベスト8です。





【 Cブロック 】

15.越来ブルースカイ(沖縄市)

16.那珂川マリナーズ
17.南原ドラゴンズ(うるま市)

18.勝連双葉(うるま市)
19.高取少年野球クラブ

20.安谷屋ライオンズ(宜野湾市)
21.嘉手納リトルエンジェルス(嘉手納町)

※僕の中では1回戦No.1の好カード!ここであたるのがもったいないほど!!
平成19年度第1回西日本新聞社旗争奪優勝、
福岡市少年年式野球連盟リーグ戦前期・後期完全優勝の高取さんが、
山口県JAL杯で2年連続優勝を果たした、
数々のチームが”強くて巧い”と謳う勝連双葉さんとぶつかります!
(チーム引率から離れて見にいこうかしら〜笑)




【 Dブロック 】


22.室川新星(沖縄市)
23.歌志内青空スポーツ少年団

24.津波小野球クラブ(中城)
25.七山少年クラブ

26.大野ヤングライオンズ
27.平敷屋ホープ(うるま市)

28.浜川ジャイアンツ(沖縄市)

※大野ヤングライオンズさんは、
平成19年度 第22回福岡県少年軟式野球大会準優勝です。




【 Eブロック 】

29.比屋根タイガース(沖縄市)

30.二日市ジュニアーズ
31.安慶名ジャイアンツ(うるま市)

32.大木ジュニアーズ
33.読谷ドラゴンズ(読谷村)

34.新垣オリオンズ()
35.フレンズ


※やはり注目は野球タイガース野球でしょうニコニコ
だって自分の身内チームですから(笑)
6年生にとっては今大会がラスト!とびうお大会で九州の強豪に、
沖縄に比屋根タイガースあり!と知らしめたように勝ち進んで欲しいと願います。




【 Fブロック 】

36.山家少年クラブ
37.高江洲スパローズ(うるま市)

38.外町ビクトリー
39.武蔵(沖縄市)

40.宜野湾ベースボールキッズ(宜野湾市)
41.宇部クラブ

42.与儀ファイターズ(沖縄市)

※2007年淡路島で優勝を成し遂げた宜野湾BBKさんと、
沖縄市ふれあい大会準優勝を飾った同校与儀ファイターズさん。
県内中部でも指折りの強チーム同士が2回戦でぶつかるかも知れません。






【 Gブロック 】

43.大善寺ホーマーズ

44.栄野比ゼット(うるま市)
45.筑紫ビッキーズ

46.志真志ドリームス(宜野湾)
47.登又ファイターズ()

48.片縄ビクトリー
49.安慶田ライオンズ(沖縄市)


※筑紫ビッキーズさんは、
平成19年度 第1回キューBO杯少年野球大会県大会予選ベスト8。
大善寺ホーマーズさんは、第24回九州学童軟式野球大会で優勝。
決勝を戦った相手は…沖縄・北谷ブロックで優勝して、
県大会へ出場する美里オリオンズさんでした。
栄野比ゼットさんはうるま市長杯で双葉を敗って優勝しています。





【 Hブロック 】

50.東山少年団(うるま市)
51.古堅南少年野球クラブ(読谷村)

52.楚辺ボーイズ(読谷村)
53.城少レッドスターズ

54.浜友少年野球クラブ
55.大謝名ベイスターズ(宜野湾市)

56.美東ドラゴンズ(沖縄市)


※平成19年度 福岡市スポーツ少年団優勝。
そして記憶に新しい第22回とびうお大会で、
比屋根タイガースと死闘を繰り広げ見事優勝を果たした
城少レッドスターズが県内のチームの挑戦を受けます。






県外の強豪20チームを招いて行われるかりゆし大会。
沖縄vs県外。みどころ満載の三日間となりそうです!ニコニコ
  

Posted by CBコーチ at 06:06Comments(14)TrackBack(0)少年野球

2007年12月12日

第99回沖縄県学童軟式野球大会

どもっ!

