2008年04月30日

 日本生命セ・パ交流戦2

おはようございます。


今日も昨日に引き続き、セ・パ交流戦のデータを探ってみることにします。
今日は個人編です。










2005年から始まった交流戦は2006年まで36試合制で、2007年から24試合制に変更になりました。
ですので単純に数字の多さでは比較出来ないので、1試合あたりの数字に変化して過去の優秀成績を出してみます。






まずは安打数から。
過去の最高安打数は55本を記録したヤクルトの青木宣親。
ちなみに2007年度の最多安打は同じヤクルトのラミレス(現巨人)の35本でした。





1.ヤクルト・青木/1.53本(2005年55安打)

2.阪神・金本/1.47本(2005年53安打)

2.中日・福留/1.47本(2006年53安打)

2.ヤクルト・青木/1.47本(2006年53安打)

5.ヤクルト・ラミレス/1.46本(2007年35安打)







さすがにイチローの跡を継ぐ安打製造機の青木ですね。
ちなみに1.53本という数字を塗り替えるには、ラミレスの35本をあと2本(24試合制で)上回ることが必要です。
続いていきましょう。








☆本塁打☆


1.オリックス・ローズ/0.46本(2007年11本塁打)

2.巨人・李/0.44本(2006年16本塁打)

3.ヤクルト・ガイエル/0.38本(2007年9本塁打)
4.ヤクルト・リグス/0.36本(2006年13本塁打)

5位巨人・高橋ら6人の0.33本









最高本塁打数は李の16本ですが、平均数字化すると僅差ながら24試合制になったローズに軍配が上がりました。










☆打点☆

1.ヤクルト・ラミレス/1.17点(2006年42打点)

2.阪神・今岡/1.11点(2005年40打点)

3.阪神・金本/1.03点(2005年37打点)

3.楽天・フェルナンデス/1.03点(2006年37打点)

5.ロッテ・サブロー/0.96点(2007年23打点)







24試合制で2006年度のラミレスを抜くには29打点が必要になります。








☆盗塁☆


1.ヤクルト・青木/0.5個(2006年18盗塁)

2.阪神・赤星/0.44個(2005年16盗塁)

3.阪神・赤星/0.36個(2006年13盗塁)

4.ヤクルト・青木/0.33個(2005年12盗塁)

4.日本ハム・森本/0.33(2007年8盗塁)









0.5個というのは2試合に1個の割合で、144試合制のリーグ戦で考えたら72個の盗塁を記録することになります。
青木の記録はそのくらい難しいものですが、今季好調のレッドには是非とも24試合で12個以上に挑戦して欲しいですね。

最後に打率ですが、性格上試合数は関係無いのでそのまま上位を載せます。









1.ソフトバンク・松中/.408(2006年)

2.西武・石井義/.400(2005年)

3.阪神・金本/.393(2005年)

4.中日・福留/.390(2006年)

5.ヤクルト・青木/.382(2005年)










どうだったでしょうか。オタッキー過ぎて退屈ですかね〜(笑)

明日は投手編です!

まだ続くのかよっ!(笑)
  

2008年04月29日

 日本生命セ・パ交流戦

おはようございます。

もうすぐセ・パ交流戦がはじまりますね〜。
普段では見ることの出来ない違うリーグ同士のエースと4番の対決など見所満載!
プロ野球ファンならずとも注目度は高いのではないでしょうか。

さて、その交流戦のデータを少し覗いてみましょう。






2007年 順位 チーム
試合 勝利 敗北 引分 勝率

1   北海道日本ハムファイターズ
24試合 18勝 5敗 1分 勝率.783


2   読売ジャイアンツ
 24 試合15勝 9敗 0分勝率 .625

3   横浜ベイスターズ
 24試合 14勝 9敗 1分勝率 .609

4   千葉ロッテマリーンズ
 24試合 13勝 10敗 1分勝率 .565

5   中日ドラゴンズ
24試合 12勝 11敗 1分勝率 .522

6   オリックス・バファローズ
 24試合 12勝 11敗 1分勝率 .522







日本ハムの強さが際立った去年の交流戦でしたね。
では各球団の対戦成績を過去から全て見てみることにしましょう。
まずはセ・リーグの3球団から!





野球☆阪神タイガース☆51勝42敗3分 勝率.531



vs日本ハム(7勝9敗)

vs千葉ロッテ(8勝6敗2分)

vsソフトバンク(7勝9敗)

vs西武ライオンズ(8勝8敗)

ニコニコvs楽天イーグルス(11勝5敗)

ニコニコvsオリックス・バッファローズ(10勝5敗1分)








野球中日ドラゴンズ☆47勝47敗2分 勝率.500



vs日本ハム(7勝9敗)

がーんvs千葉ロッテ(6勝10敗)

vsソフトバンク(8勝8敗)

vs西武ライオンズ(9勝7敗)

vs楽天イーグルス(7勝8敗1分)

ニコニコvsオリックス・バッファローズ(10勝6敗)












野球巨人読売ジャイアンツ☆46勝46敗4分 勝率.500



vs日本ハム(8勝6敗2分)

がーんvs千葉ロッテ(3勝13敗)

vsソフトバンク(8勝8敗)

ニコニコvs西武ライオンズ(10勝6敗)

ニコニコvs楽天イーグルス(10勝6敗)

vsオリックス・バッファローズ(8勝6敗2分)










さすがセ・リーグの上位3球団。勝率を最低限の5割はキープしています。
今年はここからどれだけ上澄み出来るか。。。。なのでしょうが。。。。







。。。今のタイガースなら、日本ハムへリベンジ!!
いやまてよ、しかしダルはいやだな〜。。。
日本ハムがこえ〜よ〜!!







明日も引き続き交流戦をテーマにした内容にしてみたいと思います。


※対戦成績を調べ直しました(12:08)  

2008年04月28日

甲子園赤星劇場

どもっ!


