2008年08月19日

引退表明した41回目のBirthday

おはようございます。
全国をわかせた第90回高校野球選手権大会が大阪桐蔭優勝で幕を閉じた8月18日。一人の偉人がプロ野球人生に幕をおろす決意を表明しました。


オリックス・清原和博


通算525本塁打を筆頭に輝かしい記録を数々作ってきました。
そして清原と言えば甲子園。PL学園時代、KKコンビと呼ばれた桑田真澄氏と共に優勝二回、準優勝二回という離れ業を達成。
実は個人記録としても7冠王なんです。





1.甲子園通算本塁打(13)

2.選手権最多本塁打(5)

3.選手権最多塁打(27)

4.選手権1試合本塁打(3)

5.選手権連続試合本塁打(3=タイ)

6.センバツ最多本塁打(3)

7.センバツ1試合本塁打(2)




1985年夏、選手権決勝はPL学園対宇部商業。
KKラストイヤーで「高校野球史上最強」と恐れられていたPL。宇部商の二度のリードを2打席連続本塁打で同点にしたのが清原和博。最後の優勝に貢献した。
実況していたABC植草アナの「甲子園は清原のためにあるのかぁ!」は語り草にもなっているほど強烈なインパクトだった。

それを実証するようにその年ドラフトで入団した西武で、現在も破られていない高卒1年目最多本塁打「31」という金字塔を打ち立てた。


最近では2006年対ベイスターズ戦が挙げられる。
3点差をつけられた最終9回。一死満塁で打席に回りマウンドには日本最速ストッパークルーン。
3球目を弾き返した打球は右翼席へ。劇的なサヨナラ満塁ホームランとなったのだった。






記録にも記憶にも残る偉大な長距離和製大砲。


「あの夏の甲子園決勝も今日の8月18日でした。一生忘れられない日になりました」


2008年。桑田真澄氏と共に清原和博も華やかな野球選手人生に幕をおろす。


これからのKKコンビにも注目していきたいですね。出来れば二人が(監督やコーチなど指導者として)一緒にいるベンチを見てみたいものです。