糸満市西崎球場をメインに12月22〜25日(予備日含)から行われる今年最後の県大会の組み合わせが決まりました。

各少年野球ブログにも載っていることと思いますが、ここでも載せてみたいと思います。
(トーナメント表を下さったMオリオンズさん、ありがとうございました)



【Aブロック】


1.豊見城パワーズ(豊見城)
2.みどり町ドリームス(うるま)


3.世名城ジャイアンツ(南部B)
4.高良カープ(那覇)


5.沢岻ロケット(浦添)
6.仲順ドラゴンズ(中城)


7.米須オリオンズ(糸満)
8.金武ジュニアスターズ(北部南)


…かなり激戦区のAブロック。サッカーのW杯風に言えば【死の組】でしょうか。

まず毎年強いチーム作りをしてくる世名城ジャイアンツが登場します。
夏の大会は1回戦で読谷エルベスに無念の涙を飲まされただけに、
この大会に懸けるものは並々ならぬものがあると思われます。

そして。。。
豊見城1位・豊見城パワーズ。
那覇1位・高良カープ。
浦添1位の沢岻ロケット。
中城1位・仲順ドラゴンズ。

そんな南部&各ブロックの1位チームの強豪に加え、
夏の県大会ベスト4の金武ジュニアスターズ。


☆☆☆8チーム中、実に6チームが各ブロック1位通過してきたツワモノ揃い☆☆☆大変です。



【Bブロック】


9.今帰仁ジュニア(北部北)
10.喜納キング(嘉手納・読谷)


11.みんとん(南部A)
12.宮里ブレーブス(名護)


13.糸満ゴールド(糸満)
14.北玉ライオンズ(沖縄・北谷)


15.那覇前島クラブ(那覇)
16.天願フェニックス(うるま)


Bブロックには開催地元の期待を背負う糸満ブロック1位・糸満ゴールドが登場します。
その他には夏の大会出場した知念イーグルスを敗ったみんとん。
同じく夏の大会、県準優勝を成し遂げた読谷エルベスがいるブロックを勝ち抜いてきた喜納キング。

簡単に地元には譲らないゾ!という強い意思で戦ってくることでしょう。



【Cブロック】


17.豊見城ドリームズ(豊見城)
18.普天間 隼(宜野湾)


19.下地(宮古)
20.山田ジュニアクラブ(北部南)


21.安謝クラブ(那覇)
22.名護団地少年野球(名護)


23.本部少年野球クラブ(北部北)
24.美里オリオンズ(沖縄・北谷)



Aブロックに続く各ブロック1位通過が多いCブロック。

激戦区宜野湾を制した普天間隼は十数年振りの出場。決勝も6-2と圧勝!古豪復活を示しました。
その普天間隼と当たるのは県大会常連・豊見城ドリームズ。
2位通過とはいえ、パワーズとの決勝戦は僅か1点差の惜敗。実力・強さは誰もが認めるチームです。

本部少年野球クラブはベスト4で強豪国頭ファイターズを1点差で敗り、決勝は8-1の快勝で1位通過してきました。

そして今年。春、夏、秋と全て違うチームが決勝に進出した戦国年の沖縄・北谷ブロック。
そんな予選ブロックを準決勝12対1。決勝11対4という驚異的なスコアで5年振りに優勝した美里オリオンズが登場します。



【Dブロック】


25.富盛チータース(南部B)
26.なかさと(久米島)


27.大里シャークス(南部A)
28.西崎アングル(糸満)


29.少年赤蜂(八重山)
30.仲西ビクトリー(浦添)


31.兼原タイガース(うるま)
32.城南フェニックス(那覇)



南部の強豪・大里シャークスが満を持してこのDブロックに登場します。
県大会では良い成績を残すことが多い、三つ離島の1位チームの内二つのチームが入っているのも興味深いでしょう。