タイガース大好き人々にとっても、赤星大好きCBにとっても酔いしれる昨夜のゲームでしたね。












「相手はクルーン。バットをふた握り短くもっていきました。(一本間=本塁から一塁の間)今までで一番速かったです!」








差は僅かに1点。しかしその1点が凄く重く感じる投手がいる。

中日・岩瀬、阪神・藤川、そして巨人新ストッパー・クルーン。

殆どの対戦するチームや選手は、上記の球界最高峰の三人と対峙すれば必要以上に気負ってしまうだろう。

しかしこの男は違った!阪神タイガース・赤星憲広だ!










最終回、鳥谷敬のレフト前から得た一、三塁のチャンス。しかし既にアウトカウントは二つを数えていた。

160kmに迫る剛球に負けないために、バットを短く持って振ったレッドの執念がショート坂本の前に転がる!
坂本も最高のスローイングを見せる!しかしレッドの快足がそれを上回った!同点だ!











「8回、2点差と厳しい場面で(代打で)今岡さんがタイムリーを打ってくれた。今夜は勝てると思った。」

この夜のレッドは5回打席に立って全てに出塁。
しかしレッドの真骨頂は打ばかりじゃない!
今岡のタイムリーでイケる!と思った。
しかし最終回の表に二死ながら満塁と攻め立てるジャイアンツ。
打席に立ったのは坂本。相手にとって今一番嫌なバッターだろう。

その坂本の打球は右中間へ!阪神ファンは声が止まった!ヤバいっ!!

しかしセンターを守るのはセ界一のスプリンター!!






間に合わないか!?ならば…







レッドは果敢にスライディングキャッチを敢行。見事に捕球!その瞬間、甲子園球場は大歓声で揺れに揺れた!

その裏、レッドの打球が坂本の前に転がったのも何かの縁だったのか!
巨人・坂本にとっては、レッドの足がうらめしい夜となってしまった。

赤星の同点内野安打で盛り上がったタイガースは藤本と新井の連続四球で逆転サヨナラ勝ちをおさめ、再び同一カードの三連戦勝ち越しを決めたのだった。











「GWがはじまりますが、みなさん沢山球場に足を運んで下さい!」


タイガースの試合が見れない沖縄のCBですが、これからもレッドをタイガースを期待して見守って行きます!


ありがとう、レッド!
  

Posted by CBコーチ at 08:36Comments(2)TrackBack(0)赤星 憲弘

2008年04月28日

第3回SSK杯ルーキーズトーナメント最終日

おはようございます。


北中城村で行われた第3回SSK杯ルーキーズトーナメントが無事に昨日閉幕しました。

好天気に恵まれた26、27の両日。4年生以下とは思えない(-_☆)素晴らしいプレーが出たり、やっぱり4年生以下(^^;)と思う可愛い珍プレーが出たりと、楽しいトーナメントとなりました。

初日が終わって残ったベスト4は次のチーム。




比屋根タイガース(沖縄市)

読谷村古堅南少年野球クラブ(読谷村)

熱田フレンズ(北中城村)

西原ピース(うるま市)









第一試合は比屋根vs古堅南。

先取点を挙げたのは古堅南。その後もランナーを何度も三塁まで進める猛攻を見せますが、何とか凌いだ比屋根が同点に追い付き、6回ついに逆転。

でもこのまま逃げ切れる…ほど甘く無いのが野球。

最終回表、古堅南は何とノーアウト満塁と怒涛の攻撃。流れは古堅南へ行く!と思われました。

しかしこの最大の場面で比屋根のピッチャーは、誰もが考えなかった奇跡と魂の投球。
比屋根タイガースが決勝に進出しました。











第2試合は熱田フレンズvs西原ピース。

西原ピースのスタッフが話した通り、エラーをしてしまった野手たちが慌てる連鎖を作り出し、熱田に先に点を与え後手後手に回ってしまいました。

一方熱田は守りに秀でて、西原の反撃の芽を摘み試合を優位に進めました。

しかしここでも最終回に西原が満塁のチャンスを得る。一本どころかエラーでも出るなら逆転の場面。

だが熱田の守備力が西原を上回り、決勝へ進出しました。











三位決定戦は古堅南少年野球クラブvs西原ピース。

序盤で大量得点した西原が、古堅南を下し三位を決めました。


そして決勝戦。

大会最高のピッチャー同士が、代表顔負けの素晴らしい試合を作り出しました。

両投手ともにスピード、キレ、コントロールが抜群!

甲子園決勝戦で投げ合った、現早稲田大学・斎藤佑樹vs現東北楽天・田中将大を彷彿とさせるものでした。

大会最優秀と優秀選手賞にも選ばれた二人のピッチャー。

共に優劣なく、良いライバルとなっていくでしょう。



試合はワンチャンスをものにした熱田フレンズが1−0で比屋根タイガースを下し、初の栄冠に輝きました。
敗れはしたものの、比屋根タイガースは去年に続く二年連続準優勝を成し遂げる素晴らしい成績を残しました。










低学年の子供たちに元気と勇気を与えるトーナメントを催して下さった、メーカーのSSKさんとK氏をはじめ関係各位の皆様に心から感謝を申し上げます。












ここからはタイガースのコーチとしての個人的手記です。










決勝戦を終えて、監督と子供たちから思いがけないプレゼントを頂きました。

準優勝という結果だけでも嬉しかったのに、更に僕が得たプレゼント。それは準優勝の表彰状でした。

確かに僕は低学年の日頃の練習を見ています。
しかし、それだけに過ぎません。

決勝の舞台に立てたのは、指揮を執った監督や先輩コーチの手腕であり、グランドで手を抜かずに一生懸命に頑張った子供たちなのです。

僕はただベンチに居て、ただ応援をしていたに過ぎないのです。

それでも、そんな僕にプレゼントしてくれた表彰状。

学童少年野球に携わって約2年半…初めて涙が込み上げそうな、嬉しい出来事でした。











ありがとな(*^_^*)











大事にするよ。  

Posted by CBコーチ at 07:54Comments(12)TrackBack(0)少年野球

2008年04月26日

準決勝進出!

