2008年06月30日

野球は最後まで分からない!〜1

おはようございます。
週末土日、学童軟式野球沖縄ブロック大会で精も根も尽き果てる長い時間を体験しました。


まずは28(土)。低学年Aチームの出陣。相手はフルスイング強打の「暁」。

均衡が解けたのはサードへの強襲。レフト線を抜ける打球となり2点本塁打。
試合はその「暁」リードのまま最終回。
セカンドの頭上を越える当たりを打たれたりと痛恨のダメ押し!
0−4で敗れてしまいました。


僕はそのままグランドに残ります。(準々決勝の)負け審判として準決勝戦の「泡瀬ブルパーズ」vs「暁」のタクトを振りました。
このまま試合が決まるのか?と思われた5−1の最終回に「暁」が執念の同点劇!延長特別ルール適用。
約2時間の熱戦、終わったのは午後6時半でした(疲労困憊)。

※泡瀬ブルパーズ決勝進出!









子供たちの力を引き出すことが出来なかったダメ監督(指揮を執った僕のこと)。
試合後に子供たちを集めてミーティングしました。






「お前たちは頑張った!誰ひとり、手を抜くことなくグランドで走り、打ち、投げた。だけど勝てなかった。
悔しいけどこれが現実なんだ!2月からの練習の質と量において、すべて暁が上だった。
だけどお前たちが凄く頑張ったのを僕は知っている。だから誰も責めない。責任があるのは監督をした僕だ。
僕はお前たちを見捨てない!また一緒に頑張って行こうな!だからもう泣くな!」









悔しい思いで地を後にしたタイガース低学年Aチーム。
一夜明けた翌日、彼らは粘りとは何か、諦めないとは何かを感じることとなるのでした。




〜つづく〜  

Posted by CBコーチ at 07:59Comments(7)TrackBack(0)県予選沖縄ブロック大会

2008年06月29日

厳しい戦い!

美里オリオンズvs比屋根タイガース、中学年の部。


厳しい戦いでした。
胃がキリキリ痛みました。









最終回サヨナラ勝利!しました(^o^)




決勝進出です!
  

Posted by CBコーチ at 16:29Comments(3)TrackBack(0)少年野球

2008年06月29日

ベスト4進出!

準々決勝第一試合、美里オリオンズvs暁。美里オリオンズ勝利。



第二試合、武蔵vs比屋根タイガース。比屋根タイガース勝利。



ベスト4で美里オリオンズと対戦します!
  

Posted by CBコーチ at 12:36Comments(0)TrackBack(0)少年野球

2008年06月28日

敗れました

暁さん、強かったです。

0−4、敗れました(悔し泣)

また明日からやり直します。
  

Posted by CBコーチ at 12:18Comments(3)TrackBack(0)少年野球

2008年06月27日

決戦前日!

おはようございます。

沖縄ブロック低学年の部の準々決勝がいよいよ明日に迫りました。

比屋根タイガースは沖縄市総合サブグランドの第2試合、暁さんの胸を借ります!










低学年Aのメンバーの現3〜4年生たち。2007年の秋、低学年Bの部で大会に初出場したのが殆ど。

僕はそのときタイガースへ来て初めて指揮を取らせてもらい、不戦勝のあとの2回戦に望みました。

試合は同点のまま延長特別ルールへ。K君のセンター前ヒットで一挙2点を奪い波に乗り武蔵さんに勝利することが出来たのでした。
(ベスト4で諸見スワローズさんに完敗)

年は明け2008年春の沖縄ブロック。低学年Aと名前を変え宮里スラッガーズさんに勝利。ベスト8へコマを進めます。

そして迎えた(僕は仕事で見れなかった)泡瀬ブルパーズ戦。
これでもか!という程の撃ち合い合戦。しかしあと一歩及ばず僅か1点差で敗れてしまいました。










泡瀬ブルパーズ戦後、彼らは1点の大切さを学ぶこととなります。









厳しい練習に耐え、中城村で行われたルーキーズトーナメントに出場。
1、2回戦突破しての準決勝宜野湾BBK戦。僅か1点のリードを保ったまま最終回の守りにつきます。

それから宜野湾の猛攻にあい、無死満塁の大ピンチ!
しかしエース君が開き直り、これ以上無いピッチングを披露!三者連続三振に斬って決勝へコマを進めます。

(彼ら自体初体験となる決勝戦は熱田フレンズさんの前に0−1で惜敗)

ルーキーズトーナメントで得た準決勝の粘りと準優勝という自信に加え、熱田フレンズ戦で再び得た1点の重み。
それを胸に今大会に望み、1・2回戦を見事に突破。いよいよ明日、前回突き放された沖縄ブロックベスト8の壁に挑戦します!









