2007年12月15日
審判の勉強(4)〜妨害
週末のご予定はいかがなさっているでしょうか。
素晴らしい朝陽が昇ったBeautiful Skyの沖縄からおはようございます。
審判の動きを中心に勉強してきましたが、妨害に関するジャッジで尊敬する学童少年野球の先輩コーチからご指摘を受けて、再勉強をしたCBです。
イチコメントとして置いておくのもなんだなーと思い、休みの週末ですが、記事としてUPしてみたいと思います。
(*_*)難しいですね〜。
妨害には二つあります。
(1)打者または走者、つまり攻撃側による守備妨害
『インターフェア』と言います。
例えば一塁線へボテボテのゴロを打ったとします。
しめた!とばかりピッチャーが走り寄ってきて捕球しようとしました。
しまった!とばかりにバッターランナーは急いで走りました。
が…ピッチャーに対してバッターランナーがぶつかってしまったのです!!
『インターフェア!バッターランナーアウト!』をコール。というような場合ですね。
インターフェアは即ボールデッド、タイムの状態になります。
ランナーが居て進塁していても戻されます。
同じようなケースで別のことも考えてみましょう。
ボテボテのキャッチャー前のゴロ。キャッチャーが捕球し一塁へ送球!
ライン内側、フェアゾーンを走ってたバッターランナーの背中に当たりボールが転々としました。。。。
この場合も走者による守備妨害に当たるでしょう。
ですからバッターランナーは丁度半分の11.5mから始まるスリーフットレーンを走らねばならないんですね。
(低学年の内から教えておきましょう)
さて、もうひとつの妨害についても勉強してみましょう。
(2)走者に対する守備側の走塁妨害。
『オブストラクション』です。
この妨害には二つのケースがあります。
(A)走塁を妨げられたランナーに対してプレーが直接行われている場合。
または打者走者が一塁に触れる前に走塁を妨害された場合。
(B)走塁を妨げられたランナーに対してプレーが直接行われていなかった場合。
これも分かりやすい例を同じ先輩から教授されました。
それに僕が少し想像を膨らませて載せてみますね。
(A)例、ノーアウトランナー無し。
打者の飛球はライトセンター間への長打コース。ライトとセンターが懸命に追う。
バッターランナーは一塁を蹴って二塁へ。
二塁塁上にはショートが入っている…がボールは返ってくる気配がない。
ランナーは二塁を蹴って三塁へ向かおうとしたが、二塁塁上にそのままいたショートと接触!よろけて(もしくは転んで)しまった。
その間にボールが内野へ返球されて、ランナーは二塁へ戻った。。。。。
という場合です。
そうですね、この場合はショートがボールを持ってない上に返球に備えていないので、明確な走塁妨害となります。
『オブストラクション』とコールして、ボールデッドとなります。
少なくとも一個先の塁が与えられますから、二塁へ戻らざるを得なかったランナーは三塁への進塁を許されます。
一塁塁審にお願いしたいケースについても話しておきましょう。
同じようなケースで打者走者が長打(レフトセンター間)を放ったとします。
そんなとき打球を目で追っているファーストがベースに突っ立っている時があります。
(もしくは一塁から二塁を結ぶライン上に立っていたりします)
そのときは、一塁塁審は速やかにファーストを塁上(走塁ライン上)から引き離しましょう。
ランナーとぶつかる可能性があるからです。
怪我を防ぐ意味もありますが、一番はランナーによる故意接触を避けるためです。
『あっ…センター足が速いな。。。二塁打は無理っぽいな。。。でもぶつかってしまえばただで二塁が手に入るゾ!』
と考える打者走者が中にはいるから…とのことからです。
さて、もうひとつの例を書きましょう。
(B)例、ノーアウトランナー一塁。打者の打球はライトセンター間へ。
打者走者一塁を蹴って二塁へ。
二塁塁上にいたショートと接触してしまった!