どもども!


第三回ルーキーズトーナメント、準決勝進出しましたヾ(^▽^)ノ



一回戦☆勝利☆

vs宜野湾ベースボールキッズ


二回戦☆勝利☆

vs田場スワローズ




明日の相手は読谷村古堅南少年野球クラブと西原東ブレーブスの勝者とです。


個人的に親交があるNHB監督、頑張れ!
  

Posted by CBコーチ at 16:03Comments(4)TrackBack(0)少年野球

2008年04月26日

浦添商業から逃げた優勝


どもっ!CBです。

第122回(春季)高校野球九州大会が終わり福岡工業が初優勝を飾りましたね。
県代表の浦添商業は惜しくも準優勝でした。

点差は2−0。ここまで来たら両チームには差が無いはずで、どちらの手元に優勝旗が渡ってもおかしくないでしょう。

そこでオタッキークラブ代表として(^^;)浦添商の戦いを少し探ってみることにしました。











まずは先発の上地時正。初回三者凡退に抑え、上々の立ち上がりに見えたが2回表に捕まる。


一死二、三塁のピンチを背負いバッターは7番井上。

センター前に運ばれ二走者が生還。与えては厳しくなる先制点を奪われました。










しかしこの場面!次のようなことを考慮してくれてたなら、試合は違った展開になっていたでしょう。









一死ながら二、三塁ということは一塁が空いていること。

7番打者よりも8番打者の方が確率的に打ち取りやすいこと。

二、三塁より満塁の方が守りやすいこと。










ならば、無理に井上と勝負することも無かった。

新聞には書かれてないがカウントが悪くなり、ストライクを取りにいった所を痛打されたのではないだろうか?


もったいない場面でした。











次は打線です。

2点を奪取された直後の二回裏、二死ながら二、三塁と浦添商業がやり返すチャンスを得、打者はピッチャーの上地。

ここで浦添商神谷監督が動き代打嘉陽。しかし三振に終わる。

三回裏は一死から一番山城がスリーベースヒット!
盛り上がる場面に二番打者前に対してスクイズは無かったのか。
結果は二者連続で三振に終わってしまいました。

しかしそれでも流れはまだ浦添商にありました。

六回裏、二死一、二塁。7番新田の打球は三遊間へ。
レフト前に転がろうかというところに、福岡工ショート中島が追い付きます。
二塁ランナーの仲間はオーバーランで三本間(三塁と本塁の間)での狭殺プレーでアウト。

ここでも次のようなことが思われます。











二死で打者が打ったなら、走者はもちろん一斉スタートです。
(ヒット)一本でホームへ帰ってくることを考えなければなりません。

しかし内野安打ならば別!二塁走者といえど、サードベースを死守しなければならない所です。

「レフト前に抜けたと思った」とは走者・仲間常の弁だが、ファイナルステージに進出するレベルで野球をしている選手が「思った」でプレーしていては勝機は逃げていくもの。

またサードコーチャーの責任も重いでしょう。










三回表からマウンドを引き継いだエース伊波翔悟は計7イニングを僅か被安打2本に抑える完璧なピッチング。

唯一の明るい話題に見えますが、ここでもあえて苦言しましょう。










先発を上地で行くと決めたのは、エース伊波翔の疲れを考慮していたのだろうか。

確かに準決勝の舞台で3−0と完封している伊波翔だが、しかし沖縄県予選も一人で投げきっていたわけではなく、疲労度合い自体は薄かったでしょう。

また先発上地が打たれたとはいえ、すぐに三回から伊波を投入し最終回まで投げさせたことは、言わずもがなこの決勝戦を獲りに行くぞ!という気持ちの現れでしょう。

ならば何故初回からエースを登板させなかったのか…








優勝した福岡工はどうだったでしょうか。
連投ではあるがやはりエース三嶋をぶつけました。
三嶋は再三浦添商打線に対しピンチを背負ったが、要所要所を三振で締め11奪三振の力投で初優勝を手繰り寄せたのです。











エースの称号、背番号1番はダテではないのです。











しかしそれでも浦添商業の準優勝という成績は色あせるものではなく、立派なものです。


夏の全国選手権大会、甲子園の土を踏むことが出来るのはたった一校。


春の選抜優勝の沖縄尚学、
春季九州大会準優勝の浦添商業、
そして雪辱を期す中部商業の三高校を中心に戦う熱い夏は、しかしすぐにやってきます。









頂点を掴むのはどこなのかか!非常に楽しみなCBでした。
  

Posted by CBコーチ at 09:57Comments(2)TrackBack(0)高校野球

2008年04月26日

最強ダルビッシュ有/データボックス編

おはようございます。

今日も最強エース、北海道日本ハムファイターズのダルビッシュ有特集の続きです。

ここまで進化するのか!ということで、今日は一目瞭然のデータで見ていきます。












1986年8月16日生まれの満22歳(現21歳)

196cm85kg

東北高校からドラフト1位で日本ハムに入団して今年で4年目












☆年度別成績






☆2005年14試合登板
94回1/3イニング投球

☆2006年25試合登板
149回2/3イニング投球

☆2007年26試合登板
207回2/3イニング投球












☆2005年5勝5敗、防御率3.53

☆2006年12勝5敗、防御率2.89

☆2007年15勝5敗、防御率1.82












☆2005年2完投(1完封)
52奪三振51四死球

☆2006年3完投(2完封)
115奪三振70四死球

☆2007年12完投(3完封)
210奪三振62四死球












驚異のペースで年々成績が上がってくるダルビッシュ!さらに今季、4月24日現在の成績を載せてみますか!











☆2008年

5試合登板
43回イニング投球

4勝0敗、防御率0.42

3完投(2完封)
42奪三振5四死球











1試合は9イニング(回)です。5試合で45回ですが僅かに2回足りないだけ!

2006年度中に自己が達成した3完投(2完封)にたった5試合で既に並んでしまいました!!

