2007年12月17日

審判の勉強(5)〜主審・前編〜

クリスマスが近付いてきて、財布の中身が寂しく感じる野球大好きな皆さん(笑)おはようございます。

さて審判の勉強もいよいよ佳境と言いますか、一番難しい【主審】について書いてみましょう。

チーフ(主審)と言えば真っ先に思うのが『ストライク』『ボール』の判断ですよね。

そこで登場するのがストライクゾーン。分かっていたようで実は…ということが多いのも野球の特徴ですから、ここでもう一度おさらいしてみましょうね。






ストライクゾーンは…

「打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平ラインを上限とし、ヒザ頭の下部のラインを下限とする本塁上の空間」

と定められています。

脇の下がストライクゾーンの高目だ!と思っていたお父さん方は少なくないのでは?(((^_^;)



『打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平ラインを上限』

…ん〜確かに脇の下ほどになりそうではありますね(笑)

またこのゾーンは、バッターが構えた状態ではなく、うちにいった際の姿勢で決めます。

アマチュア野球では、ストライクゾーンの下限に関して、ボールの全部がヒザ頭の上を通過したものとされているんですね。

先程の上限(高目のジャッジ)はボールがかするように入ってきても『ストライク』なのですが、下限(低目のジャッジ)は違うのです。
下限はボール全体が下限を上回るようにしなくてはいけないんですね。

低目が好きなチーフがたまに居ます(((^_^;)

『ストライ〜ク!』

『えっ?今のは低過ぎるだろ〜!』

かするように通過しても『ストライク』となるのはプロ野球の世界ですからね。やり過ぎには注意しましょう(((^_^;)



横はもちろんベースが基準になりますし、かすっても『ストライク』とコールして構いません。



次にフェアかファールかの判断です。

フェアかファウルかの判定で間違えやすいのは、野手がファウルライン付近でフライを捕るケースです。

ファーストやサード、ピッチャーやキャッチャーが主にやりますよね。

判断基準は、ボールが野手のグラブや体に触れた位置なんですね。

捕球したとき野手の体がファウル地域にあっても、差し出したグラブにフェア地域でボールが触れて落とした場合はフェアでボールインプレーとなります。

ファール、フェアのジャッジでもうひとつ!


『あぁ、ファールだな』

と早がってんしてコールしては行けません。ボールに変な回転がかかっている場合が少なくありません。

ボールデッドラインを越えるか野手がキャッチするまで、ジャッジをするのは控えましょう。



打者が絶妙なセーフティーバントなどをしたとき、それを瞬間移動の如くキャッチした野手を目の前にしたとき、チーフは興奮してきます。





『フェア!!』





アッ…( ̄▽ ̄;)…そうでしたね。
フェアは指差しだけでコールしませんよ。

勿論ファールのときは大声でコールし、両手を広げて注目を浴びましょう。


今朝はこの二点です。長すぎるのは読む方も大変ですからね(((^_^;)





十分長いっ…つの!(笑)




タグ :審判の勉強


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この記事へのコメント
おはようございます。

学童野球入部したての頃、主審をしてフェアと大きな声でコールして注意されたのを今でも鮮明に覚えています。

野球のプレーはCBコーチに負けないと思うけど(笑)、ルールについては相当勉強されているのを感じましたね。

来年シャークスと3チームで練習試合出来たならば、グランドの隅っこで、とみもとコーチと3人でキャッチボール、投手・打者で勝負しますか(^^)
Posted by チョロ at 2007年12月17日 09:14
☆チョロさん☆

いえいえ(((^_^;)
三塁塁審編で間違いをやっちゃったように、まだまだ勉強不足のCBです。

今年も終りに近付いてます。今年の僕を一文字で表すとすると…特に後半からは【知】という言葉に集約されたな〜と実感します。

特に審判の動きなどについて【知】ることが出来ましたし、
美里オリオンズとの練習試合で二塁塁審に立ち、美里28番の同級生に教えられ。
ふれあい大会で一塁塁審に立ち、美東ドラゴンズのM監督に叱咤教授され。

審判講習会で暁のT監督に丁寧に指導され。


【知】るために恥をいっぱいかきながら精進してきました(^-^)v

来年は【挑】。チャレンジですかね。

土曜に休みが当たれば代表や中学年の部で審判としてドンドン立っていきたいと思います。

そしてバンバン恥をかいていきますよ!