暁さんの守りはタイガースと良く似たような、ノックで訓練された固い内野陣を中心としています。
攻撃ではタイガースに分はありません。だからこそ、一つ一つのプレーに集中出来るように、アガらないように(指揮を執る執らないに関わらず)彼らを導いてあげたいと思います。











決戦前日の朝。一番緊張しているのは実はこれを書いている僕なのかも知れません(^^;)
  

Posted by CBコーチ at 08:06Comments(9)TrackBack(0)少年野球

2008年06月26日

交流戦データ〜投手編

おはようございます。


昨日は交流戦の投手成績を載せてみました。
しかしプロの選手個々には、そのままの数字では現れない「凄さ」が隠れているかも知れません。

例えば奪三振の数字。1位はソフトバンク杉内の48個でしたね。
ここで西武の岸を例に上げます。岸投手の奪三振数は27個。これは全体の8位タイ。ところが…
奪三振率に換算すると、【 9.60 】という数字になり、一挙に第3位にまで跳ね上がるのです。

もう一人、巨人内海を上げましょう。奪三振数2位(44個)の内海投手は、奪三振率では8.88となり第5位となります。





このようにデータを分けて換算し、独自の算出方によって得点化したのがCB式データ算出法です。
それでは交流戦の投手データから順位をつけていってみましょう。












1.杉内俊哉(ソ) 76得点

(防御率20点)(被安打率10点(被本塁打率10点)(与四死球率20点)(奪三振率16点)



2.内海哲也(巨) 60得点

3.スウィーニー(日) 49得点

4.多田野数人(日) 48得点

5.石川雅規(ヤ) 46得点

5.川上憲伸(中) 46得点

7.岩隈久志(楽) 43得点

7.ルイス(広) 43得点

9.成瀬善久(ロ) 42得点

10.田中将大(楽) 40得点










交流戦に入る前に前半戦のデータとして集計したとき、両リーグを通じて1番の高得点を出したのが岩隈(70得点)でした。
交流戦ですのでセパ総員で順位を決めている中で、例え得点は下がってもベスト10に入っている投手はやはり安定した成績を残していると言えましょう。

(岩隈以外…杉内、成瀬、田中、ルイス、内海、石川)


注目のダルビッシュは被安打率で0、与四死球率でも4得点しか稼げず全体で28得点でした。
セ・リーグの打者には投げにくそう…ということはないでしょう。疲れがあるのかな?

超遅球でブレーク中の日本ハム多田野は、被安打率と与四死球率で最高得点をマーク。
打ち取るタイプですので、どうしても奪三振率で他の投手に比べポイントは落ちますが、今回は被本塁打率でも0得点。
甘く入れば簡単に持って行かれる中でどのように交わし続けていくのか!
これも楽しみの一つでもありますよね(^_-)







ps.打者編は後日に出します。
  

2008年06月25日

セパ交流戦成績~投手編

どもっ!引き続き投手編です。


1 石川 雅規 (ヤ) 1.18

2 スウィーニー (日) 1.32

3 内海 哲也 (巨) 1.41

4 杉内 俊哉 (ソ) 1.45

5 ドミンゴ (楽) 1.67

6 川上 憲伸 (中) 1.87

7 多田野 数人 (日) 1.98

8 岩隈 久志 (楽) 2.08

8 成瀬 善久 (ロ) 2.08

10 和田 毅 (ソ) 2.45



ドミンゴと成瀬は4試合、その他の投手は5試合を投げています。
その点巨人の内海は唯一6試合に投げきっているのですから褒められたものでしょう。

勝利数では楽天・岩隈が5試合に登板して全て勝利を収める5勝をマーク!
広島ルイスも(6試合)5勝(1敗)です。
優勝したソフトバンクから大隣が5試合で4勝(防御率3.06で18位)
杉内は平均8イニング以上を投げて防御率1.45をマークしていますが勝ち星には恵まれませんでした(2勝)