更に凄いのが次のデータです。










☆被打率☆1割3分1厘

153打者20被安打(0被本塁打)


これは7.65人が対戦してやっと一本のヒットが生まれる計算!!!

投げれば勝つ!という状況であり、難攻不落の城壁になっています!











近年では最高の、ソフトバンクの斉藤和巳投手が2003年度に打ち立てた20勝3敗という記録にどこまで近付くことが出来るのか!


楽しみに見守っていきたいと思ってます(^-^)
  

2008年04月25日

亡き恩師の存在〜ダルビッシュ有


おはようございます。





題名にあるように今日は北海道日本ハム・ダルビッシュ有投手の話題です。

今や押しも押されぬスーパースターの道を歩んでいるダルビッシュ。
僅か21歳にして日本No.1ピッチャーの称号を得ている若きエースにスポットを当ててみましょう。











東北高校在籍時の2004年暮れ、北海道日本ハムがドラフト1位で獲得。
2005年の春季キャンプはここ沖縄でした。

しかしダルビッシュはとんでもない不祥事を起こしてしまいます。

まだ18歳の未成年にも関わらず、キャンプ中にパチンコ店に入り、しかもそこでタバコを喫煙してしまったのです!

しかもそれがある週刊写真誌に掲載されてしまい、沖縄から強制送還されてしまうのでした。











そこには幼さと甘え、精神的に未熟なダルビッシュが居ました。

そのダルビッシュを出迎えたのが当時日本ハムの寮長を務めていた故・菅野氏。

この人こそ、後々大エースへと変貌していくダルビッシュを支えた恩師なのです。









周囲のバッシングを受けながら小さくなるダルビッシュ。
ときには苛立ちを見せたりもしたダルビッシュ。

菅野氏はダルビッシュの私生活での相談役はもちろんのこと、練習のパートナーとして献身的にダルビッシュを支え続けてきました。

あるショッピングセンターでファンへの催しのため出席したときのことでした。

ある男性から、キャンプ中の喫煙などでキツい言葉がダルビッシュに投げ掛けられたのです。

当時まだ18歳のダルビッシュは表情を曇らせました。その姿を見ていた菅野氏がこう言ったのです。









「まだまだ子供でしょ。だってこの間まで高校生だったんですよ。
でもね、この子は将来の大物なんです。
まずは一人の人間として最大限に彼の良さを引き出してあげること、それが僕ら大人のやるべきことなんじゃないですかね」。











ときには厳しく、ときには本当の父親のような優しい眼差しでダルビッシュを見守り続けた菅野氏が心不全で亡くなったのは去年でした。

甘さと未熟だらけだったダルビッシュが今や球界屈指の大エースへと返信。


そのきっかけとなったのは、周囲から何だかんだとバッシングを受ける時期に、体を張って盾となり、苦しいときだからこそ、愛情あふれる姿勢で見守り続けた恩師の存在があったからに違いないだろう。


僕らは自分の息子や、関わっている子供たちの盾となり愛情あふれる姿勢でぶつかっていくことの大切さを、ここから学ぶことが出来るのではないでしょうか。











明日もダルビッシュ特集が続きます。お楽しみに!
  

2008年04月24日

後悔先に立たず…後編


おはようございます。


息子の話の続き、後編を書いていきたいと思います。



あれは天願に在籍していた小学三年生の頃でした。
息子が万引きをしてしまい、後に明らかになりそのことが知られました。

そのときの僕は低学年のコーチをしていましたので、当然グランドで彼の不祥事を聞かされることとなります。

天願フェニックスのM監督に家に呼ばれ、監督は僕にこう言いました。









「君が一生懸命なのは分かる。だけど次男坊がこのようなことをしたことを考えてほしい。
自分の家庭を正しくおさめられない者が、他人の子供のコーチをすることは出来ないゾ」











それはコーチ業を一旦休止して、次男坊と二人の時間をたっぷりもってあげなさい、という天願M監督の親心でした。

温かい言葉でした。










そして僕と次男坊が話あって決めた休部期間は2ヶ月。
それが長いのか短いのか、とんと分からず不安一杯で練習後のミーティングでスタッフと子供たちに伝えました。

みな一様に「そんなに長くなくても…反省したらもう許される、大丈夫なのに…」
と気遣いを見せてくれました。


M監督同様、温かいスタッフたちでした。










それから2ヶ月、僕は帰宅した次男坊と一緒にゲームをしたり、公園に行ったり、
バイクの後ろに乗せてプチツーリングしたり、リフレッシュに務めました。

広場を利用して二人でピッチングをしたり、ランキャッチボールしたり…

今考えても良い時間だったな、と思います。

このままもっと二人きりでもいいな…



でも在籍中の長男が羨ましがったり嫉妬したりしないかな…それも長男にとって可哀想なことになるよな…という思いもありました。

その頃の僕はSingle fatherでした。
もしあの時に、普通の家庭のように母親も居てくれたら、長男を任せてもっと次男坊に時間をとってやれたのに…









一人で子供を育てるのは、リスクが大きくなります。ですから夫は妻に対して敬意を表さなくてはなりません。










そのときの次男坊は本当にイキイキとした表情をしていたのを、これを書きながら思い出しています。









比屋根タイガースでも、N監督以下素晴らしいスタッフに囲まれて野球をさせてもらっています。

一番の思い出は去年の低学年の試合です。
(といっても低学年のBの試合です)


僕は指揮を執らさせて頂く幸せを、監督からプレゼントされました。

そして息子をはじめて投手として起用。
二回戦の武蔵戦、100球を越す力投を見せ、延長特別の裏で当時三年生エース君のリリーフを仰ぎましたが、勝ち投手となったのでした。

(チームとしては準決勝で諸見スワローズさんに敗れました)











その息子はまだ辞めたい気持ちを捨てられずにいます。










夏休みに去年の六年生が最高の成績を残してくれた大会があります。





福岡県で行われる「学童軟式野球とびうお大会」




そこで準優勝した比屋根タイガースは、招待チームとして今夏派遣されることになっています。






息子の決断はその前か、その終了後か…もしくは続くのか…



全て彼と神様に委ねたいと思います。












明日はそのような、壊れそうなガラスのような心を持っていたあるプロ野球投手の話を取り上げてみたいと思います。
  

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2008年04月23日

後悔先に立たず…父親失格!