しかし中継に入ったセカンドはボールを二塁塁上に送球したのではなく、
二塁から更に三塁を蹴ってホームを狙ってた一塁走者をアウトにしようと、バックホームしていたのでした。
このケース。
審判は走塁妨害を指摘します。ですがボールデッドにしては行けません。
そのままプレーを流します。
そしてプレーが終了してからタイムをかけて審判員を集めて協議、処置を決めます。
審判員の判断によって三塁への進塁が認められるか、そうでない!と判断されることもあります。
(バックホーム返球が見事に決まり、ホームタッチアウト!となれば、三塁への進塁は難しい…と判断される場合もある、ということですね)
(B)のケースではボールデッドにしてはいけない!ということなのですね。
どうでしたか?難しいですよね(((^_^;)
卓上での話と実践は天と地程の差がありますよね。
十回聞いて見て頭に入れようとするよりも、一回グランドに立って身をもって走り回る方が良いんですね。
そのためにもお父さん方には是非グランドに立って頂きたいと願います。
でも、知識として頭の片隅に入れておくのは悪いことではありません。
そういう思いで書き記しているCBでした。
ホントは自分が忘れないために書いているだけなんですよね(笑)
しかも間違っていたし〜( ̄▽ ̄;)
恥は全て僕が受けましょう(笑)ワッハッハ……ハッハ……(泣)
素晴らしい朝陽が昇ったBeautiful Skyの沖縄からおはようございます。
審判の動きを中心に勉強してきましたが、妨害に関するジャッジで尊敬する学童少年野球の先輩コーチからご指摘を受けて、再勉強をしたCBです。
イチコメントとして置いておくのもなんだなーと思い、休みの週末ですが、記事としてUPしてみたいと思います。
(*_*)難しいですね〜。
妨害には二つあります。
(1)打者または走者、つまり攻撃側による守備妨害
『インターフェア』と言います。
例えば一塁線へボテボテのゴロを打ったとします。
しめた!とばかりピッチャーが走り寄ってきて捕球しようとしました。
しまった!とばかりにバッターランナーは急いで走りました。
が…ピッチャーに対してバッターランナーがぶつかってしまったのです!!
『インターフェア!バッターランナーアウト!』をコール。というような場合ですね。
インターフェアは即ボールデッド、タイムの状態になります。
ランナーが居て進塁していても戻されます。
同じようなケースで別のことも考えてみましょう。
ボテボテのキャッチャー前のゴロ。キャッチャーが捕球し一塁へ送球!
ライン内側、フェアゾーンを走ってたバッターランナーの背中に当たりボールが転々としました。。。。
この場合も走者による守備妨害に当たるでしょう。
ですからバッターランナーは丁度半分の11.5mから始まるスリーフットレーンを走らねばならないんですね。
(低学年の内から教えておきましょう)
さて、もうひとつの妨害についても勉強してみましょう。
(2)走者に対する守備側の走塁妨害。
『オブストラクション』です。
この妨害には二つのケースがあります。
(A)走塁を妨げられたランナーに対してプレーが直接行われている場合。
または打者走者が一塁に触れる前に走塁を妨害された場合。
(B)走塁を妨げられたランナーに対してプレーが直接行われていなかった場合。
これも分かりやすい例を同じ先輩から教授されました。
それに僕が少し想像を膨らませて載せてみますね。
(A)例、ノーアウトランナー無し。
打者の飛球はライトセンター間への長打コース。ライトとセンターが懸命に追う。
バッターランナーは一塁を蹴って二塁へ。
二塁塁上にはショートが入っている…がボールは返ってくる気配がない。
ランナーは二塁を蹴って三塁へ向かおうとしたが、二塁塁上にそのままいたショートと接触!よろけて(もしくは転んで)しまった。
その間にボールが内野へ返球されて、ランナーは二塁へ戻った。。。。。
という場合です。
そうですね、この場合はショートがボールを持ってない上に返球に備えていないので、明確な走塁妨害となります。
『オブストラクション』とコールして、ボールデッドとなります。
少なくとも一個先の塁が与えられますから、二塁へ戻らざるを得なかったランナーは三塁への進塁を許されます。
一塁塁審にお願いしたいケースについても話しておきましょう。
同じようなケースで打者走者が長打(レフトセンター間)を放ったとします。
そんなとき打球を目で追っているファーストがベースに突っ立っている時があります。
(もしくは一塁から二塁を結ぶライン上に立っていたりします)
そのときは、一塁塁審は速やかにファーストを塁上(走塁ライン上)から引き離しましょう。
ランナーとぶつかる可能性があるからです。
怪我を防ぐ意味もありますが、一番はランナーによる故意接触を避けるためです。
『あっ…センター足が速いな。。。二塁打は無理っぽいな。。。でもぶつかってしまえばただで二塁が手に入るゾ!』
と考える打者走者が中にはいるから…とのことからです。
さて、もうひとつの例を書きましょう。
(B)例、ノーアウトランナー一塁。打者の打球はライトセンター間へ。
打者走者一塁を蹴って二塁へ。
二塁塁上にいたショートと接触してしまった!