PS.キャッチボールは喜んで受けますが、チョロさんやtomimotoさんのボールを打つのは止めておきます(笑)

野球感覚を取り戻すためにも、週に一度だけでも草野球やりたいな〜。
Posted by CB at 2007年12月17日 09:44
Good'☆Morning!

いきなりですが、寂しいです・・・・

財布がぺったんです......(ノ∇≦*) キャハッッッッ♪


今日の記事は、球審のお話ですが、
あれ?、突っ込むところがありませんね~!(o^^o)

今年の夏季沖縄ブロック大会(代表の部)で、私が二塁塁審をしているときに
頭の中が「まちぶった」場面がありました。
心の中で「ちゃーすが」!って叫んでいました。オホホホ~!
この事件は後日、ビールでも呑みながらゆっくりっとお話しましょう!


PS
2007年、私の一文字はズバリ 【呑】 !
キーマンさんと一緒かい!(((壊Φ∀Φ)))ァ-ヒャヒャヒャヒャ
来年は 【休】 にしようっと!
Posted by Mオリオンズ at 2007年12月17日 10:59
CBさん おはようございます。

この審判シリーズを何度何度も読み返したいと思います。
CBさんすごいね~よく勉強しているよ!関心
Posted by マッシー!! at 2007年12月17日 11:00
☆Mオリオンズさん☆

飲みくゎいで寂しいっすか(笑)

『ちゃーすが!( ̄▽ ̄;)』という場面…しかも代表の部でですか…

そのような試練には遭いたくないですね〜((泣))
マジで今度聞かせて下さい。今後僕が同じような場面にあったときのジャッジのために…m(__)m


☆マッシーさん☆

お疲れ様っす!

いやいや、これだけ書いてても試合になれば緊張で真っ白になって、必ず何かをやらかすCBです(泣)

慣れた先輩方を見てるとホント関心しますよ。
今からやっといて、5年後に『あんなことやっちゃったな〜』と笑い飛ばせるくらいに一緒に精進していきましょう!

キッズ審判にマッシーあり!と言われるくらいにね(^_-)
Posted by CB at 2007年12月17日 11:46
ドモ♪ヾ(^◇^ ) ( ^◇^)ゞドモ♪
ごぶさたっす~CBコーチ♪
野球がデキないネモトには難しいっす。。゙(ノ><)ノ ヒィ
イメージできましぇ~んヾ(@† ▽ †@)ノうわーん
Posted by ドルフィンズドルフィンズ at 2007年12月17日 16:21
久しぶりッスL(・∀・。)!!!
「フェアーッ」と大声で言った事自分もあります。
試合に入り込んでしまうとついつい出てしまいます・・・
審判は難しいですよね。
一生懸命頑張っている子供達の為に勉強あるのみ
Posted by chibitora at 2007年12月17日 16:29
☆ネモトさん☆

そうですね、女性の方々には近寄り難い内容ですね(((^_^;)
卓上でペンを持ってグランドやボールの動き、野手と書いてみて下さい。
右中間とかかずライトセンター間と書いてあるのも、優しくしているつもりっす(((^^;)


☆Chibitoraさん☆

まいど!
新人大会決まりましたね。宜野湾ベースボールキッズは強敵ですがコザタイガースさんなら突破出来ます!
沖縄ブロックNo.1の実力を発揮して下さいね。

まずはAブロックの頂点を目指して下さいね。
Posted by CB at 2007年12月18日 10:08
CBコーチ  チェック!チェック!

ストライクゾーン

・・・を上限とし、ヒザ頭の下部のラインを下限とする・・・

・・・ボールの全部がヒザ頭の上を通過したものとされている・・・



ヒザ頭って ヒザの皿のことですよね

ヒザ頭の下部、ヒザ頭の上、  一緒の意味ですか?

もうちょい細かく説明を ヨロピコ!
Posted by キーマン at 2007年12月18日 17:09
☆キーマン殿☆

まいど!

ヒザ頭の上をボールが通過するとヒザの下部ギリギリにボール全体がゾーンを通ることになるのではないかと思われます。

ボール全体がカバーしてなくてはならないので、低目に関しては甘いのが現実ですよね。

アマで何本も本塁打を放っても、一流のプロの球を打つのはシンドイですよね。
オマケに低目が『えっ!』と思う程取られます。
それに気を付けないと、低目のフォークには余計に打ちとられますよね。

高校出たての打者がすぐに成功しないのも、こういうのがあると思われます。

逆に投手は成功しやすいかも知れませんね(^_-)
Posted by CB at 2007年12月18日 18:00