おはようございます。


今日のオタッキークラブ話題は、似つかわしくないかも知れません。


しかしある意味、オタッキーな意味深長の部分に触れるお話しかも知れません。

(どちらかといえば「頑張れ父親!」ブログに書き込むような内容になります)


僕のもうひとつのブログ(子育てを考える内容)です↓良ければ見て下さい
http://antioch.ti-da.net/
















僕には息子が二人居ます。長男は美東中二年生。まぁそれなりにやっているようです。

そして次男坊は小学5年生で比屋根タイガースにお世話になっています。

今回はその次男坊のお話しです。











思い起こせば次男坊が一年生の12月。野球部に先に入部していた長男のあとを追うように天願フェニックスへ入りました。

でもまだ幼過ぎるということで、僕が怪我などからの責任を持つということで、低学年のコーチとして初めて少年野球に関わることとなったのです。

しかし僕の脳裏にはあるひとつの不安だけがありました。
それは自分の息子を他の子供たち以上に厳しくしなければ、ひいき目と取られかねないだろうな…と。
そうなれば同級生たちからの息子に対する態度に現れ、息子が無視されたりやしないだろうか…と。









間違いでした…








そうやって息子は誰よりも厳しく、僕に指導されてきました。
同じ過ちを犯した同級生と息子がいれば、息子だけにビンタを張り飛ばしました。

けれども、帰宅してから優しく接していれば救われたかも知れません。

しかし息子から見た僕は家に居ても変わらない厳しいコーチでしかなかったのです。

そうやって一番貴重な二年生〜三年生の終わりまでの、約2年2ヵ月の天願時代が終わりました。










四年生から高原に引っ越して今の比屋根タイガースに移籍。
それから約一年が過ぎ、息子はこの2008年4月、五年生になりました。












そしてある日息子と向き合い、二人だけで話し合いました。
全て胸の内にあるものを話してごらんと言い、決して落胆したり怒ったり嫌みを言わないから!と約束しました。













「…………辞めたい…………」











息子が正直にそう僕に話した日は4月20日の日曜日、タイガースが練習試合を終えて帰る車の中でした。











また明日以降につづります。
  

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2008年04月22日

大舞台で初本塁打!浦添商・仲里

おはようございます。


第122回春季高校野球九州大会で、沖縄県の浦添商業がベスト4に残りましたね。




ウリヒャ〜ヾ(^▽^)ノ





タイムス紙面には6番打者の仲里の本塁打が記事にされています。

浦添商業の6番を任されるほどの男なら、本塁打がいくつか記録していそうなのですが、実は違っていたんですね〜!

このような大舞台で出た一発が実は自身公式戦どころか練習試合も含めて初本塁打が飛び出したのです!








6回、点差はわずかに1のみ。
一死からの2球目を引っ張った!








「くそっ!上がりすぎか…」








仲里の脳裏をかすめたのはレフトフライ…だが打球はグングンのびてフェンスを越えていった!


4回にデッドボールで出塁したが牽制球でアウト。





「取り返すんだ!まず塁に出よう」





そのように静かに燃えていた男は、流れを一気に引き寄せる大仕事をやってのけた!












樟南(鹿児島)

000 100 030  4
001 012 13×  8

浦添商業(沖縄)











次は同じ鹿児島県代表の鹿児島工業だ。

打線がカバーしてくれた分、全国屈指の投手陣で今度は守り勝つぞ!









チバリヨー浦添商業!
  

Posted by CBコーチ at 08:55Comments(1)TrackBack(0)高校野球

2008年04月21日

あと1点、もう1点ほしい!

おはようございます。
沖縄尚学が1点差で敗れてしまいました。
でも東浜を温存していたことを考えると、比嘉監督は上原亘に更なる成長を促すつもりだったのと同時に、夏の県大会予選に東浜&チームのピークを上げる予定でいたことが伺えます。

しかし点差は僅かに1点。打線に奮起と工夫が欲しかったのが本音だったことでしょう。
そんな1点の重みを知るプロ選手が阪神タイガースには居ます。










既にツーアウト、リードは僅か1点…でもあと1点、もう1点ほしい!






打席に立った男は集中力を極限まで高めた。

2ストライク(1ボール)と追い込まれたがファウルを3球打つなど粘りを見せ続ける。
そして9球目、根気負けしたピッチャーが四つ目のボールを出し四球を選んだのだった。












赤星

「あそこはデカイです。出塁した価値は大きいですね。今日は自分の働きとチームの勝利に納得しています」









はたから見ると、四球を選んだと言っても僅かに一塁立ったに過ぎず既に二死。しかし試合はここから急に傾いていく。

続く平野も四球を選ぶと3番新井のレフト前タイムリーで二塁走者の赤星は一気にホームへ生還したのだった。
更には金本のダメ押しタイムリーが飛び出し3点差に広げ、リリーフ陣の精神的負担を軽くすることに成功したのだった。











新井

「今日は赤星、平野に打たせてもらった。粘ってつないでくれましたからね。打ったのはボール球だったけど(笑)」

金本

「もう1点ほしいところだからね。7カード勝ち越し?気にはしてませんから。
それでも3連戦を勝ち越すことはいつも目標ですからね」












5打席中、2安打(1二塁打)を放つなど3度出塁し、2度ホームへ帰った。
これで15得点。もちろんリーグトップだ!