奪三振では杉内が48個で1位。内海44個、ルイス43個、川上38個、ダルビッシュとグライシンガーが35個でした。


こう考えてみるとMVPは杉内で落ち着きそうですね。  

Posted by CBコーチ at 10:35Comments(3)TrackBack(0)セパ交流戦

2008年06月25日

セパ交流戦成績~打撃1

おはようございます。
セパ交流戦も終わり、再びペナントレースへと流れていくプロ野球。
今年は僅差とはいえ、パ・リーグが73勝、セ・リーグ71勝でパが4年連続で勝ち越しました。
そこで少しずつではありますが、個人成績のほうに目を移していくことにしましょう。


まずは打率10傑です。

1.金 本(神) .407


2.東 出(広) .395

3.青 木(ヤ) .377

4.川 崎(ソ) .366

5.宮 本(ヤ) .357

6.栗 山(西) .352

7.サブロー(ロ).3513

8.根 元(ロ) .3506

9.スレッジ(日).349

10 中 島(西)  .348





そして本塁打と打点の5傑です。

1.ウッズ(中) 10本  1.金 本(神) 29打点

2.村 田(横)  8    2.ラミレス(巨) 24

3.金 本(神)  7    3.ローズ(オ)  22
 
  GG佐藤(西)      4.ブラゼル(西) 20
   
  中村剛(西)       5.カブレラ(オ) 19
                   ウッズ(中)









打撃主要3部門で打率と打点が1位、本塁打3位と阪神の金本が大暴れ!
特に打点では上位6人中、5人がパワフルが助っ人。その中で堂々の1位が光ります。
MVPは優勝したソフトバンクから出るのでしょうが、金本に取らせてあげたいぃ~!!

CB式データ算出はもう少し時間がかかりますが、金本の得点が非情に楽しみです。  

Posted by CBコーチ at 09:11Comments(0)TrackBack(0)セパ交流戦

2008年06月24日

ビッグ2の一角、浦添商業コールド勝ちも。。。

おはようございます。

高校野球沖縄大会第6日目、沖尚のライバル「浦添商」が2回戦を戦い、10-3で勝利。
3回戦へコマを進めました。


4回まで先発を務めた伊波翔は具志川打線を全く寄せ付けず。
しかし5回から登板した背番号11・上地時。
セカンドゴロに打ち取るも送球しようとしてこぼすエラーから始まり、
具志川・前濱に2点タイムリーを浴びます。

7回は上地時の死球から始まり、送りバントも上地時が2塁へ悪送球。
さらにこの回2個目の死球を与え二死ながら満塁のピンチを抱えると、
浦添商ベンチはたまらずエース伊波翔を再びマウンドへ。
伊波は見逃し三振に斬ってピンチを脱しました。

終ってみれば8回コールドも4つのエラー。
野球は実力が拮抗していればしているほど、ひとつの(エラー)ほころびで決まります。
試合観戦に来ていた沖尚比嘉監督らの前で、ライバル浦添商は軌道修正を余儀なくされることとなりました。



その他の試合結果です。

首里東9-2伊良部
宮 古2-1浦 添
那 覇3-2沖 水
知 念10-5那覇西
読 谷1-0南部工
具志商7-1宜野座
石 川6-5那覇国際




大会第7日目の予定です。


6月28日(土)

▽2回戦:北谷球場

沖縄尚学ー南部商
コザー本部
名護ー八重山


▽同:浦添市民球場

宜野湾ー興南
沖縄工ー嘉手納
中部農ー真和志


▽同:糸満西崎球場

八重山商工ー豊見城
八重山農ー西原





それでも、浦添商打線が二桁得点を奪って快勝しているのはやはり強さがあるから。
エース・伊波翔悟には不安は微塵も感じられません。
もちろん連投では伊波自身の力が最大限に発揮されないでしょう。