夏に続き27チームの頂点に立ったうるま市負け知らずの兼原タイガースも虎視眈々と狙います。

そしてこのブロック注目は夏の県大会覇者・具志頭BBCを敗った富盛チータース。
どのような野球をしてくるのか!久米島1位のなかさととぶつかります。

浦添2位の仲西ビクトリーですが、決勝は7回まで0-0と優勝したロケットと互角の力を有しています。




2007年12月。
沖縄県No.1に輝くのは何処のチームか!!
糸満市西崎の地が、冬の寒気をものともせず熱く燃えあがります。


32チームの健闘を祈ります。


PS.お知らせ\(__)

このブログは僕個人的なブログであり、今回のはあくまでイチ個人として楽しみながら書きました。

それをご了承下さった上で楽しみ読んで下されば幸いです。
  

Posted by CBコーチ at 07:52Comments(9)TrackBack(0)少年野球

2007年12月11日

審判の勉強(2)〜一塁塁審〜

野球大好きなみなさん、おはようございます。


昨日は二塁塁審について勉強してみました。今朝は一塁塁審について書いてみましょう。


内野塁審の中でも一番にジャッジをする回数が多いのが一塁塁審です。


立ち位置は一塁ライト線上のファールゾーン。


打者が打つまでは「暇だな〜」とボォ〜っとしていては大変なことになります(笑)


捕手「振った振った!」
チーフ「ファースト塁審!」


えっ?(((・・;)


ハーフスイングがどうか?打者が右の時にチーフから求められることがあるからなんですね〜。
集中です!

打者が打ったときに走るポジションについても説明しましょう。

内野に転がった時は素早く走って、セカンドとファーストのやや中間、一塁と二塁を結ぶラインの外野側に移動します。
(卓上で内野を描いてみましょう。ゴロと一塁への送球を引いてみます。
その送球ラインと約90°になるような位置…がそれです)

間違っても一塁ライト線のファールゾーンでジャッジをしないようにしましょう。

内野ゴロで懸命に走ってきたランナーが駆け抜けてきます。

6年生とはいえ鍛えられた少年。怪我するのはこっちですゾ(笑)

そして学童少年野球では当たり前に近い、ライト前ヒット…がライトゴロでアウト!!の場面。

ライト前に転がったのを見届けたなら、素早く移動します。このときだけは先程のフェアゾーンには走りません。

ファールゾーンでジャッジしましょう。(90°を思い出して下さいね)
勿論ランナーとの交錯だけは避けましょうね(^_-)

アウトかセーフか…見せ場がやってきました(^_-)
ジャッジするときは動きながらのコールは止めましょう。
ピタッと静止して「アウト!」か「セーフ!セーフ!」と大きな声を出しましょう。

そのとき審判の大原則であるボールから目を離しては大変なことになります(((^_^;)

送球が僅かにそれて、ファーストがベースを離れてしまいランナーにタッチしに行くことがあるからです。
そのときランナーはスリーフットレーンと呼ばれる場所を走ってますから、大抵の場合一塁塁審の場所から見えない場所でタッチしに行きます。

「タッチした!」「かわした!」

アピールしてきますよ(苦笑)
反れる!ということも頭に入れるため送球のボールから目を離してはいけません。

そしてもう一つポイントがあります。
ストライク送球だ…全くアウトのタイミングだ…はい、アウト。と決めつけるのはまだ早いのです。


「セーフ!セーフ!オフ・ザ・バック!」

そうです(^_-)ファーストが捕球するよりも早くベースから足が離れてしまう場合がありますから。
ここも見せ場ですゾ!(^_-)


それから打者が打ったときにライン上ギリギリにボールが飛んでくることもあります。

一塁塁審の頭上をボールが飛んでいく!
立っていた場所から右足を支店にして左足をフェアゾーンに置き跨ぎます。

腰をかがめて…ジャッジです!
見せ場ですゾ!(^_-)

ファールなら両手を上げ大きな声で「ファール!ファール!ファール!!」

フェアなら左手をグランドと平行に伸ばします。
そう、声を出して「フェア!」と言ってはいけません(^_-)