赤星

「今年はボクたち(1、2番)が出塁して、後ろがかえしてくれる。理想の野球が出来ている。
だからいい形で繋ごうという気持ち。それが自分の仕事ですから」












平野とは常にベンチで話し合い、役割を確認しあう。
フォア・ザ・チームの中にレッドがいる。












赤星

「昨日の負けがあったから今日の勝ちがある。反省をいかしたこの試合は納得です」





帰りのバスへ歩を進めるレッドは満足そうな笑みを残していくのだった。












☆データボックス☆


阪神が開幕から7カード連続勝ち越し。
1953年、1971年の巨人、1968年近鉄以来に次ぐ4度目のタイ記録達成。
そのどちらのチームも優勝している。



19試合目での15勝到達は1937年秋の17試合目、翌年の18試合目に次いで球団史上3番目のスピード記録。
1950年の2リーグ制後ではもちろん最速。
  

Posted by CBコーチ at 09:06Comments(1)TrackBack(0)赤星 憲弘

2008年04月20日

諸見S、北玉L、宮里Sさんらに感謝

おはようございます。


昨日は北谷公園球場そばのサブグランドで、諸見スワローズさん、北玉ライオンズさん、宮里スラッガーズさんと比屋根タイガースで練習試合を組みました。


タイガースは代表が全3試合、低学年も3試合全チームとこなすことが出来、凄く有意義な1日となりました。


低学年では新Cチームになって一度も勝ったことがない北玉Lさんにサヨナラ負け。

最後の試合となった諸見Sさんにも逆転サヨナラ負けを喫しギャフン!となりました。

(宮里Sさんには何とか勝てたようです)

仕事で午後から顔を出した僕は、低学年の北玉L戦、 代表の諸見S戦で主審を務めさせてもらいました。

代表の諸見S戦は見応えのある、締まった試合で本当に最後までやりたい!見たい!と思わせる良〜いゲーム展開。

結局グランド使用時間が来てしまい、5回表終了途中参考試合で繰り上げざるを得ませんでした。






比屋根タイガースN監督も、良い試合をして下さった諸見スワローズさん、宮里スラッガーズさん、北玉ライオンズさんに感謝していました。


特に素晴らしい場を提供して下さった北玉Lのスタッフと父母の方々、本当にありがとうございました。

m(_ _)m
  

Posted by CBコーチ at 09:15Comments(3)TrackBack(0)少年野球

2008年04月19日

金本、下柳に続け!矢野の活躍で虎今季二度目の5連勝!

「今季初タイムリー?それを強調されると寂しいですね(笑)」


タイガース矢野輝弘捕手が5打数3安打2打点の大活躍!
守っては投手陣を豪雨の中で上手く引っ張った。


「金本が2000本安打達成、下柳が3年振り完投勝利でしょ。2人が凄くて刺激になっている。僕も負けないように頑張ります。」


3人共に誕生日を迎えたら40歳になる仲良しベテラン組。
昨年8月以来の猛打賞で負けじと矢野が試合を盛り上げた。


「相手より集中力が上回ったということ」
と締めた矢野。
「試合をしたのはヤクルトの見解やからな。でもベースくらい変えとけよ!選手がけがしたらどうすんや」
と強行開催に不満の岡田監督もホッと胸をなでおろした。














ジャイアンツ、ドラゴンズの1、2番に負けるもんか!





セ・リーグ、いや日本最高の1、2番との呼び声高いドラゴンズの荒木・井端。
昨日初めて組んだジャイアンツ期待の若手コンビ坂本・亀井。

そんなライバル球団の1、2番に負けず劣らず、虎の2人も良い働きを続けているぞ!







赤星
 「今日ボクは活躍していませんよ」

平野
 「自分の役割を果たせた?ありがとうございます」

と多くは語らなかった。しかしレッドはヒットを含む3度の出塁で2得点をマークすれば平野は2犠打にタイムリーと試合を彩った。

赤平コンビの魅せ場は八回、赤星が一塁線突破のツーベースで9試合連続安打を放つと平野は右翼線にライナーで運び移籍後初タイムリーを記録した。

KOパンチは無くても、ジワジワと効いてくるジャブやローキックを放つ1、2番。
今季から組んだこの2人が居れば、虎の得点力はすこぶる伸びていくことだろう!









5回無死満塁で回ってきた!ヤクルト先発リオスのストレートを叩くと打球はライト前へ。再び突き放す決勝タイムリーだ。


「打点は1人で出来ることじゃないですから」
とクールに語る男・鳥谷敬。これで今季の得点圏打率は.625!
頼れる6番打者がそろそろクリーンナップを務める時期もそう遠くないかもしれない。









今季二度目の5連勝で勝率は8割を超えたタイガース!(.824)
全てが上手く噛み合う虎は貪欲に獲物を捕らえ続ける!  

2008年04月19日

第3回SSK杯ルーキーズトーナメント抽選会




おはようございます。
(写真:会場にて、西原バッファローズ父母会会長さんと。HANAさん、次会いましょうね〜)






少年野球大会では5、6年生を中心とした代表の大会は数多いゆえに、低学年と呼ばれる4年生以下は試合に中々出られません。


そのため、低学年に貴重な体験の場を提供する事を目的としたトーナメントが来る26日から開催されます。

それがSSK杯ルーキーズトーナメントで、今回が3回目の趣旨となります。
その抽選会が終わり組合せが決まりましたので、こちらでもお知らせします。











北中小学ブロック


1.仲順ドラゴンズ
    vs
2.田場スワローズ



3.比屋根タイガース
    vs
4.宜野湾ベースボールキッズ



5.中城マリナーズ
    vs
6.読谷古堅南少年野球クラブ



7.浦添タイガース
    vs
8.西原東ブレーブス








熱田・若松ブロック


9.熱田フレンズ
    vs
10.嘉手納ドリームス



11.諸見スワローズ
    vs
12.西原バッファローズ



13.安谷屋ライオンズ
    vs
14.宜野湾アトラス



15.西原ピース
    vs
16.登又ファイターズ












中部各ブロックの強豪としてならしているチームが出揃いました。
【 大会 】の冠はつかずとも、内容は堂々とした大会そのものです。

逆に言えば4年生以下でしか戦えないこのトーナメント。
2、3年生にとっては試合に出られるチャンス。4年生にとっては最後であり、来年以降の代表入りへ向けた素晴らしい体験となるはずです。


また、色々な話をして下さった、嘉手納ドリームスT監督、西原東ブレーブスY監督、登又ファイターズO監督、ありがとうございました。

CBという名前が予想以上に売れていたのにはビックリでしたね(笑)








チビっ子たちの良〜い顔が見れそうですね、
どちらも頑張れ!
  