10-3でも3-0でも勝利は勝利。

守りの課題・・・というよりも慢心みたいなものが見え隠れしているのならば!
浦添商にとって甲子園の土は遠くなることになるでしょう。

3回戦以降、どういう戦いを見せるのか!注目していきましょう。  

Posted by CBコーチ at 09:09Comments(11)TrackBack(0)高校野球

2008年06月23日

更に強くなった沖縄尚学

おはようございます。


全国高校野球選手権沖縄大会第5日目が昨日、各球場で行われました。


やはり県民の注目は春のセンバツで全国優勝を成し遂げた【 沖縄尚学 】だったでしょう。


一回戦の相手は去年の秋季大会準決勝で対戦した名商工。
このときのスコアは3−0。お互い蓋を空けてみるまで分からないゾ!という気持ちで望んだのではないでしょうか。

事実、先発した沖尚エース東浜は、

「甲子園より緊張した」

キャプテン西銘は、

「夏の大会は何が起こるか分からない怖さがある」

と語っています。




結果は東浜が13個の奪三振を記録し、打線が10安打7四死球を選び8回コールドゲームとなりました。

頂点を極めても更に貪欲に個々の向上を目指し、慢心になることなく前進している沖尚ナイン。
再び高校球児たちの聖地である甲子園目指して、最高の出だしとなりました。






▽1回戦

名護商工
000 000 00 0
000 400 21 7
沖縄尚学









第101回学童軟式野球沖縄ブロック大会で二期連続県大会出場を決めた【 コザタイガース 】。
その兄貴分と申しましょうか、コザ高校も1回戦苦しみながらも勝利することが出来ました。




▽1回戦


向陽
011 000 000 2
100 200 01× 4
コザ








他にも注目の西原高校が7回コールド勝ち、嘉手納5−0、本部9−2と好発進しています。




今日から2回戦。沖尚の戦いぶりを見たライバル浦添商が浦添市民球場の第2試合で具志川高校の挑戦を受けます。

高校球児たちの熱い夏はこれからが本番です!
  

Posted by CBコーチ at 07:15Comments(9)TrackBack(0)高校野球

2008年06月22日

(5年生以下)中学年の部もベスト8進出!

おはようございます。
昨日は天気にも恵まれ沖縄ブロックも中学年の部が各地で消化されました。
沖縄ブロック公式ブログでも紹介していますが、
こちらでも参照に載せていきますね。



【中学年の部 1回戦】 6/21



与儀ファイターズ
7-0
泡瀬パイレーツ

山内タイガース
9-6
美原ドラゴンズ

コザタイガース
5 -4
北美ファイターズ

宮里スラッガーズ
7 - 6
北玉ライオンズ

諸見スワローズB
10 - 7
越来ブルースカイ

泡瀬ブルパーズ
5 - 4
北谷ドラゴンズ


9 - 5
宮里カープ

浜川キッズ
7 - 6
浜川ジャイアンツ

美里オリオンズ
15 - 0
与儀ファイターズB

諸見スワローズ
2 - 1
桃原ファイターズ

武蔵
10 - 0
北谷ドラゴンズB

比屋根タイガース
26 - 0
宮里スラッガーズB






【中学年の部 2回戦】 6/21

美東ドラゴンズ
3 - 0
与儀ファイターズ

コザタイガース
9 - 5
山内タイガース

宮里スラッガーズ
12 - 0
諸見スワローズB

山内スピリッツ
13 - 1
泡瀬ブルパーズ


10 - 5
室川新星

美里オリオンズ
8 - 4
浜川キッズ

武蔵
4 - 0
諸見スワローズ

比屋根タイガース
10 - 0
安慶田ライオンズ




(↓5年生以下の中学年の部トーナメント表)

http://blog-imgs-21.fc2.com/o/k/i/okibloc/20080622015740.jpg





1,2回戦ともにコールド勝ちで発進する幸先良いスタートは切れました。
しかしベスト8からが本当の勝負。
一番大事な代表の部でコザタイガースさんに敗れたのですが、
その悔しさを中学年と低学年でぶつけます!


それと前回中学年の部優勝の諸見スワローズさんが2回戦で敗れました!
勝ったのは中の町小学校の武蔵さん!
グランドをお借りしたりと、良くしていただいているチームとの対戦になります。
胸を借りる決意で望みたいですね。


今度は週末土曜日、低学年の部出陣に向けて頑張るゾ!オゥ!!  

Posted by CBコーチ at 06:55Comments(5)TrackBack(0)県予選沖縄ブロック大会

2008年06月21日

中学年出陣!