アレ…だって昔は…

仰る通りです。昔は「フェア!」と声でもジャッジしました。
何故変わったのか…それは国際大会での出来事がきっかけだったのです。


国際大会で同じように「フェア!」と声に出してジャッジしていた日本の審判員。

しかし各国のプレイヤーには「ファール!」と「フェア!」がごちゃまぜに聞こえると…プレーに支障がきたすからと、フェアのときは声に出さないようにして頂きたい!との要望を受けてしまった…からなんですね。

そして一塁塁審も打球を追う義務が生じるときが来ます。

記事・二塁塁審で書いた通り、二塁塁審が内野の中にいるときはセンター方面へも走らねばなりません。

それ以外では、ホームを支点としてライトの頭上を引いたラインと一塁ライト線の間の打球…ライト線を転々とする長打コースは追う!と理解しましょう。


だ、だってファースト空過チェックが…の心配は要りません。チーフ(主審)がやりますから(^_-)

そして一塁にランナーが残りました。勿論牽制球にそなえなくてはなりません。

ランナー無しの立っていた場所からファースト近くの場所で牽制ジャッジに備えましょう。

最後にランナーが居る状態で、打者がレフトへビッグヒットを放ったときの動きです。

二塁塁審は内野に入っていますので三塁塁審がボールを追います。

一塁塁審はファーストベースの空過をチェック!…したあとにどうしたら良いでしょうか?


答えは…ホームへ走ります。サード空過(もしくはタッチプレイ)に備えてチーフがサードへ移動しますから、空いたホームを一塁塁審がカバーするのです。


どうだったでしょうか?

実は僕は一塁塁審も大好きなんです(^o^)/

だって「アウト!」「セーフ!」の回数が一番多く出来るんですよ♪



とか何とか偉そうに言ってますが(((^_^;)ふれあい大会で美里オリオンズさんと浜川ジャイアンツさんの試合一塁塁審に立ち、
情けない姿を見せたCBでもあります(泣〜スイマセンでしたMオリオンズさん)


でもそうやって受けていく恥は一時だけ、やらぬままでは一生の恥ですからな(笑)

開き直ろうとする自分を好きになりましょう(笑)


〜つづく〜  
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2007年12月10日

審判の勉強(1)〜二塁塁審〜

全国の野球ファンの皆さん、週末はエンジョイされたでしょうか。
おはようございます。


今朝は審判の動きについてちょっと勉強してみましょう。

今回は二塁塁審の動きです。学童少年野球に携わる父母の方々も多くなり、お陰様で学童少年野球も活性化の一路を辿っています。

しかしそんな父母(特にお父さん方々)にお願いがあります。

練習試合はもちろん、大会でも【審判】としてグランドに立って協力して頂きたいのです。

習うより慣れろ!ですが。取り合えず書いてみましょう。
これを見て少しでも知識として頭の片隅に置いててくれたら幸いです。


プロ野球活性化のために開かれたセ・パ交流試合。
2005年が元年でした。

実はそのときにちょっとした問題があったんですね。

それが審判の動きでした。

四人制の審判の場合、二塁塁審は結構忙しい動きをするものです。

ランナーが無しのときは、センター方向で構えています。
そのポジション取りについても話しておきましょう。
ただセンター周りに立つのではなく、(1)三塁と二塁のベースラインを伸ばした先か、(2)一塁と二塁のベースラインを伸ばした先に立ちます。
打者が右の場合、センターは大抵レフト寄りに移動します。
そんなときは(1)の方がセンターの邪魔にならないのでそのようにします。


さて、走者が一塁に残ったとしましょう。

二塁塁審は…そうです。走ってダイヤモンドと呼ばれる一塁と二塁、二塁と三塁を結ぶラインの中に移動します。

…ここで余談になりますが、交流戦が行われる前まではパ・リーグはラインの中でも外でも、審判として立つ本人の自由だったそうです。
つまりセ・パで審判のフォーメーションに若干の違いがあったんですね。もちろん今では両リーグで統一されています…

学童少年野球でも二塁塁審は中に入ります。

ランナーが一塁、一二塁、二塁、一三塁は中に移動しましょう。
(偉そうに言ってる僕ですが…つい最近まで全く出来ず沢山恥をかいて習いました〜笑)