しかし中継に入ったセカンドはボールを二塁塁上に送球したのではなく、
二塁から更に三塁を蹴ってホームを狙ってた一塁走者をアウトにしようと、バックホームしていたのでした。
このケース。
審判は走塁妨害を指摘します。ですがボールデッドにしては行けません。
そのままプレーを流します。
そしてプレーが終了してからタイムをかけて審判員を集めて協議、処置を決めます。
審判員の判断によって三塁への進塁が認められるか、そうでない!と判断されることもあります。
(バックホーム返球が見事に決まり、ホームタッチアウト!となれば、三塁への進塁は難しい…と判断される場合もある、ということですね)
(B)のケースではボールデッドにしてはいけない!ということなのですね。
どうでしたか?難しいですよね(((^_^;)
卓上での話と実践は天と地程の差がありますよね。
十回聞いて見て頭に入れようとするよりも、一回グランドに立って身をもって走り回る方が良いんですね。
そのためにもお父さん方には是非グランドに立って頂きたいと願います。
でも、知識として頭の片隅に入れておくのは悪いことではありません。
そういう思いで書き記しているCBでした。
ホントは自分が忘れないために書いているだけなんですよね(笑)
しかも間違っていたし〜( ̄▽ ̄;)
恥は全て僕が受けましょう(笑)ワッハッハ……ハッハ……(泣)
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この記事へのコメント
CBさん おはようございます。
審判のルールブックあったらいいな~
ブログを読んでいても勉強になりますが、
「オタッキーCBのルールブック」1冊購入します。
よろしく!
審判のルールブックあったらいいな~
ブログを読んでいても勉強になりますが、
「オタッキーCBのルールブック」1冊購入します。
よろしく!
Posted by マッシー!! at 2007年12月15日 11:16
☆マッシーさん☆
まいど!
ルールブックは存在しますけど、どこで手に入れるかわからないんですよね。
以前、ゴルフ場にくる方で野球に関わっている方から貰いました(2冊)
4月に高原へ引っ越ししたときにどの段ボールの中にあるのか…見当がつかず探せない状態です。
見付かれば僕のブログのミスジャッジが減るんですがね〜(笑)
まいど!
ルールブックは存在しますけど、どこで手に入れるかわからないんですよね。
以前、ゴルフ場にくる方で野球に関わっている方から貰いました(2冊)
4月に高原へ引っ越ししたときにどの段ボールの中にあるのか…見当がつかず探せない状態です。
見付かれば僕のブログのミスジャッジが減るんですがね〜(笑)
Posted by CB at 2007年12月15日 11:22
はじめまして、 CBさん
黒田と申します。 糸満ドルフィンズの一フアンです ^0^
きょうは そこのコーチさんのコメントがありませんね~ ふふ
野球、スポーツが苦手な私ですが、ドルフィンズブログをみて、頑張ろうって
思います。。あの、ヒロキコーチさんのコメントで ! ね
CBさんのブログも、難しい言葉が出ますが、勉強になります。
少年ブログから見てましたyo
ヒロキコーチとのコメ、バトルではないですが、楽しいですね。
↑ の ユタむにー が・・・・
Posted by 黒田*ちーこ at 2007年12月15日 15:30
☆黒田ちーこ様☆
はじめまして。糸満ドルフィンズブログのコメントで何度かお名前は知っていました。
コメント下さり感謝します。
難しい用語も出来るだけ簡単に崩して説明するように努力しますね(^-^)
はじめまして。糸満ドルフィンズブログのコメントで何度かお名前は知っていました。
コメント下さり感謝します。
難しい用語も出来るだけ簡単に崩して説明するように努力しますね(^-^)
Posted by CB at 2007年12月15日 22:16






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