おはようございます。


朝から仕事のCB、午後から沖縄市総合サブグランドへ向かいます。


大会三日目の今日のタイガースは第3試合で宮里スラッガーズさんに挑戦します。

勝てることが出来たら、CBが審判として立つ第4試合を経た後、二回戦本日第5試合が待っています。




前回もベスト8のタイガース中学年(いわゆるBチーム。8強で美東ドラゴンズさんに完敗でした)。

2試合に連勝して2大会連続8強はもちろん、それ以上を目論見ます。



勝って審判に立ちたいゾ!(^_-)頑張れ!5年生達!
  

Posted by CBコーチ at 05:34Comments(3)TrackBack(0)少年野球

2008年06月20日

いってきま〜す

多忙な1日でした。

タイガースはこれから(練習に向かうため)比屋根小学校を出発します!

準備運動はちゃんとしなくちゃね(^_-)
  

Posted by CBコーチ at 16:13Comments(1)TrackBack(0)少年野球

2008年06月19日

全力で戦う姿勢、立ち向かう気迫〜虎対決(代表の部)

おはようございます。

野球というものは、相手に怯まず立ち向かう姿勢や気迫が必要なゲームです。









広島カープの18番、プロ2年目、PL学園で桑田2世と呼ばれた男の名前は前田健。

アウトを奪うたびに雄叫びをあげた。
「自然と出ました」

グローブには「地車魂(だんじりだましい)」の刺繍が縫われている。

「向かっていく気持ちを表す言葉なんです」

気迫漲る114球。8回僅か4安打無失点に抑え、日本ハム・多田野との投げ合いを制した20歳右腕がプロ初勝利を飾った。














5月24日、阪神41番、去年の新人王・上園の一軍昇格直後に待っていたのは厳しい言葉だった。

「何で二軍で結果を残してないんや!(8試合1勝4敗)」

翌日登板した西武戦後、指にマメが出来た。

「それだけ(今まで)球に指がかかってなかったってことやろ!マメなんてオープン戦で作っておけ!」

自分の甘さを痛感した。いつも全力で戦う姿勢、強気で攻めることを胸に刻んだ。

3−1にされた三回、なお二死一、三塁で打席には4番山崎武。

「インコースを投げないとやられる」

強気の全力投球は全てストレート!見事空振り三振を奪い波に乗ると、6回5安打1失点で負けなしの3勝目を飾った。












話は変わって軟式学童沖縄ブロック大会初日。第4試合は明らかに力の差があるチームでした。


先発した比屋根タイガース2番君は、大会選手最高クラス、先頭打者として威圧してきたコザタイガース10番君といきなり対峙。



最初の打席は見事に抑え、チームの士気が一気に上がった瞬間を僕は見逃しませんでした。

(結果は2番打者の直後のサードへのフライ(難しい体制で迎えてしまい)をサードが落球。先制点を奪われるきっかけを与えてしまう)

2打席目は完璧に捉えられ、目に止まらないような弾丸ライナーを右中間に運ばれました。さすがでした。

試合が大きく動いた5回、誰が見ても球の力が落ちた所をコザ打線は見逃さず5得点目を奪われます。

二死までこぎつけますが、ここで打席に最強10番君が三度立ちはだかります。

気持ちが萎えて完全にとどめをさされても不思議じゃなかった場面、しかし最後の気迫を振り絞り見事打ち取ったのでした。








試合には負けましたが、選手として逃げずに立ち向かった2番君の気迫。
それが王者コザと中盤まで緊迫した、良いゲームを作れた要因だったでしょう。

5−1の点差でははかれない、ナイスゲームを見せてもらった試合でした。










これからも子供たちに、相手がどんなに大きくても逃げずに立ち向かうことの大切さを伝えたいと思うCBでした。
  

2008年06月18日

野球のセオリー3(後編)


1977(昭和52)年4月19日、甲子園球場での阪神−巨人戦。

阪神1点リードのまま迎えた最終9回、巨人の攻撃は王から。

しかし王セカンドゴロ、柳田三振でツーアウトになってしまいます。

暗雲立ち込める中、土井の打球はセカンドへ。だが懸命に走った土井は内野安打で生きます。

ここに「最終回二死一塁」という図式が出来上がりました。
当時の監督は就任2年目を迎えた長嶋茂雄氏。そしてカンピューターと称される長嶋氏は、ここでセオリーを無視する行動に打って出たのです!