Posted by CBコーチ at 06:45Comments(2)TrackBack(0)少年野球

2008年04月18日

これぞ助っ人!グラ&クルーン


「ちょっとバットの先だったけど、行くと思った。何よりチームが勝ったことが嬉しかった」








全国のジャイアンツファンのみなさま、おはようございます。

松井秀喜(ニューヨークヤンキース)が連日活躍しています。
その松井の後を継ぐチームリーダーの高橋由伸の見事な先制本塁打が、巨人を勝利に導いた。









2005年から5連敗中の苦手中日・山井。
しかもチームは打率.216、得点圏になると.202と目下リーグワースト。しかし本塁打数21本はリーグトップだ。
ならば一発しかないだろうとばかりに4回、高橋由のバットが火をふいた!打球はドラゴンズブルーで染まったライトスタンドに飛び込んだ。

これで高橋由は17試合で8本塁打。実に年間67本塁打という驚異のハイペースだ。
これからもチームを引っ張る頼もしい高橋由伸から目が離せない。












最強リレーで恐竜打線をシャットアウト!





グライシンガーとクルーン。昨年終了後獲得した最多勝利投手と最速ストッパーで、チーム今季初の完封勝利を成し遂げた。


グライシンガーは7回と1/3を投げ、被安打8で今季2勝目だ。

実はナゴヤドームでは勝てなかった。ヤクルト時代を含め過去3戦全敗。防御率にいたっては7.63だ。

しかし要所をしめる我慢の投球と無四球で宿敵山井との合戦に投げ勝った
8回一死二塁という緊迫した場面でクルーンにバトンを渡した。

「彼なら安心。全てを任せられた」





マウンドに仁王立ちした日本最速ストッパー!
ウッズをこの日最速の158Kmの直球とフォークで見逃し三振にとるなど5人から3奪三振と完璧な投球を魅せた。

グラ→クル連結エクスプレスは向かうところ敵なしだ!









☆クルーンの儀式

マウンドに向かうクルーン。しゃがみ込んでマウンドの土に何やら書いている…

それは「H.B」

愛する祖母、ヒルダ.バヌーチさんが亡くなってから登板ごとにそのイニシャルをマウンドに記すことにしているのだ。この儀式を行い、これからも巨人最後の砦を守り続けるだろう。











今日から広島戦。狭い広島で何本の本塁打を記録するのでしょう。
やはりジャイアンツは怖いCBでした。
  

2008年04月17日

獅子は全力で獲物を倒す!(高校野球)

どもっ!



66−0!



これ、何だと思います?
そう、まさかまさかの野球のスコアです。












15日に行われた春季高校野球での一幕。
場所は埼玉県熊谷公園球場。
埼玉大会北部地区予選一回戦でそれの光景は繰り広げられた。






修道館vs川本高


初回、修道館は攻めに攻め続けなんと26点を奪います。
しかしこれだけでは終わらなかった!


続く2回、川本高は一死を取るがこれが精一杯。修道館の容赦ない攻撃の前になすすべなく、このイニングだけで述べ40人がホームベースを駆け抜けたのだ。

もちろんまだ試合中。しかし川本高監督の飯田は試合放棄を申し出る。
理由は一本しかない先発投手を務めてた子が、250投球数を超え、健康上の理由からの心配したからだった。








気の毒なこの試合、スコアはどうなったと思いますか?


えっ?66−0でしょって!








いえいえ。正解は…












9−0でした。






えぇっ!( ̄□ ̄;)!!










そうなんです。野球というゲームは放棄試合をした場合、それまでの点差は関係なく、9−0にするという規定があったのでした。









こういうことが実際に、しかも昔ながらの話ではなく、あるもんなんですね〜。


野球はナメちゃいけません。  

Posted by CBコーチ at 13:10Comments(4)TrackBack(0)高校野球

2008年04月17日

とまらない阪神!下柳で4連勝、貯金10(13勝3敗)

虎とらトラぁ〜!ヾ(^▽^)ノ
下柳だ、赤星だ、葛城&関本だ、新井だ、金本だぁ〜!!

これでタイガースの優勝確率は100パーセント!?(笑〜詳しくはページ最後にて(^_-)









おはようございます。
阪神タイガースが逆転勝ちで4連勝。13勝目を挙げました!
主役はもちろんベテラン下柳剛!(39歳)












「ツ・ヨ・シ!ツ・ヨ・シ!」




35000人観衆によるコールに押されてお立ち台に上った下柳。


「(完投は)疲れました」







初回、二死から元中日アレックスに被弾。

「高めや低めに投げてる」

と自信を持って語るように、昨年以上にキレのある球を高低左右と攻め、広島に追加点は許さない。
97球の省エネ投法、3年振りに1人で投げきった。







2回、広島シーボルの打球をワンバン処理したサード関本に歩み寄った。



「鉄板やな!(安全策の意味)」



今季初スタメンの硬さを見抜き、緊張感をほぐした。
しかしこの日の下柳はバットでも魅せる!
6回一死二、三塁でレフト前タイムリーだ。






矢野
「オレとシモのペースでいけた。早めに追い込んだし無駄な球が少なかった。チームも良い雰囲気だし、気持ちよく投げれたんちゃうかな」



救援陣にも休養を与える3年振りの完投。これで下柳は開幕から3連勝。
最多勝利投手に輝いた2005年も開幕3連勝をマークしているベテラン左腕が、同じく2005年以来のリーグ優勝へとタイガースを導く!