そして中に入ったらピッチャープレートと平行になるように正体して構えましょう。

時々斜めに構えたままのお父さん方がいます。打球への懸念、二塁への牽制等を考えたら気持ちはその方が良いでしょうけど、正体して主審のように腰をかがめましょう。

そして一旦中に入ったら、外野への打球は追いません。一塁か三塁の塁審に任せて二塁塁審はベース空過(踏み忘れ)がないかチェックしましょう。


…センター方向へ打球が飛ぶと大変です!ですからパ・リーグは二塁塁審が外で構えていてもいい…センター周りを二塁塁審が追う方が良いから…となっていたんですね。

勿論ランナー無しで打球が外野へ飛んできた場合は、二塁塁審は一番広い範囲を責任持って走らなければなりません。

ホームベースを支点としてレフトとライトの頭上にラインを引いたと仮定し、そのインラインは全て二塁塁審がボールを追います。




さて、どうでしたか?
今日は二塁塁審の動きについて勉強してみました。

えっ?…何故二塁塁審から始めたのかですってσ(^_^;)?


それは僕の中で一番楽しい審判位置だからです(^_-)


だって、だってですよ!


誰よりも一番近い位置で、ベースボールを肌に触れるような緊張感で、体験することが出来るのですから!(^-^)v


3人制を除いて内野に堂々と立てるのは二塁塁審だけですよ!

K-1やプライドなら〜十万もするようなリングサイド席ですよ(笑)


さぁ、審判に立つのが怖い!恥ずかしいと思ってたお父さん方(^_-)

そういう風に考えたらやりたくなりませんか(笑)僕だけかな(((^_^;)




…決して前述のボールを追う(一塁、三塁塁審)が嫌で二塁塁審を選んでいるわけではありませんよ(笑)


〜つづく〜  
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Posted by CBコーチ at 05:40Comments(5)TrackBack(0)審判の勉強

2007年12月07日

監督支えるコーチ

野球大好きな皆さん、おはようございます。


今朝の話題はスポーツ紙から。星野監督を支えた田淵コーチのお話です。



星野仙一は日本代表監督就任直後、一人の男にコーチ要請を打診した。


田淵幸一。現役時代は王貞治の指定席だった本塁打のタイトルを奪ったこともあるホームランアーティスト、第3代ミスタータイガースである。


星野仙一の携帯メールに丁寧な返事が来た。

星野阪神時代以来、また共に戦える喜び。日本代表という舞台で指名してくれたことに対する熱い思いがつらつらと。。。


周りが認める大親友である二人。
電話の一言でもいいはずだが田淵幸一は『親しき仲にも礼儀あり』を貫いた。
そんな彼の思いに星野仙一もウルっときたと話している。

初めてJAPANのユニフォームを着て共に戦った今年8月のプレ五輪。
社会人や大学生の若い日本代表が優勝を遂げた瞬間のことだった。

そっと…星野日本代表監督のお尻を押し、自然に胴上げになるように計らったのが田淵コーチだった。


あれだけの親友でありながら『監督』としか呼ばない。星野JAPANがスタートしてからも一つのことを選手に伝えることに終始した。


『技術的なことは心配ない。星野野球とは何か、監督の考える方向を出来る限り伝えることが大切なんだ』。


その基本は『迷ったら前に出ろ!』

それがあの苦しい場面場面で、全員が強気の勝負にいってくれたことに、繋がってくれている、繋がったと感じられた。

往年の大スターでありながらも星野監督を支え続ける田淵コーチ。


No.2の重要性、必要性を示してくれた星野JAPANの今回の勝利だった。






僕も星野監督のような情熱と田淵コーチのような紳士的な人物像を目指したいです。


かなり遠い道です(;_;)/~~~
千里はありますな(((・・;)
生きてる間に辿り着けるだろうか(((^_^;)







無理だな(-_-;)




そんな友情を生み出すことの可能な野球を、これからも時間が許す限り追い続けたいCBでした(^_-)  

Posted by CBコーチ at 05:59Comments(12)TrackBack(0)野球の話題