「代走、松本」




そして松本に盗塁を命じます。結果は「セーフ」。
次打者の山本功は期待に応え、レフト前に運び見事同点に追いついたのでした。

延長に入ったこの試合は5−3でジャイアンツが逆転勝利をおさめています。ところがこの試合を観戦していた一人の男は次の言葉を残しました。




「(最終回二死一塁での盗塁に)何年監督をやってもオレには絶対に出来ない!長嶋ならではの戦法だ!」




野村楽天監督と同様の意味ある言葉を残したこの人とは誰だったのでしょうか…


恐らく永久に誰も追い付くことが出来ない、偉大な記録を残した、巨人V9監督・川上哲治氏その人だったのです。








川上、野村と、偉大な両監督が口を揃えて言う「最終回二死一塁では盗塁させない」というセオリー。

そのセオリーを無視した長嶋、原の両監督。方や成功、片や失敗に終わってしまいました。








やはり「長嶋ならでは」なのかな〜(^^;)


学童少年野球も、代表レベル…トーナメントでも上位に残ってくるチームは、ピッチャーもキャッチャーも隙が少なくなり盗塁も簡単に成功しなくなります。
このセオリーも存在し続けそうですね。
  

Posted by CBコーチ at 08:47Comments(6)TrackBack(0)野球の話題

2008年06月18日

長嶋茂雄氏と原辰徳巨人監督〜野球のセオリー3

おはようございます。

学童少年野球の県大会予選沖縄ブロック大会が始まると、どうしてもそちらの話が多くなるこのブログ。
今朝は久し振りにプロ野球へ目を向けてみることにしましょう。









5月29日、読売巨人−東北楽天の試合でした。

楽天2点リードで迎えた最終回、巨人は二死ながら一塁にランナー矢野を置き、いちるの望みをかけていました。

しかしその直後!試合はあっけない幕切れとなったのでした。





「二死ランナ一1塁、一発出れば同点のジャイアンツ。あぁ〜!!矢野が走ったぁ?!
キャッチャー、セカンドへ送球!ジャッジは…アウト!アウトだぁ〜!!試合終了ぉ〜!!ジャイアンツ敗れましたぁ〜。」






そうです、あの有名な野村楽天監督の「バッカじゃなかろうかルンバ♪巨人は面白い野球をするねぇ」の試合です。


野球界には様々なセオリーが存在することを書いてきました。




転がせば何かが起きる!
左打者には左投手!

そして今回の言葉は…




「最終回二死一塁では盗塁させない」なのです。




「憤(盗塁)死」しゲームセット!このような幕切れでは悔いしか残らないし、プロの世界では中々盗塁は成功しないこと、また野球は二死から!と期待しているファンにも失礼に当たる…etc。




そのような確率と理由から「最終回二死一塁では盗塁させない」というセオリーが出来上がったのでしょう。

原巨人監督の、セオリーを無視した作戦は失敗に終わりました。
しかしその他の監督さんで、同じことを試みた人はいないのでしょうか。
実はいました。巨人終身名誉監督、長嶋茂雄氏がその人なのです。








〜後編へ続く〜
  

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2008年06月17日

1,2回戦の結果~低学年の部

おはようございます。

学童軟式野球沖縄ブロック公式ブログに掲載されていますが、こちらでも紹介しておきます。



(低学年の部トーナメント表)