☆データベース☆


下柳の完投は3年振り。
2005年10月5日の横浜戦で自己最多の148球を投げ10回2失点の力投を見せた。
これで15勝目を挙げ、史上最年長の最多勝を見事獲得したのだった。












☆赤星憲広☆

初回センター前にヒットを放ち8試合連続安打をマーク。
3回には四球、5回には死球と5打席で3度出塁を果たした。









☆葛城&関本☆


共に今季初スタメン。
6回、四球の金本を置いて葛城がライト線を破る二塁打でチャンスを呼び込むと、一死満塁から関本がライトオーバーの二塁打を放った。








☆新井&金本☆

1点を奪われた初回裏。二死から左中間を深々と破る同点タイムリーを金本が放つと3回。新井が一死一、三塁からレフト前に逆転のタイムリー。
これでアニキと弟のアベック適時打は4試合連続。
チームはもちろん4連勝だ!










☆データベース☆

タイガースは4連勝で13勝目をあげ、早くも貯金10に到達。
貯金10は前回リーグ優勝した2005年でさえ41試合目での到達だった。


これで開幕から6カード連続勝ち越し!
他に開幕からの連続勝ち越しは1999年の中日ドラゴンズが同じく6、1971年の読売ジャイアンツが7で共に優勝している。


なお、開幕に限らないシーズン連続勝ち越しのタイガース球団記録は2005年に記録した9。
  

2008年04月16日

今季初のお立ち台!☆赤星憲広☆

おはようございます。
巨人ファンにはツラい朝になりました。上原は個人的に好きなので頑張って欲しかったCB です。



そして阪神タイガースファンのみなさま、毎日が楽しくてしょうがないですな。
では赤星の記事から載せましょう!








初回、粘りに粘った赤星。前回やられたルイスにリベンジするためにまずは僕が引っ張る!と約束したことをいきなり実行しました。

四球で出塁すると三球目にすかさず盗塁を決めた!
これでトップ(7個)を走るヤクルト飯原に並ぶと、4番金本のセンター前タイムリーを呼び込んだ。



1点リードの8回には先頭打者で打席に入るとレフト前に落ちる二塁打でチームな活気を与える。
平野の犠打は投手前に転がったが、そこはさすがにレッド☆スター!きちんと三塁へ進塁を果たし、同級生新井のタイムリーで待望の追加点を演出しました!


3打数2安打1盗塁(二度試みたが残念ながら不発)で7試合連続安打。
打率は.357でチームトップ!打って走るレッドがいる限りタイガースは勝ち越し続けます!
(阪神は開幕から6カード連続勝ち越しに王手)

















赤星が帰還した8回、一死満塁でこの男に回ってきた!
振り抜いた打球はライト線を破る!
三人が帰るタイムリー二塁打で広島にとどめだ!


鳥谷敬。今季から6番に座ったが、僕も予想した通り、居心地は最高だ!

打率は赤星に次ぐ2位、打点は新井と並び2位タイ。
(チーム内の成績)
5番今岡誠の不振が目立つ中で、チームが負けないのは鳥谷が後ろに控えているからだ!















5回二死満塁のピンチ、6回二死一、二塁のピンチも見事に切り抜けた!
初回の1点があれば万全だった。6回無失点で仕事を果たした男は、ルイスとの投げ合いにもひけをとらなかった。






アッチソン投手。
今季からタイガースに移籍。メジャー通算53試合で2勝3敗、防御率4.10だが、日本では3試合で3勝0敗、防御率は驚異の1.42だ!






☆データベース☆

阪神では1964年のバッキー、2003年のムーアに続いて開幕3連勝をマーク。
2003年の再現はこの男の腕にかかっている!









やったぜ!タイガース!最高や!レッド☆
  

Posted by CBコーチ at 09:19Comments(3)TrackBack(0)赤星 憲弘

2008年04月15日

広島ルイスvs阪神赤星

おはようございます。


今日4月15日は東京ディズニーランドが開園した日で25周年になりますね〜。
もう一度行きたいな〜。








おっと!これは野球ブログでした(^^;)
では気を取り直して…









「広島の新外国人ルイスは球も速いし良い投手。ただ自分は好きなタイプですよ」



と阪神タイガース赤星憲広は語る。



「塁に出ればボークもあるし、走るチャンスはある。重圧をかけて焦らせることが出来ればね。慌てさせたりしたらクセとか出るものだよ」



初対戦は4月3日、7回で僅か6安打2得点しか記録出来ずにタイガースはルイスの前に敗れた。
ただ赤星だけは違った。4打数2安打1盗塁2得点をマークしたのだ。








チームは開幕から5カード連続で勝ち越し。球団新記録の6カード連続が目前に迫った。


岡田監督は


「前回ルイスとは初対戦やったしな。でもみんなボールの軌道とか見てるわけやから。
最初から良い投手というのは知っていた、なんとかせなあかん!」











虎のスピードスターが打倒ルイスへ、球団新記録の6カード連続勝ち越しへ鋭く斬り込む!











広島ルイスは回を重ねるごとに調子を上げてくる。
このようなタイプはまずリズムを崩してしまうことが大切。
打席に入れば粘り強く、塁に出ればいやらしく走ってマウンドから平常心を奪うこと。
そういうことが出来るのは赤星と平野だ。


塁に出て「走るゾ」という姿勢を見せれば自然と直球系を多く投げざるを得ない。
新井や金本にとっては狙い球が絞りやすくなる。





チームプレーに徹し、ホームに帰ってくることをやりがいと思うレッドと、チャンスで打ってチームに得点を与える仕事に徹する新井・金本の猛虎打線は、本拠地甲子園でルイスにリベンジを誓う!











頑張れ!赤星!レッド☆スター!










広島に移籍した赤松真人も甲子園の土を踏んで欲しいな〜。


個人的に応援してます!頑張れ!広島赤松!
  

Posted by CBコーチ at 09:59Comments(3)TrackBack(0)赤星 憲弘