2008年05月07日

アニキ(金本)の大きさ〜通算4500勝到達!

どもっ!

阪神タイガースが巨人を下し球団通算4500勝利目を達成しました。
ヾ(^▽^)ノわーい

そんな昨日の立役者はこの人、アニキこと金本知憲40歳。










「どうしても1点欲しかった、藤田は狙い球を絞ったら、そう難しいピッチャーじゃない」










2点リードの7回、巨人の反撃の意欲を削ぐダメ押しタイムリーを放ったアニキは、どこまでも貪欲に勝利を欲していた。

そんなアニキの存在を示すエピソードがある。
約一ヶ月前だ。









「やっとトリ(鳥谷)が、まともな走塁をするようになりましたね」









走塁練習を行う鳥谷の後ろで和田守備走塁コーチにつぶやいた。

2002年オフシーズン。タテジマに袖を通すと決めた。だがタイガースへ来てカープナインのような全力で姿勢を表すようなものが無いことに気付く。

それから全力疾走の姿勢を口すっぱく繰り返してきた。

だから例え自らの体調が万全でなくても、自分の走塁で手を抜くことはしなかった。身を持って示し続けてきた。

それが浸透してきたことが嬉しかった。それが戦う姿勢だという結果は誰の目にも明らかにされた。









「カネ(金本)は姿勢だけじゃなく、口も立つ。本当にいい存在だよ」

と和田コーチは目を細める。

そんな主砲の加入で戦う集団に変わった猛虎。
向上心尽きない大黒柱がいる限り、猛虎の黄金時代は続くだろう。



☆データボックス☆

阪神タイガースが
阪神タイガースが球団通算4500勝利を達成。
これは巨人に次いでプロ野球史上2球団目。




2002年まで(A)のタイガースと、2003年以降(B)のタイガースの成績を比べてみると…



A8204試合4080勝3875敗249分、勝率.513

B746試合420勝308敗18分、勝率.577



そう、金本が入団してからのタイガースの成績は格段に上がり、且つセ・リーグトップなのだ。




そんな金本はこの日の3つの二塁打で、通算安打数が2020本となり、広島時代の先輩野村謙二郎氏と並ぶ歴代33位タイになった。








ひとりのベテランの加入、とても大きな存在です。



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この記事へのコメント
今日も阪神ファンの『負ける気がしない』プラカード通り、強かった!
あまり巨人を、いじめないでね!
ps:松井秀喜も3打数3安打で.342アメリカンリーグ2位、15試合連続ヒット中!
Posted by HANA at 2008年05月08日 00:26