http://blog-imgs-21.fc2.com/o/k/i/okibloc/20080616203643.jpg




【低学年Aの部 1回戦】 6/15


与儀ファイターズ
4 -2
室川新星


北谷ドラゴンズ
1 - 0
 武蔵


コザタイガース
7 - 0
美原ドラゴンズ


宮里カープ
13 -3
山内タイガース


泡瀬ブルパーズ
12-2
北玉ライオンズ



2 -1
宮里スラッガーズ


比屋根タイガース
9 -0
越来ブルースカイ






【低学年Aの部 2回戦】 6/15


諸見スワローズ
6-0
与儀ファイターズ


美東ドラゴンズ
4-0
北谷ドラゴンズ


コザタイガース
11- 1
安慶田ライオンズ


浜川キッズ
11-3
宮里カープ


泡瀬ブルパーズ
12 - 2
桃原ファイターズ


北美ファイターズ
3−0
山内スピリッツ



5-3
浜川ジャイアンツ


比屋根タイガース
5-2
美里オリオンズ







前100回大会ベスト8に残ったチームの内、5チームが残っており、低学年の部優勝したコザタイガースも勝ち進んでいます。



ベスト8の戦いはこのようになりました。
(低学年だけど代表のようにかっこよく掲載しますよ(^-^)…  
続きを読む

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2008年06月16日

ベスト8進出!〜低学年の部

おはようございます。


第101回学童軟式野球沖縄ブロック大会二日目、低学年の部が昨日行われました。

懸念されていた雨はどこへやら…素晴らしい天気になりました。



比屋根タイガースは沖縄市総合グランドのサブグランドにて一回戦、越来ブルースカイさんと対戦。

監督と先輩コーチのプレゼントで、僕が久し振りに指揮を取らさせてもらいました。

初回、サインミスを犯しダブルプレイで無得点(>_<)
嫌なムードになりましたが、先発キャプテン君が最高のピッチングで流れをこちらに保つと一気に攻め立てることが出来ました。





☆比屋根タイガース 9−0 越来ブルースカイ



身長があってスラリとした越来の低学年エース君も良いボールを放っていました。
また会おう!










30分ほど休むとすぐに試合が組まれました。相手は緻密な野球をしてくる美里オリオンズさん。

こちらはルーキーズトーナメントで投げたエース君を立て、必勝体制で向かいます。

(先輩コーチに指揮を変わります)

ベンチの采配も冴え、じわりじわりと加点していくことが出来ました。
終盤オリオンズの追い上げにあうも、気持ちを切り替えて踏ん張り勝利することが出来ました。






☆比屋根タイガース 5−2 美里オリオンズ





暴投でピンチを招いた場面、僕はその子に叱りつけました。
そして迎えた最終回、その子の前にボールが転がります。
普通なら…「また暴投したらどうしよう」と萎縮しちゃっても不思議じゃない場面。
しかしその子は投げました。それも最高の送球!


「アウト〜!!」



一塁塁審の声が上がり勝利した瞬間でした。

「お前はこれが出来る子なんだよ。良く放ったな。気持ち良かったな。嬉しかったぞ。ありがとう」

そう言って抱き締めました。








今度はベスト4をかけて暁さんと対戦します。

前回ベスト8止まりだった悔しさを胸に秘めている低学年。

ルーキーズトーナメントで(2年連続で先輩に続く)準優勝で自信を深めた低学年。

応援に来てくれたお父さんに最高の父の日のプレゼントをした低学年。






僕は誇りに思います。
次も全員野球で頑張ります。






ありがとな(^_-)
  

Posted by CBコーチ at 07:32Comments(10)TrackBack(0)県予選沖縄ブロック大会

2008年06月15日

善戦!対横綱(コザタイガース)戦

どもっ!


大会初日第4試合、コザタイガースさんと対決。

力の差がありすぎて、コールド負けしないか心配?しましたが、何の何の!善戦したほうだったのではないでしょうか。




コザタイガース5−1比屋根タイガース




4回を終えて1−1の同点(゜-゜)
スポーツ少年団優勝、中部地区学童大会ベスト4、前100回沖縄ブロック大会優勝のコザタイガースさん相手に!


しかし5回に左中間を抜かれるタイムリーを浴びてしまい一挙に突き放されました。

先発完投したchibitoraコザタイガースコーチの息子さんと10番君をはじめ、良いチームと対戦出来て、途中までとはいえ善戦出来て、すべてに感謝でした。







今日は低学年のトーナメント1、2回戦。
天気は…上々ですね。1回戦の越来ブルースカイ戦に何とか勝利して2回戦の美里オリオンズ戦にぶつかりたいと思います。



目指せ!優勝!低学年チーム!
  

Posted by CBコーチ at 06:55Comments(2)TrackBack(0)県予選沖縄ブロック大会

2008年06月14日

開会式直前!

おはようございます。

キーマン殿の仰ったように、雨はなく逆に青空が見える絶好の天気となりました。

第101回学童軟式少年野球県大会予選沖縄ブロック大会、もうすぐ開会式です!
  

Posted by CBコーチ at 08:10Comments(4)TrackBack(0)県予選沖縄ブロック大会